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Ka-32 パーツ整形 / 仮組み

ようこそ 趣味人( シュミット )のブログへ!
あなたのご訪問を、お待ちしていました!


まだ叩き割ってませんので、ご安心を!



エンジンからトランスミッション直結のシャフトが、排気管を貫通しているのを再現してあります。
外から見る事が出来ないエンジンやギアボックスは影も形もありませんが、排気口から覗いてやっと見えるなんだかなあのシャフトは再現してあり、それがあった事で排気口の出具合や傾きの固定にナイスでした!



じわじわとパーツの合いが良くなって来ました。
金工ヤスリでガンガン削り倒したあと、精密ノコを接合部に噛ませて挽き、擦り合わせ。

背景の箱絵は、工作台の上が研削の工具をありったけ引っ張り出してきて散乱している状態のボロ隠し。









削りカスもパーツも工具も仲良くスペースをシェアしてます!
なぜかカッティングマットを二重に敷いている、訳の分からん事までやらかしながらの手際の悪さが読み取れるでしょう。
本体左右の貼り合わせに関わるパーツの位置合わせに、これまたそのパーツに関連したパーツの干渉具合を確認しながら、ねずみ算式に引きずられての工作が続いています。

これが実情(°_°)



♡ オマケ ♡




SA誌 2017年11月号に特集された第2弾!

〔 林 周市の世界 Ⅱ 〕

今回はデーブイデーがオマケで付いとるばい!


得てして間延びしがちな1/32の大スケールのパネル1枚1枚に、理にかなった氏独自のウェザリング/エイジングを幾重にも施す事により、実機と見紛うばかりのキズや汚れを再現し、観る者に納得感を与える作品を発表していらっしゃいます。


モデリングスタイルは十人十色ですが、ジェット燃料の放つ匂いや、オイル染みのベタつき等を感じさせることができるような作品までいけたらなあと、集中すると整理整頓が全く出来ない小人は、夢抱くのでした。




ではごきげんよう(^_^)v

愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょ〜↓

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