古傷が痛む冬

今日はものすごく暗い話なんで嫌いな人はブラウザの「戻る」を。

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なんかいろいろあって人事のえらいひとと面談。
…今から思えばあまりいい感触ではなかったような。

そして今更ながらに自分の対人恐怖症の酷さを思い知る。
人に何か頼んで断られるのが嫌というほど怖いって一体…。

・見知らぬ人に適当な野暮用を頼んでこい
・さもなくば鞭打ち 255 回の刑

とか二者択一であったら一瞬で後者を選べるくらいひどい。

で人事さんから 上司にある頼みごとをしなさい と言われ
果たして決行できるのかどうか悩んでるうちに病状が悪化してます。
変な断られ方したら立ち直れる自信がありません。

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今から思えばこうなった原因は 15 年前くらい前に遡るのか…
小学生当時、学校中で知らない人はいない問題児扱いで、
同級生 100 人くらいから 6 年間耐久いじめられっ子だった時期。
振り返ってみるとあの時いろいろ歪んで失っている気がする。
何を失くしたか、数えようとしても数え切れない。

↑の対人恐怖症ってのもたぶんその一部なんだろうと思う。
そういうのはもう本能に近いところまで染み付いていて、
ちょっとやそっとのことじゃ行動は変えられない。
変えようと思ってみても、怖くて変えられないという感じ。

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という次第で上司と話をまともにできる気がしない。
…けどしないならしないでいろいろ困ったことが起きる。

自分から何もできないまま結末を迎えたくはないけど、
ここから、何ができるんだろう…………。

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問題の人事の人に見られている可能性を省みず投稿。
いやもう評価の下がりようもないし、別にいいかなと…