SAKURA Artsalon Osaka

株式会社サクラクレパスが運営する絵画教室です。

日曜アートセミナー「クレパス技法」写生から絵画までレポート

2014年05月25日 | 一日教室

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講師は田伏勉先生です。よろしくお願い致します

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写生と絵画は何が違うのか?その解説もしていただきながら、ブルターニュの夕景写真を元に、手順を追って制作していきます。

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まずは基底材作りから、水彩紙をパネルに水張りしていきます。

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それが乾きましたら下描きです。転写してもOKですが、田伏先生いわく「正確に写し過ぎると冷たい感じがする」のと「以前のクレパス技法にもご参加頂いた方は、そろそろ慣れてきたでしょう」との事で普通に下描きをする方も。

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下描きを定着させましたら下地となる色を全体に置いていきます。
この日の為に夕景を制作するのに必要なクレパスセットを特別に組んでおります!

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まだまだ下地の下地ですから細かいところにはこだわりすぎずに…

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全体に色が入りましたら、ある手法で「ボカシ」と「馴染ませ」を行っていきます。
(ここで濁り過ぎないのもポイントです。)

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この時点で、すでに雰囲気が出てまいりました。

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一旦、彩度の高い青を置き、

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再び馴染ませ、ボカシていきます。
その際に塗り残し=手を入れない部分を意図的に増やし、窓=光を発している部分を削って明度や彩度の多層構造を作っていきます。

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参加された方にとっては、田伏先生の実際の制作手際を見られる機会でもあります。

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クレパスを変えたり、田伏先生独自のテクニックを用いつつ、画面手前の部分を描き込んでいきます。

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画面中間~奥は描き込み過ぎずに、皆さん自分の持つ「夕景のイメージ」を織り交ぜる事も考えながら

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仕上げていきます。

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そしてタイムアップ、合評に突入です!

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ずらりと並んだ28点。壮観です。

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フンワリとした雰囲気を出す為の実際のテクニックや、自分がその風景の中の、何に感動したかを考える事、又、どう表現すれば見ている人に伝わるのかを掘り下げていく事で絵画になっていくとの講義に皆さん感心されるとともに、クレパスの魅力を楽しんでもらえた日曜アートセミナーとなりました~。

(WA)


「動物をテーマに描く」~動物園取材~

2014年05月24日 | 一日教室

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毎回、旬の作家を招き“技法”からアートの“今”をお伝えする数回完結型の特別講習会「金曜アートの玉手箱」
5月は3日間セット受講で「動物をテーマに描く」を開催しております

先週16日は下地制作を教室で行い、
昨日は京都市動物園へ講師と参加者のみなさんとで、描く動物の取材へ出掛けました

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3日間、指導頂くのは新進気鋭の若手日本画家、青木秀明先生です!
まずは動物園での取材のポイント、撮影時の注意点をご説明頂きました

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寝ている動物は撮影しやすいですが…大抵、動き回る動物を上手く撮るには、自身の腕やポジションは固定し、動物のアクションを待つ!シャッターチャンスを気長に待つ、、という事だそうです

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こちらの方はキリンが近づいて来るのを待っておられます…

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キリンが近づいて来たところで、逃さず撮影!

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動物撮影には連射機能も有効だそうです~

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テナガザルや

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ヤギ・・、
青木先生はヤギを撮影していて「オレってヤギに似てへん?」と新たな発見があったようです(笑)

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みなさん、撮影された資料を前回作成した下地にどのような構図で制作するか、、先生へ相談されていました

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青木先生、お一人づつ画像を見て細やかにアドバイスをして頂きました

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さて、来週30日は
前回の下地に動物を描いて仕上げに向かいます

どんな作品が出来上がるか、当日のブログを楽しみにお待ち頂きたいと思います?

ご参加のみなさん、青木先生、お疲れ様でした??

(クオモ)


辻司先生個展

2014年05月23日 | 講師による展覧会のご案内

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1988年から5年毎に個展をされており、今回は傘寿という節目にあたって
大地に根付いた、人々の「祈り」を感じさせる作品が列挙されておりました。
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個展会場全景           撮影 弓手研平先生

アートサロン大阪では辻先生に
毎月第一、第三水曜日の夜に御指導して頂いております。
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真摯に「絵を描く事」に取り組んでこられた辻先生の、
制作に対する姿勢も学べる講座となっております。
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とはいえ講座の雰囲気はほのぼのとしていらっしゃます。
初心者さんから受講出来ますので
是非一度、お問い合わせくださ~い
スタッフ一同、心よりおまちしております!!

◆アートサロン大阪 06-6292-7080

(WA)


田伏先生のフランス紀行

2014年05月22日 | 先生からのブログ

本日はアートサロン講師田伏勉先生のフランス紀行をご紹介します。

先生は約2週間ほどフランスへ取材旅行へ行かれており、本日帰国されました。

それでは先生から送られてきたフランス紀行便りをお楽しみ下さい?

講師の田伏BENです

2年に一回は必ず出かけた海外取材も病気のため5年もいけなかったけどやっと行く気になり出かけたのは春のフランスのノルマンデー、シャンパー ニュからブルゴーニュへ
空港に降りるやさむ~~~15出口で古い友人が迎えに来てくれてレンタカーで贅沢というか過酷というか取材が始まりました。

まずはバラの村、レザンドリー、一日が終わると地元の果物をホテルの窓際においての一枚、次は春といえばコクリコの花です。

あとは夕方のオンフルール港、たまにはアンティークの店で古い天使の像を買いました、またつぎは別のところの紹介します

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以上、田伏勉先生より。

インスピレーションが沸きそうな素敵な風景がたくさんですね。

お休みされていた先生の教室は明日から通常通り再開します?

