No.18 AH−64E エンジンカバーパネル

ようこそ ！

趣味人(シュミット)の

　プラジェクトＸ(ばってん)へ！

本家gooブログから久々の発信です。

アメブロにブログデータを移行し、引っ越しが完了してひと月が経とうとしていますが、どうもしっくりこない。

gooブログからお勧めの移行先として、アメブロ、はてなブログがあり、どちらにもブログを新規開設しているので、はてなブログのほうにも保険としてデータ移行をやってしまおうと、二匹目のどぜうを狙っています。

直感的にテキスト変換や装飾、画像加工や貼り付けができるgooブログの様式に近いほうを選びたいと思います。

また「ARTHOBYCOMM」（アソビーコム)というコミュニティに登録しているクラブ会員がいるので、そちらも検討中です。ここは模型に特化したコミュで、ホビコム（2023.9月閉鎖)の形式を引き継いであるようで、模型つながりは手っ取り早くできそうです。

何れにせよ引っ越しの手間に煩わされ、本来の趣味の楽しみが削がれる本末転倒の苦心は御免被りたいものです。

プラジェクトＸ（ばって〜ん♡）

エンジン上部のカバーパネルの工作です。

カバーの開閉をやりたかったんですが、ヒンジの咬み合わせが１ミリ以下なので諦めました。加工可能な大きさのヒンジを追加すれば出来なくもないですが、スケールモデルとして無い物を追加するのは避けたいので、エンジンベイを開けてメンテナンス時の足場にもなる位置に開いた状態でモデリングします。

そのまま開状態で接着するのも芸が無いし、梱包時に割ってしまう恐れもあるので、Φ２のネオジム磁石を仕込んで脱着式にしました。

エンジンベイ側に彫り込んだ穴に瞬間接着剤で磁石を接着して埋め込みました。小粒でも磁力は強力で、軽量のプラスチックパーツに個別に埋め込んでズレないよう、硬化したらパネル側に接着する磁石を磁着させ１箇所二粒にして、パネル側にやや大きめの穴を彫り込んで瞬間接着剤を少量付け、ヒンジを正位置に咬み合わせ硬化後離してパネル側の磁石を本付けしました。

プラジェクトＸ（ばって〜ん♡）

機首両側の電子機器へのアクセスカバーも同様に加工します。また、赤丸で囲んだ部分のようにケーブル差し込みの穴を開けて、ケーブルを這わせますが、その素材の選定中です。

ウクライナに栄光あれ！

英雄に栄光あれ！

今日もご覧頂き

　ありがとうございました。m(_ _)m

今回は この辺で

　　　　ごきげんよう (^o^)／

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