翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
銀塗装の下ごしらえ
趣味人( シュミット )のブログへ、
ようこそいらっしゃいました。
まだやってんのかよー!と言われそうですが、しつこくハリアーのあんちゃん
《 HAWKER P.1127 》の、制作記事をアップしていきます。

前回は青色を塗ったところで一時退却しましたが、まだまだマスキング地獄は続きます。
ラウンデルと垂直尾翼のトライカラーの、最終的なマスキングを施しました。
ラウンデルが寄り目にならないよう、ニードル痕を目安に同心円になるよう覆い、その後ピンホールも塞ぎました。


ウィンドシールドとキャノピーが一体モールドされたクリアパーツのマスキングには、裏面に粘着剤が施されたアルミ箔を使用しています。
キャノピー枠の切り出しには、同一幅になるよう円を切り出したカッターで、外周に沿って当たりをけがいています。
クリアパーツの枠が、光りを透過しないよう黒く塗りつぶし、機体も銀塗装に備え、下地は真っ黒にします。

もうひと進行中?の《 ハリアーGR.3 》の爆弾に黄色いラインが入るのと、ロケット弾ポッドにも黒を塗るところがあるので、たっぷりマスキングしています。
わざわざマスキングするには及ばない、筆塗りでも出来る小面積の部品塗り分けですが、黄色は発色しにくい色なので、面相筆で撫で回している時間と、マスキング/吹き付けの手間はどっちが掛かるのは定かではありませんが、筆塗りよりカンタンなエアブラッシングを選択しました。
まだまだ続きます。
では~! (^O^)/
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ウィンドシールドとキャノピーが一体モールドされたクリアパーツのマスキングには、裏面に粘着剤が施されたアルミ箔を使用しています。
キャノピー枠の切り出しには、同一幅になるよう円を切り出したカッターで、外周に沿って当たりをけがいています。
クリアパーツの枠が、光りを透過しないよう黒く塗りつぶし、機体も銀塗装に備え、下地は真っ黒にします。

もうひと進行中?の《 ハリアーGR.3 》の爆弾に黄色いラインが入るのと、ロケット弾ポッドにも黒を塗るところがあるので、たっぷりマスキングしています。
わざわざマスキングするには及ばない、筆塗りでも出来る小面積の部品塗り分けですが、黄色は発色しにくい色なので、面相筆で撫で回している時間と、マスキング/吹き付けの手間はどっちが掛かるのは定かではありませんが、筆塗りよりカンタンなエアブラッシングを選択しました。
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