goo

No.2MH-53E 海龍 え?不惑のF枠




ようこそ !
 趣味人(シュミット)の
   プラジェクトX(ばってん)へ!







工作環境をまたまた改善しましたよ。
干支に因んで海龍を手掛けるとブログアップしたら、すかさずスーパークレイジーモデラーnabe3ちゃんが海龍のあんなとここんなとことイヤ〜んなエロエロ撮った写真を円盤に焼いて送ってくれるそうで、押し合いへし合いの工作台を三次元で面積を増やし、臨時でサイドテーブルに引っ張り出していたPCを常設出来るようにしました。
切った貼ったが出来る面積も、A2版のカッティングマットギリギリになりましたが。




PCを置くテーブルは工作の邪魔にならないよう一段高くし、天板には海龍のボックスアートを貼り付け塩ビシートでカバーしました。お気に入りのアヴィエーションアートは、気合いが入ります。PCを配置したら、見えんくなるけどね。
作業環境はどこまでやっても飽きるので、つぎは左側のスペースにじわじわ広げていくつもり。






プラジェクトX(ばって〜ん♡)





パーツを全工程通しで切り離し、カップに仕分けました。ICMの208工程に分けられたタルヘに比べると、たったの13工程。1工程にドカドカ詰められているので、2~3に分割して仕分けています。



カップに入らない機体、エンジンポッド、ローターブレードは別にして、余剰パーツを切り離していないランナー枠は完成まで捨てずに保管しています。組み立て説明書に不要パーツの指示がありますが、それ以外に余っているものもあり、見逃している可能性も無きにしもあらず、用心の為です。
機体内外装を仮組みしましたが、テイルブームに若干隙間がある他は良好な手応えです。




赤丸のパーツが何回見てもありません。あるはずがありません。元々F枠が無いんです。他の枠に紛れ込んでいるのかも知れないと、二度見三度見し、姉妹品の取り説まで見てもありません。惑わされました。
オマケにシートフレームのパーツをひとつ、四次元の彼方に飛ばしてしまいました。波乱がこれだけで済んでくれたら………





ウクライナ

に勝利を!


今日もご覧頂き
 ありがとうございました。m(_ _)m

  今回は この辺で 
    ごきげんよう  (^o^)/


ランキングに参加しています。
ポチっとよろしくお願いします。↓


模型・プラモデルランキング


↓↓↓BASE へ飛びます↓↓↓



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« No.1MH-53E ... No.3MH-53E ... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。