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No.4 AH-64D 続 コクピット-基本塗装-





ようこそ !
 趣味人(シュミット)の
   プラジェクトX(ばってん)へ!

機体内部を仕上げないと胴体の接着が出来ないオーソドックスな設計です。
その中身はコクピットとメインローター基部の2つですが、組み立て説明書には貼り合わせの前に孔を開けろという指示が十数カ所あり、開けた片っ端から裏からプラペーパーをあてて塞いでいます。




殆ど手かけ足掛けの取り付けに必要な孔開けですが、全体塗装前の洗浄で要らぬ所から浸水した水滴が滲み出して塗装の邪魔にならないように塞いだという訳です。







機体左舷側排気口横に丸い穴がありますが、ここは奥に続く排熱ダクトを表現する為、丸パイプを裏から接着しています。







同じく右舷側の排気口横の四角い排熱孔も奥まった感じに仕上げる為、角パイプを整形して接着して後端を塞いでいます。







コクピットの指定色は艶消し黒ですが、白サフを少量添加して重たすぎる真っ黒を避けています。
鉛板から切り出したシートベルトの塗装前処理にメタルプライマーを吹き、サーフェイサー吹き付けを飛ばしてほぼ黒に近いグレーを吹き付けています。

コンソールパネルの塗装とデカール貼りから、軽くドライブラシで仕上げ、ようやく左右貼り合わせになります。


今日もご覧頂き
   ありがとうございました。m(_ _)m

  今回は この辺で ごきげんよう  (^o^)/

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