マン喫で2006の文春きいちご賞(32名の映画記者、評論家の投票によるワースト映画賞)を読む
1位 ゲド戦記
2位 日本沈没
3位*ダ・ヴィンチコード
4位 涙そうそう
5位*PROMISE
6位 LIMIT OF LOVE 海猿
7位*道理の枝
8位 ラフ ROUGH
8位*アンジェラ
10位 7月24日通りのクリスマス
*印は洋画
原作者からも評判悪いらしく宮崎駿の息子も散々だった。21年ぶりに邦画の興収シェアが洋画を上回ったが、テレビ局が音頭を取り広告代理店、メーカーなど多くの会社が出資するので当然のように口をだし無難な脚本に改められのどかなテレビドラマ風に落ち着いてしまうと批評。そういえば先日観た「大奥」もそんな感じがした。
レンタルDVDでみたリュック・ベッソンのアンジェラが入っていた、ベッソンの女性観がおそまつということらしい。
1位 ゲド戦記
2位 日本沈没
3位*ダ・ヴィンチコード
4位 涙そうそう
5位*PROMISE
6位 LIMIT OF LOVE 海猿
7位*道理の枝
8位 ラフ ROUGH
8位*アンジェラ
10位 7月24日通りのクリスマス
*印は洋画
原作者からも評判悪いらしく宮崎駿の息子も散々だった。21年ぶりに邦画の興収シェアが洋画を上回ったが、テレビ局が音頭を取り広告代理店、メーカーなど多くの会社が出資するので当然のように口をだし無難な脚本に改められのどかなテレビドラマ風に落ち着いてしまうと批評。そういえば先日観た「大奥」もそんな感じがした。
レンタルDVDでみたリュック・ベッソンのアンジェラが入っていた、ベッソンの女性観がおそまつということらしい。