好奇心を持って出かけよう!

タイトルは、願望です。3人の子どもと、仕事であっという間の毎日です。

ぶちょうほうまんじゅう

2005年03月18日 | 食べ物
このブログの中で、何度か私が騒いでいる、ぶちょうほうまんじゅう
高島屋で岩手の物産展があったけど、呼んでいなかった。デパートの人!!午後からの販売でもなんでもいいので、東京で一時的でも買えるような企画をしてください! 冷麺を呼んでいる場合ではない!

盛岡に行ったときは、事前に陽月に予約の電話を入れておいて、新幹線にのる直前に、駅からタクシーで陽月に乗り付け、ぶちょうほうまんじゅうを受け取って、新幹線の中で食べる&帰宅後近所に配っています。その日のうちに食べないと、おいしさ半減なので、日帰りできる予定でも、1泊して、次の日の午前中のうちに受け取りに行ったりしました。

和菓子「陽月」菓子店
岩手県盛岡市八幡町6-6
019-623-5766

ところで、4月の就職以来、仕事で山中湖に2回いった以外、遠出は黒部・立山に1回行っただけ、ということに気づきました。千葉県すら行っていません。神奈川県は、川崎の歯医者に1回行っただけ。あとは、東京都と埼玉県のみ…。

ぶちょうほうまんじゅうが、私を呼んでいる…。
誰か、盛岡に行く用事、ないですか?
ぶちょうほうまんじゅう紹介ページ

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2 コメント

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ありがとうございます (aqua)
2005-05-11 16:37:02
こちらで取り上げていただいている「陽月」の長男の嫁でございます。(笑)

このように義父のお菓子を取り上げてくださってありがとうございます。



私の主人は陽月の長男なのですが、私と同じ医療職に就いてしまっていて、ぶちょうほまんじゅうは義父一代で終わらせてしまうであろう親不孝ものです。。。



義父も近年は無理が利かず、昔ほどテレビや雑誌の取材を受けなくなり、こじんまりと商売をするようになってしまい、東京の高島屋まではとても出張できないのが現状です。

申し訳ありません。

ぶちょうほまんじゅうは、たぶん永久に盛岡でしか味わえないであろうと思いますが(何せ嫁の私にも翌日に食べるというとお土産に持たせてもらえませんから・・・)、でもだからこそ美味しいのではと思います。

これからもご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。



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コメントありがとうございます (Asako)
2005-05-12 06:41:50
陽月のお嫁さんにみつけていただいて、コメントを書いて頂けるなんて、ブログってやっぱりすごいですね。



盛岡でしか食べられないおいしさ、と腹を決めて、盛岡にお墓参りに行く時などに、買いに行きますね。

ぶしゅー、とでてくるあの感じ大好きです。



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