翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
正月早々、はなぢもん!
ようこそ 趣味人( シュミット )のブログヘ!
あなたのご訪問を、お待ち致しておりました!
正月三日の昨日、まだ酒っ気が無いうちに『 妙見さん 』へ初詣。
この人出!参拝の行列は長く、パンして撮ったんですが、近くにいた人のタワシのような頭が異様に目立ち、神様以上の存在感あり過ぎてトリミングしてしもうたよ。
さて、前回の拙ブログで実体顕微鏡を取り上げましたが、長崎のプロレスラーアマモデラーGばばさんがフギアー(←お約束)に食いついて来ました。
年明けから、大物ヒット!!
長崎プラモクレイジー G ばば氏作品
1/48 ファインモールド
フィアット S.21 初飛行時バージョン
映画『 紅の豚 』に登場する真っ赤に塗装される前の機体を再現。エロ鉛筆で艶めかしく木目を描き込んである、誰も再現した事のない(九州初、当社調べによる)ポルコの手に渡る前の姿です。
日田の『 天領プラもの創り大会 2017 』に出展された氏の作品の一つで、展示された横に解説書が置いてあり、四角で囲まれた機体解説文を元に製作してあります。
また、赤い丸で囲まれたスイッチを入れると、ペラが回り出すと見せかけて、大音響で安来節がかかり、Gばばさんを先頭に会場のサクラのオッさん達のフラッシュモブが始まるという、壮大なギミックが備わっていました。←ありえ〜へん
と、そんなクレイジーな(勝手に決め込む)Gばばさんが、一つ前の拙ブログにコメントで鼻血抑えながら質問してきたので、お答えしたいと思います。
マスターボックスのこの“ アリス ”と名付けられたおねいさん(Gばばさんの表現を引用)の箱絵では、確かに着ているものはパッツンパッツンだったり短めであったりはしますが、ちゃんと法規に則っての表現がしてあります。
質問は模型誌の作例でキットのパーツにはブ○ジャーのモールドが無いのでわざわざパテを盛って再現したと書いてあったがホントか?しかもいらん事すなー!とお怒りのご様子です。
では、答えをハッピョ〜します!
♪ ドゥルルルルルルルルル〜 ♪ (ドラムロール)
♪
♪
♪
♪
続いて 安来節 ♪
♪ちゃんチャカポンぽんステテコシャンシャン♪
たまらずGばばさん てをどり
早よせー💢
ジャーン!お待たせしましたm(_ _)m
箱の裏が組み立て説明書になっています。
父バンド(あっぶね〜)はつけてますたっ!
実際のパーツをモノグラムヨンパチのヤンキーに確かめてもらいました。
「 これブ○ジャーっていうか、ビキニのトップスでね?!」と、ヤンキーは申しております。ご期待に添えずじゃんね〜〜ん!
「 どれどれ?」と、ほかのヤンキーも興味津々で近寄って来ました。
1人は谷間を、1人はノギスで何か測ってます。
「 あっっ!ここも違う!」
確かに箱絵にはない裾(でいいのか)のターンナップがあるぢゃんと、鼻の下伸ばして指差してます。
このヤンキー達は、私がまだサンコンさんと同じくらい視力が良かった頃のもので、裸眼でもへいちゃらで塗装していた、今の自分からしてもうらやますぃー塗りです。
夢をもう一度と、実体顕微鏡を導入して視力はカバー出来ても、アル中の手の震えはどうすんの?という難関を乗り越えなければなりません。
模型誌 モデルアート2016年4月号No.938で確かめると(拙ブログ2016/3/18付け 『モデルアートしてる?』で、けちょんけちょんに叩いています)そもそもスケールが違っていて、作例は1/35にスケールダウンしたもので、しかも6体セットで1800円+TAXと、チョーお買い得なもので、私がかどわかしたのは1/24で一体しかないのに1200円+TAXの箱ばっか大きくて、箱の裏にあるパーツ図からも分かるようにひと枠15パーツのスッカスカのもので、箱絵にほだされたというのが正直なところです。
もっとハメられたと気付いたのは、後の祭り。
ブーツのモールドがケチってあり、ミュールになってましたっ!←すたって言わんの?
いらんとこチェックせんと、矢印んとこに気付けよなー。
まだ別の角度からニタニタ顔で見てます。しつこい
満足して頂けたでしょうか?
はなぢブーのGばばちゃん!
