虎キチ社長の優雅じゃない1日

西調布在住 小さな不動産屋の社長の独りごと

今季5度目の生虎観戦

2023-06-02 14:06:40 | タイガース

昨夜の敵地ベルーナDでの対西武3連戦第3Rは

『今季5度目の生虎観戦』で3日間通い詰めて

いた最終日です

※第3Rの席も見やすかった

昼間はギリギリまで仕事をして午後3時過ぎに

早めに切り上げてベルーナDにむかった訳ですが

慣れて来たとは言え自宅からは微妙に遠いので

疲れが溜まってきました

その上、ベルーナD(西武D)は球場全体がすり鉢状

の構造でとにかく歩いて階段を上り続けなくては

自分の席から売店やトイレなどにたどり着けない

普段の運動不足には堪える場所

それも3日連続となると。。。

試合に勝って無事に勝ち越しが決まれば、そんな

疲れも吹っ飛ぶのですが。。。

※カード勝ち越しを狙う期待のスタメン

試合は二回無死一・二塁の絶好機で6番DHの渡邉

選手がレフトへタイムリーヒットを放ち、先制

ビックイニングの雰囲気がありましたが2死満塁

の大チャンスで得点圏打率が5割弱の1番近本選手

が外角高めのストレートを引っかけて1塁ゴロ

そこから試合の流れが一気に変わってしまった

感じがしました

また球場にいた人は何人気が付いたでしょうか???

ライオンズがピンチになると(野手がマウンドに

集まると必ず流れる画像)スコアボードのビジョンに

映し出される謎の画像

第2Rでも気になっていました

気のせいか、たまたまなのか?

不気味に思えて仕方なかったです。

その後も何度かありましたがことごとく写し出されて

高い確率でライオンズはピンチを脱出しました

2対4と2点を追う八回も四球と相手野手(一塁手が

フライを落球する)の大チョンボで2死一・三塁まで

追い詰めましたが渡邉選手の鋭い打球はレフト正面

の当たり

運にも見放された内容でした

※ピンチになると流れる不気味な画像

伊藤投手は五回92球5安打4失点で試合を作れず

降板

1年目の21年5月29日の西武戦(当時はメットD)でも

5回途中5四球1失点で敗戦しており、苦手を克服

出来ませんでした

結果はそのまま終了

見ていてストレス満載の試合でした

試合後の監督の不機嫌さも凄かった

第2Rの西(勇)投手もオリックス時代を含めて

一度も勝利したことが無い球場

私も生観戦して余り勝ち試合を見た記憶が

ない気がします

そう思うと第1Rの快勝は貴重な試合だったの

ですね

だから交流戦は面白く難しい

パリーグ下位(5位)に低迷するチームにまさかの

カード負け越し

来年は甲子園なので再来年になると思いますが

次回は見に行くのを遠慮しようかな。。。

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