昨夜は大学同窓会札幌OB会の役員会でした。
思えば前回会合9月5日以来であり、あの日は帰れば暴風の影響で停電で、明けた6日の夜中三時過ぎに停電復旧した即大地震に見舞われたことが思い出されました。健康震災政党政治の功罪などが話題となりました。責任も感じる次第でした。
今日は阪神淡路大震災から24年の日です。大きな犠牲影響に朝から鎮魂や追悼に包まれています。深く手をあわせましたが、暴風雪の激しさます北の大地にて、災害への備えの肝要さはもとより今でも災害の影響被害残る国の中にあって、人間らしさの回復やここへの手立てこそ大事と思い、まして原発再稼働などとどうして進めるのかと腹の底から燃えるものがあるのです。
雪をうらめしく見ながらも、冷え込みと雪の足りなさが畑や秋まき小麦にも大きな影響を与える難しさもあり、ほどほどにお願いしたいと勝手につぶやくこの頃です。ご留意ください。拝