では、ごきげんよう*\(^o^)/*
新年おみくじ、末吉でてきて
ちとへこむ↓↓↓↓↓
模型・プラモデルランキングへ
あなたのご訪問を、お待ち致しておりました!
正月三日の昨日、まだ酒っ気が無いうちに『 妙見さん 』へ初詣。
この人出!参拝の行列は長く、パンして撮ったんですが、近くにいた人のタワシのような頭が異様に目立ち、神様以上の存在感あり過ぎてトリミングしてしもうたよ。
さて、前回の拙ブログで実体顕微鏡を取り上げましたが、長崎の
年明けから、大物ヒット!!
長崎プラモクレイジー G ばば氏作品
1/48 ファインモールド
フィアット S.21 初飛行時バージョン
映画『 紅の豚 』に登場する真っ赤に塗装される前の機体を再現。エロ鉛筆で艶めかしく木目を描き込んである、誰も再現した事のない(九州初、当社調べによる)ポルコの手に渡る前の姿です。
日田の『 天領プラもの創り大会 2017 』に出展された氏の作品の一つで、展示された横に解説書が置いてあり、四角で囲まれた機体解説文を元に製作してあります。
また、赤い丸で囲まれたスイッチを入れると、ペラが回り出すと見せかけて、大音響で安来節がかかり、Gばばさんを先頭に会場のサクラのオッさん達のフラッシュモブが始まるという、壮大なギミックが備わっていました。←ありえ〜へん
と、そんなクレイジーな(勝手に決め込む)Gばばさんが、一つ前の拙ブログにコメントで鼻血抑えながら質問してきたので、お答えしたいと思います。
マスターボックスのこの“ アリス ”と名付けられたおねいさん(Gばばさんの表現を引用)の箱絵では、確かに着ているものはパッツンパッツンだったり短めであったりはしますが、ちゃんと法規に則っての表現がしてあります。
質問は模型誌の作例でキットのパーツにはブ○ジャーのモールドが無いのでわざわざパテを盛って再現したと書いてあったがホントか?しかもいらん事すなー!とお怒りのご様子です。
では、答えをハッピョ〜します!
♪ ドゥルルルルルルルルル〜 ♪ (ドラムロール)
♪
♪
♪
♪
続いて 安来節 ♪
♪ちゃんチャカポンぽんステテコシャンシャン♪
たまらずGばばさん てをどり
早よせー💢
ジャーン!お待たせしましたm(_ _)m
箱の裏が組み立て説明書になっています。
父バンド(あっぶね〜)はつけてますたっ!
実際のパーツをモノグラムヨンパチのヤンキーに確かめてもらいました。
「 これブ○ジャーっていうか、ビキニのトップスでね?!」と、ヤンキーは申しております。ご期待に添えずじゃんね〜〜ん!
「 どれどれ?」と、ほかのヤンキーも興味津々で近寄って来ました。
1人は谷間を、1人はノギスで何か測ってます。
「 あっっ!ここも違う!」
確かに箱絵にはない裾(でいいのか)のターンナップがあるぢゃんと、鼻の下伸ばして指差してます。
このヤンキー達は、私がまだサンコンさんと同じくらい視力が良かった頃のもので、裸眼でもへいちゃらで塗装していた、今の自分からしてもうらやますぃー塗りです。
夢をもう一度と、実体顕微鏡を導入して視力はカバー出来ても、アル中の手の震えはどうすんの?という難関を乗り越えなければなりません。
模型誌 モデルアート2016年4月号No.938で確かめると(拙ブログ2016/3/18付け 『モデルアートしてる?』で、けちょんけちょんに叩いています)そもそもスケールが違っていて、作例は1/35にスケールダウンしたもので、しかも6体セットで1800円+TAXと、チョーお買い得なもので、私がかどわかしたのは1/24で一体しかないのに1200円+TAXの箱ばっか大きくて、箱の裏にあるパーツ図からも分かるようにひと枠15パーツのスッカスカのもので、箱絵にほだされたというのが正直なところです。
もっとハメられたと気付いたのは、後の祭り。
ブーツのモールドがケチってあり、ミュールになってましたっ!←すたって言わんの?
いらんとこチェックせんと、矢印んとこに気付けよなー。
まだ別の角度からニタニタ顔で見てます。しつこい
満足して頂けたでしょうか?
はなぢブーのGばばちゃん!
では、ごきげんよう*\(^o^)/*
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