じぶんのご機嫌はじぶんで取る。
じぶんが機嫌よくいられる方法は、
じぶんが一番よく知っている。
同じように、不機嫌になる要素も
本当は、じぶんがよく知っている。
じぶんが機嫌よく過ごせること。
じぶんの取り扱いをこころえていれば、
無駄にじぶんの時間をすり減らすようなことは減る。
じふんが機嫌よく過ごせれば、
じぶんはじぶん自身でいられる。
好きなものがあれば、それだけで
じぶんの機嫌は取れる。
じぶんはご機嫌でいられる。
じぶんの不機嫌が
誰かのせいと思うなら、
それは、その誰かにじぶんが一番いやな
操られているじぶん
を
受け入れていることになる。
他者をあれこれ言うのは自由だし、
誰かの機嫌につきあうのも自由。
だが、
じぶんが思うほど、じぶんの時間というものは
そんなに多くはないことを
思い出してみることだ。
誰かのためにじぶんは生きてはいない。
じぶんを生きることで、結果、
誰かのために生きることはあるものなのだ。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