師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

じぶんの持ち前 持ち前のじぶん

2020年11月02日 | 天意の実践

このブログ記事で公開していることの

解説を魂読みではしている。

ブログでのお伝えは全体の一部分。

具体的なお話を魂読みでは解説や

その方に伝える大切な部分をお伝えしている。

先日の魂読みでは、

『持ち前』についての解説になった。

持ち前とは

先天的なこと、

後天的なことも含め、

そのひとが持ち合わせていること、もの。

ひとは天賦の才を持ち合わせているが、

才能ー『さい』とはウツワであり、ひとそのもの。

そのさいの使い方ー生かし方すらも

そのひとの『持ち前』というわけだ。

生かしてもいい、

生かさなくてもいい。

それが神のスタンス。

生かすことで楽しく生きるかは

ひとが決めている。

そして、お手伝いを頼まれれば、

それをすることが私たちの生業となっている。

   

    

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝 天ト占と臣

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