翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
No.8 ダグラスA-1Hスカイレイダー 塗装 その1

ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!

まずひと吹き目はメタルプライマーで、ピトー管/機銃の金属部分を。
カップに残ったプライマーを吹き切って、カップ洗浄はパス。そのまま白サフを継ぎ足して、機体下面、動翼、ロケット弾などに吹き付け。


客庫内/脚柱は白指定なので後で仕上げる事にして、サフを吹き切ってカップはまたまた洗わずインシグニアホワイトで、白サフを追っかけて重ね吹き。
しっかりホワイトが乗ったら残った塗料をまたまた吹き切って、次はグレーサフでオリーブドラブで仕上げる爆弾に吹き付け。
どうせ覆ってしまう塗色だから下地が均一に吹けさえすれば、この程度の混入は気にしない。
ほぼ全パーツのファウンデーションができて、ここでやっと筆洗用の溶剤に、ハンドピースを頭から浸けて丸洗い。←全部じゃないよ。
最後にニードルにまとわりついた塗料をツールクリーナーで吹き飛ばし、洗浄1回で済ませ、後は乾燥待ち。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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私も試してみます。
ピトー管や機銃が凄くシャープできっちり仕上がっているのも素晴らしいです。
こんにちは。いつもコメントありがとうございます。
同系色での塗装順番は、多少前後してもそう気になるほどの違いは現れませんよね。 それにウェザリングなんか施したら、元の色がしっかり残っている面積なんて知れたもんです。塗料メーカーの考証に沿ってかけ離れていなければ、いいんじゃないでしょうか。ただ自家調合は余程配合に自信がなければ、お腹いっぱい出来ちゃいます(爆)