昨夜から敵地ZOZOマリンスタジアムで始まった対ロッテ3連戦第1R
先発は不調から2軍に降格調整中だった青柳投手が中13日
と間隔を空けての登板
攻略されつつある同一リーグのチームより対戦が少ない
パリーグ相手なら通用するかもしれないという岡田監督
の発想での先発のチャンス
しかし、期待とは裏腹で相変わらずの背信投球
ウイニングショットが決まらない⇒ファール、ファール
で粘られ各打者フルカウント⇒根負けして四球連発か
コースが甘くなると打たれる⇒球数が増える⇒短時間
で相手の攻撃が完了できない⇒味方の攻撃リズムが悪く
なる⇒打線が繋がらず得点能力が下がる
まさに悪循環
現状のチーム状態を語っている試合運びとなっています
青柳投手は4回88球6安打3失点(自責点2点)で降板
再び登録抹消、2軍での再調整が決まりました
これだけ背信投球が続くのであれば無期限の再調整やむなし
でしょうか
一昨年まで2年連続最多勝
昨年と今年の開幕投手の絶不調が続いています
このままの状態が続くのであれば、再復活の切っ掛けを
作るために環境を変えて再出発(他球団とのトレード)とか
あり得るかもしれません
同じ変則タイプのレジェンド投手で元阪急の山田久志氏も
30歳すぎからコントロール重視の軟投派に変わって大投手へ
無名のドラフト下位から這い上がった青柳投手ならきっと
同じ変身が出来るはず
このような虎党からのエールもありました
肝心の試合は6番DHで出場した前川選手のプロ初ホームラン
を含む3安打3打点の活躍で8回終了時で4対3と1点リード
5番手のゲラ投手が9回に登板して逃げ切り勝利を目指しましたが
先頭打者にヒットで出塁を許し、次の打者に送りバントで1死2塁の
大ピンチ
そこからまさかの連続四球で1死満塁の絶対絶命
次の打者に犠飛で同点
2死満塁で一打サヨナラと絶対絶命の場面は続きましたが
何とか 抑えて延長戦へ
10回表は2死1・2塁の勝ち越しチャンスも不調の2番中野
選手が凡退して攻撃終了
そしてその裏は7番手で漆原投手が登板
好調が続いており、2死まで辿り着きましたがそこから
異常な粘りを見せているマリーン打線
ヒット⇒四球⇒ヒットで2死満塁の絶対絶命の場面が再び
そして次の打者が粘り強く見極め最後はサヨナラ四球で
試合終了
9回勝利目前までたどり着くもゲラ投手が2試合続けて
リリーフ失敗
延長10回は相手の粘りの攻撃の前に自滅してサヨナラ敗け
現状は岡田監督の選手起用・采配等、全て裏目で
歯車が合わずチーム状態がどん底状態
試合後の虎党のバッシングが激しすぎて見ていて辛い
ですが昨年は日本一まで導いてくれた人に対しての
意見が厳しすぎる
たまたまチーム状態が悪い時に交流戦のカードの
巡り合わせもついていない訳ですから
今季ここまで絶好調の日ハムと神がかり的な連勝を
続けているロッテといきなりの対戦とは
もう少し優しい気持ちで見守りたいと私は思いますが
『泥沼の4連敗』今はとにかく踏ん張るしかないのです
京王線 調布・府中近郊のお部屋探しは㈱蘆川(あしかわ)商事へ
先発は不調から2軍に降格調整中だった青柳投手が中13日
と間隔を空けての登板
攻略されつつある同一リーグのチームより対戦が少ない
パリーグ相手なら通用するかもしれないという岡田監督
の発想での先発のチャンス
しかし、期待とは裏腹で相変わらずの背信投球
ウイニングショットが決まらない⇒ファール、ファール
で粘られ各打者フルカウント⇒根負けして四球連発か
コースが甘くなると打たれる⇒球数が増える⇒短時間
で相手の攻撃が完了できない⇒味方の攻撃リズムが悪く
なる⇒打線が繋がらず得点能力が下がる
まさに悪循環
現状のチーム状態を語っている試合運びとなっています
青柳投手は4回88球6安打3失点(自責点2点)で降板
再び登録抹消、2軍での再調整が決まりました
これだけ背信投球が続くのであれば無期限の再調整やむなし
でしょうか
一昨年まで2年連続最多勝
昨年と今年の開幕投手の絶不調が続いています
このままの状態が続くのであれば、再復活の切っ掛けを
作るために環境を変えて再出発(他球団とのトレード)とか
あり得るかもしれません
同じ変則タイプのレジェンド投手で元阪急の山田久志氏も
30歳すぎからコントロール重視の軟投派に変わって大投手へ
無名のドラフト下位から這い上がった青柳投手ならきっと
同じ変身が出来るはず
このような虎党からのエールもありました
肝心の試合は6番DHで出場した前川選手のプロ初ホームラン
を含む3安打3打点の活躍で8回終了時で4対3と1点リード
5番手のゲラ投手が9回に登板して逃げ切り勝利を目指しましたが
先頭打者にヒットで出塁を許し、次の打者に送りバントで1死2塁の
大ピンチ
そこからまさかの連続四球で1死満塁の絶対絶命
次の打者に犠飛で同点
2死満塁で一打サヨナラと絶対絶命の場面は続きましたが
何とか 抑えて延長戦へ
10回表は2死1・2塁の勝ち越しチャンスも不調の2番中野
選手が凡退して攻撃終了
そしてその裏は7番手で漆原投手が登板
好調が続いており、2死まで辿り着きましたがそこから
異常な粘りを見せているマリーン打線
ヒット⇒四球⇒ヒットで2死満塁の絶対絶命の場面が再び
そして次の打者が粘り強く見極め最後はサヨナラ四球で
試合終了
9回勝利目前までたどり着くもゲラ投手が2試合続けて
リリーフ失敗
延長10回は相手の粘りの攻撃の前に自滅してサヨナラ敗け
現状は岡田監督の選手起用・采配等、全て裏目で
歯車が合わずチーム状態がどん底状態
試合後の虎党のバッシングが激しすぎて見ていて辛い
ですが昨年は日本一まで導いてくれた人に対しての
意見が厳しすぎる
たまたまチーム状態が悪い時に交流戦のカードの
巡り合わせもついていない訳ですから
今季ここまで絶好調の日ハムと神がかり的な連勝を
続けているロッテといきなりの対戦とは
もう少し優しい気持ちで見守りたいと私は思いますが
『泥沼の4連敗』今はとにかく踏ん張るしかないのです
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