読む

・「ティンブクトゥ」（原題：Timbuktu）ポール・オースター　2006/9　読む。

・「14歳の君へ　どう考えどう生きるか」池田昌子　2006/12　読み始める。
これから君は、幸福な人生を生きなくちゃならない。不幸な時代であっても、幸福な人が不幸になることだけは決してない-。「14歳からの哲学」の著者が贈る人生の教科書。『毎日中学生新聞』連載に書き下ろしを加え単行本化。（「MARC」データベースより）

引継ぎ

ラーメン、カレー、おかずの受け皿等として数々の場面で愛用してきたどんぶりからパスタ皿へその役目を引き継ぐ。どんぶりは、一時的に棚に隠居するが、再雇用の道も開かれいる。けっこう地味などんぶりを使っていたが、入手の記憶が浮んでこない。
なお、昨秋のセブンイレブンのキャンペーンでシール集めてもらったスヌーピーのマグカップは、昔100円ショップで買ったマグカップが現役で活躍中のため今のところ出番なし。

池田晶子が、「14歳の君へ」の中で「ブログ」というのは、自己顕示の典型だねと言っている。誰だか知れない誰かに向かって主張している。誰でもいいからとにかく他人に認めてほしい。他人に認められなければ、自分を自分と認められないんだ、と。まあ一理あるが、それはそれでいいと思う。そもそもこのブログは、本や音楽やスポーツなどを読んだりみたり聴いたりした記録をメモ程度に記録しておこうと思ったのが発端だったが、だんだん仮想の読み手を意識するようになったのでちょっとまずいかなとは思っている。自分に必要なメモなら公開することないんだよな。
まあいいか、疎遠になった子供もたまにみてるようだから。

ギリギリ

６＋２時間
天候　　　　：晴れ。最高気温9度
ザコキャラ　：６＋α万
ボスキャラ　：並
ヘルパー　 ：なし
前半クリア面 　：３５
難易度☆☆☆☆（５個が最高難度）
無事。連続新規大量キャラ出現、制限時間内ギリギリコース。（ランチ）食堂：おかず1品＋ライス＋パン＋みそ汁