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笑顔でバレー

バレーボールの指導のことについて

何気ない言葉

2011-07-15 23:05:07 | Weblog

 きょうの練習で気づいたこと。それは、子ども達がミスをするたびに「ごめん」と口癖のように言っていたこと。「誰に謝っているの?」「何か悪いことでもしたの?」と子どもに聞いてみた。子どもは、顔を横に振るだけ。だったら、「ごめんなんて、軽々しく言うもんじゃないよ」「それを言う前に何か言うことがあるはずだよ」「気持ちを切り替える言葉があるはずだよ」「みんなで切り替わる言葉があるはずだよ」
 ある子が、「ごめん」と言っていたが、ミスをするたびに、「ごめん・・あ!」と言った後に気づいている子。どうもほとんどの子が言っているようである。今まではあまり気づいていなかった私も反省である。
 コート内での動きの約束ごとはもちろん、いろいろな声、言葉についても確認が必要だなと思う。何気ない言葉、態度が進化の妨げになっているのではないかと思う。

 先日からの「ハイ」という返事がだんだん浸透し始めている。今まで黙って聞いていた子が少しずつ「ハイ」と言うようになってきている。まだ声は小さいが、子ども達の中でも何かが変わろうという気配が感じられる。
 最後のサーブ練習では、言わなくてもジャンプサーブをしている子、ブロードサーブをしている子、スパイクサーブに挑戦している子など、様々なサーブを子ども達が挑戦しようとしている。別に指示をしてなくても自主的に取り組み始めている。だからなのか、ボールがコートに落ちなくなっている。落ちてもすかさず約束を確認している。そして、クロスに移動することを何度も確認している。後は、実践あるのみ、繰り返しあるのみ。前回の練習よりも、きょうの練習。きょうの練習よりも次回の練習と段階を追って、進化し続けられたらいいなと思うし、そういう指導を心がけたい。日々努力。

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