本は犬

「ティンブクトゥ」（原題：Timbuktu）ポール・オースター　2006/9　読み始める。
優しかったウィリーに再会するために、ティンブクトゥへ行こう。出会いの喜び、別れの悲しみ。言葉の分かる犬と放浪癖のある飼い主の可笑しくて感動的な物語。オースターの最高傑作ラブストーリー。（出版社 / 著者からの内容紹介）

犬のミスター・ボーンズは、飼い主のウィリーを失い新たな飼い主と幸せに暮らせるのか？

きいちごは

マン喫で2006の文春きいちご賞（32名の映画記者、評論家の投票によるワースト映画賞）を読む
1位　ゲド戦記
2位　日本沈没
3位＊ダ・ヴィンチコード
4位　涙そうそう
5位＊PROMISE
6位　LIMIT　OF　LOVE　海猿
7位＊道理の枝
8位　ラフ　ROUGH
8位＊アンジェラ
10位　7月24日通りのクリスマス
＊印は洋画
原作者からも評判悪いらしく宮崎駿の息子も散々だった。21年ぶりに邦画の興収シェアが洋画を上回ったが、テレビ局が音頭を取り広告代理店、メーカーなど多くの会社が出資するので当然のように口をだし無難な脚本に改められのどかなテレビドラマ風に落ち着いてしまうと批評。そういえば先日観た「大奥」もそんな感じがした。
レンタルDVDでみたリュック・ベッソンのアンジェラが入っていた、ベッソンの女性観がおそまつということらしい。

パスタ皿で夕食

いつもの近所のラーメン屋で夕方開店と同時に入ってビールとフライドポテトを頼んで飲んでいたらマスターが小皿にバンバンジーをサービスしてくれる。帰ってパスタつくるため食事メニューを頼まなかったせいか。いつも個食で同情をかったのか。
シール30点あつめセブンイレブンでクマのプーさんパスタ皿をもらったので、さっそくエスビーのまぜるだけ！ペペロンチーノをつくり同皿にもりつけ賞味する。
マンガ喫茶で週間誌読む（文春きいちご賞別項）、いつものように22時ごろの時間帯の店内は、男性中心に10数人、女性はアベックの片割れのみ。
32年ぶりに与野党激突の愛知県の知事選が告示される。

TIRED

６＋１、５時間
天候　　　　：晴れ。最高気温11度
ザコキャラ　：６，１万
ボスキャラ　：並
ヘルパー　 ：なし
前半クリア面 　：３５
難易度☆☆☆☆（５個が最高難度）
無事。突然大量ボスキャラ出現、撃退に苦労。クラプトンのSO　TIREDを聴く（ランチ）食堂：いなり5ケ＋おかず1品＋パン＋みそ汁