事態は予想どおり、限りなく最悪に近い方向へ進みました。
あらゆるものを傷つけて、傷つけられて、失ったこの 1 週間。
全てを終わりにすることができたらと、何度考えたことだろう。
だけど、まだ、僕の中の何かが生きようとしているのを感じる。
理由はわからないけど、終わりを迎えるにはまだ早いらしい。
飛び方を忘れた鳥のように 僕は何かを見失って
傷ついたその場所から生まれ出た 痛いほどの幸せを見つけた
(以上 飛び方を忘れた小さな鳥 / MISIA より引用)
僕は、「痛いほどの幸せ」を、見つけられるだろうか。
その答えはまだ、僕の手の届かないところにあるのかもしれない。
あらゆるものを傷つけて、傷つけられて、失ったこの 1 週間。
全てを終わりにすることができたらと、何度考えたことだろう。
だけど、まだ、僕の中の何かが生きようとしているのを感じる。
理由はわからないけど、終わりを迎えるにはまだ早いらしい。
飛び方を忘れた鳥のように 僕は何かを見失って
傷ついたその場所から生まれ出た 痛いほどの幸せを見つけた
(以上 飛び方を忘れた小さな鳥 / MISIA より引用)
僕は、「痛いほどの幸せ」を、見つけられるだろうか。
その答えはまだ、僕の手の届かないところにあるのかもしれない。
とりあえずは、時が経つのを待つことにします。
幸せについては、正直よくわからない。
そんなものがあるかどうかも。
でも良いこと言っていると思うな。(誉)
>あたぴぃ君へ
ひさしゅうに!!
1週間で、生活環境は激変するもんだよ。
日常生活において、それは目の前にあるのに人は
見ないフリをしているだけなんだ。
今回の変化は確かにあたぴぃ君にとって、最悪に
近い方向に向かってしまったかもしれないけれど、
それもいい(一つの)経験だと思えば少しは楽にならない?
飛び方を忘れた小さな鳥は、
大空を翔る、ということを失う代わりに、
地上の情報を熟知する、という特権が与えられる。
ピンチはチャンス、この言葉にひでじは何度となく助けられたなぁ。
あっ、こけたままの時もあるけどね。
(えっ、オチは要らない!?スマソ)
幸せ持ちきれないで消えちゃうんだよ?
人が持ちきれる幸せなんてね、手ですくえるようなホンの少しだけ。
他人のも持ってあげると、自分の分が指の隙間から零れ落ちちゃう。
痛いほどの幸せって…
無くなってから気付く、
すり抜けていく儚いものなんだよ。
夢にみた幸せはつかむまでが一番いい、
手に入れてしまえば今度は、
失う怖さ襲うから。