goo

第2回 74式戦車G型 砲塔の鋳造表現




ようこそ !
 趣味人(シュミット)の
   プラジェクトX(ばってん)へ!


74式戦車の砲塔は、全体が丸みを帯びた鋳造物です。被弾しても弾き返して直撃を防ぐ被弾経始の概念を取り入れた曲面で構成されています。
キットの鋳造肌は大人しめに表現されていて、模型的にもう少し盛ってみようと思います。
溶きパテを塗りつける前に、細部パーツの取り付け穴にマスキングゾルを垂らしています。






クレオスのサフ#500をサフ#1000で溶き、歯ブラシで塗り付け、乾燥までの間軽く叩いて塗膜を荒らしています。74式戦車の鋳造肌はガザガサの荒れたところまでひどくはなく、実車の画像でも半ツヤに見えます。









サフが固まってきて粒子が粗くならないうちに、叩くのをやめています。
乾燥後マスキングゾルを剥がして、細部パーツの接着に備えます。








ウクライナ

に勝利を!


今日もご覧頂き
 ありがとうございました。m(_ _)m

  今回は この辺で 
    ごきげんよう  (^o^)/


ランキングに参加しています。
ポチっとよろしくお願いします。↓

模型・プラモデルランキング


↓↓↓BASE へ飛びます↓↓↓



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 第1回 74式... 第3回 74式戦... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。