翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
No.15 AH-64D パーツJ 15のとばっちり
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
極小パーツのパーティングラインを処理していて、[J15]のパーツを何処に接着するのか、組み立て説明書の隅から隅まで探しても何処にも見当たらない。
不要パーツは網掛け印刷されているが、これにはかけてないのでどこかにキチンと収まるはず。
細長いので何かの支柱と思われるので、資料を目を皿のようにして眺め回して一つ目のそれらしきものを発見。
テイルローターギアハウジングのステー兼整備士の手掛け。片方は斜めの断面だからこれだ!っとあてがったが大き過ぎ。
板状のモールドを切除して、パネルラインを彫り直し、ドクターリベットSW-001でリベットを再現。肝心のステーはお馴染みプラストラクトの丸ロッド。
何処なんだよ!?ったく!
お次は、キャノピー上のワイヤーカッターも斜に構えたステーがあるので、ここだ!っとあてがったがまたもや大き過ぎ。
前述のロッドでも太過ぎなので、伸ばしランナーの両端をペンチで潰し、平らにしたものを接着。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
やっと本命にぶち当たる。
実機写真と比較すると、
実機写真とキットの機関銃を比べると、一本足りなくね?
私が買ったのはファーストロットなので、それ以降の説明書に正誤票が添付されているのか、同じシリーズの二箱目を買っていないので確認出来ていません。
ガードには追加のガードの断面をここに接着しましょうねーという中間の平面部分にJ15を当てがうと………
ぴったしカンカン☆
メーカーが書き入れなかったチョンボに振り回されて、追加の要らん工作にはめられた。
両エンジンポッドにあるエアデータセンサーは、接着面が小さく突き出たものなので、洋白線を埋めています。部品番号がD26・27なので、埋めた洋白線の短いほうを若番にしています。この処理が済んだら、サッサと塗装に掛かろうかという矢先、J15のとばっちりで「見たもんはしょうがないシンドローム」が出てしもうたよ。
あー疲れた。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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