翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
4回目 メカトロメイト プラ板 切った貼った

ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!

Amaぞーん経由でハセガワのF-104S限定版をポチった。
というのも、エッシーとハセガワJ型をミックスしても、イジェクションシートが丸々違うので、アフターマーケットのレジン製品に数千円掛けて2機分揃えるより、S型に追加してある数百円のランナーをハセガワの部品請求サービス係に頼ろうという姑息な手段に打って出た。

実店舗も全国展開している模型店がアマzo〜nに開いているサイトで購入し、なんと!挽物のピトー管がオマケとして同梱されていた。
送料がチャラになって(とまでは言えないが)、思いもかけずこういうのはありがたいねえ♡
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
メカトロメカゴジラ←(ややこしやー)の胴体に巻き付けるプラ板の工作です。

マステをぐるっと一周できない円錐形なので、前後2枚に分けて貼っておきます。
剥いだ時にズレないようマステの重なったところにマーキング。
油性ペンの高さを変えて本体を回し、平行線を引いています。

本体から剥いだマステをガイドがズレないようプラ板に貼り直し、アールが近いグラスなどの縁を使ってカッティング。
切り出したプラ帯を、ピッカーと指に挟んで徐々にしごき、本体の円錐形に馴染ませています。
分割画像の一番下は本体の色が違っていますが、タミヤ白ブタの接着剤で点付けして位置を決め、しっかり巻けたら流し込み接着剤でがっちり接着。
これにて 一件接着!!←なんか違う!?


ウクライナ
に平和を♡

エバーグリーンの帯材や、タミヤのプラ板/プラ棒から切った貼ったして、メカゴジラのゴツいディテールをデフォルメして落とし込んでいます。
粉だらけでふ・:*+.(( °ω° ))/.:+
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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