石に say good-by♪Ⅱ

2011-05-31 11:12:40 | 健康・病気

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しゅう お陰様で復活いたしました~~~

5月26日

入院 明日の午後 手術だとゆうのに9時半に入院受け付けへ。 そして病室へ・・・。

病室担当の看護師さんから 現在の身体のことについての問診を受ける。

ちなみにアタシの担当看護師さんは 20代のイケメン君でありました。(いえいえ 何も期待なんかしていませんでしたよ

そして昼食で病院食を初めて味わう。  かなり旨かったのでありました! 

次に「しゅうさん お風呂 どうぞ!」 と。

大人3人がゆったり入れる広さのお風呂でのんびり入浴。 なんだか入院している感じがしない

そのあとは何もすることがないので東野圭吾を読みながら 時間を潰す。

寝る。

5月27日

手術当日。 朝から飲食が出来ないので点滴開始。 12時30分 歩いて手術室へ。 

いよいよ全身麻酔によるTUL(経尿道的尿路結石砕石術)の開始である。「ハイ 大きく息を吸ってください!」

後は全く記憶なし。 気がつくとベッドの上でありました。 「石 砕きましたから大丈夫ですよ!」の声にホッとする。

今後 明日の朝までは絶対安静 ベッドから起き上がることもできないのであります。

しかし尿道にカテーテルが挿入されているためアソコが いっ痛いのであります。 あまりにも痛いので看護師さんから 鎮痛剤の座薬を入れてもらう。

何も出来ないので眠ることに・・・・。  夜 目覚めると またしてもアソコが痛い そして腰も痛いのであります。

ナースコールをして 今度は注射を打ってもらう。

そのまま眠れず 朝を迎える。

5月28日

9時過ぎにドクターの回診があり 説明を受ける。 その後 カテーテルを抜く。 これが一番痛かった それにどうゆう訳か この時だけ若いきれいな女性の看護師さん

この日 昼食をとり その後退院。



家に帰るも 調子悪くすぐに寝てしまう。

しかし 石はまだ体内にある。 自然排出までまだまだ戦いは続くのであります!