(まりも)


油彩画・ふたつの透かし技法

2014年05月21日 | お知らせ

本日ご紹介しますのは、昨日から申し込み受付開始しました日曜アートセミナー

「油彩画・ふたつの透かし技法」です。

担当講師は油彩画技法の1日教室ではお馴染み、髙橋雅史先生です!

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詳しいご案内はこちらから

今回のテーマは「透かし技法」です。

【スカンブリング】と【グレージング】

この二つの透かし技法を使って作品を一つ仕上げていきます。

普段の制作に活かせる技術として、今よりさらに絵に深みや味を出したいと考えている方などにはとくにオススメとなっております!

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髙橋先生の1日教室では油彩画の専門的な技法や材料学、色彩学などが学べます。

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マニアックとも思われるような内容ですが、実用的な知識が実践で学べるお得感たっぷりの講座になっております。

受講される皆さんはいつも真剣ですが、高橋先生の明るいトークで教室は盛り上がっています。

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先生も皆さんと同じものを描きます。

目の前での実技指導はとても分かりやすいです?

お申し込みはこちらから

募集開始しております!

※5/27(火)までで定員を上回るお申し込みがあった場合は抽選になります。ご了承下さい。

お待ちしております~~

(まりも)


金曜玉手箱 第4回 堀井聰先生が 描く 金魚の世界を体感

2014年05月20日 | ブログ

皆さま、こんにちは(*´ω`)

段々と日中の気温も上がり、

すっかり初夏を感じる季節となりました

第4回を迎えました、金曜玉手箱は・・・!!

そんな季節にピッタリな、あの生き物・・・

KINGYO☆金魚

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ああ・・・なんと涼しげな姿なのでしょう・・・

金曜玉手箱、第4回目の今回は、サクラアートサロンでは、初めて講義をしてくださいます

堀井聰先生による

金魚の世界を体感~高級アクリル絵の具で描く~

です!!!!

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こちらが、堀井聰先生です

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現在、嵯峨芸大、精華大学で、将来有望な画学生たちに

指導をされております。

柔らかな、温和な雰囲気の先生です

リアリズムの作家さんでいらっしゃって

様々な生き物を描かれていますが、

近年は、金魚を中心に描かれております。

ここでっ・・・

先生の作品をご紹介☆

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思わず見とれてしまうような、素敵な作品の数々です・・・

今回は、

7月4日(金) 7月18日(金)セット受講となります。

2日間で、金魚の小作品を制作致します。

今回の講習会では、顔料が多く、優れた発色を放つ、高級アクリル絵の具を使って

「金魚」の美しく繊細な表情を描きます。

堀井先生ならでは!の「装飾的技法」「リアリズム描法」を学び

幻想的な作品づくりを楽しみましょう

定員は、20名。

今回は、定員になり次第キャンセル待ちとなります。

つまり・・・早いもの順!!!!

参加ご希望の方は、お早目に☆

詳細,

FAXでのお申し込みは、こちらから・・・

http://www.craypas.com/artsalon/pdf/20140516osakaartsalon.pdf

便利なweb申し込みはこちらから・・・

https://ssl.form-mailer.jp/fms/53f798ce243378

皆さまの、ご参加、お待ちしております~!( *´艸`)

                      (歌姫)


1日教室の動画できました!

2014年05月19日 | 一日教室

本日は新しく完成した動画を2本ご紹介します!

どちらもゴールデンウィークに開催された1日教室です。

まずは4/30(水)に開催された田伏勉先生「画家の取材&ライブペイント」です。

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今回の動画では教室にて行われた田伏先生のライブペイントの様子をご覧頂けます。

先生がご自身の作品を描かれる姿はなかなか見れるものではないので、とても貴重な機会でした。

こちらからご覧下さい?

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YouTube: サクラアートサロン大阪「画家の取材&ライブペイント」

当日の様子はこちらのブログでも

続いては5/6(火)に開催された「S‐1グランプリ」です。

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年に1度のお祭り、今年も髙橋雅史先生、弓手研平先生、森井宏青先生の3名の先生と共にお送りしました。

こちらからご覧下さい?

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YouTube: サクラアートサロン大阪「S-1グランプリ」

当日の様子はこちらのブログでも

サクラアートサロン大阪はゴールデンウイークもこんな感じで盛り上がっておりました!

是非ともご覧ください~

(まりも)


本日は日曜画材研究「オレンジをつくる 油彩」

2014年05月18日 | ブログ

皆さま、こんにちは( *´艸`)

お天気のいい気持ちの良い日曜日です☆

本日は、日曜画材研究「油彩 オレンジをつくる」

が行われております。

講師は、渡辺聡先生。

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まずは、色の3原則のお話から。

オイルの説明や、

2種類のキャンバスの違いのお話などからスタートしました。

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本日は、午前中にキャンバスに様々なオレンジの色見本を制作します。

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色の変化(違い)がわかるように、上から下へ

グラデーションにして色を置いていきます。

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先生のデモンストレーションです☆

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混色していく際のポイントとしては、

パレット上の前の色を残しながら混色していく事が大切です。

必ず、前の色と出来た色の違いを見比べながら調整していけるようにしていきます。」

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混色するそれぞれの黄色の特性について・・・

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冊子に基づいて、色見本を制作してきます。

まずは・・・

①赤→オレンジ(カドミウムオレンジ)→黄色

赤単色からはじまり、オレンジを混色したもの、

さらに黄色を混色したもの・・・続いていきます。

3種類の黄色の特性の違いは、

レモンイエロー(純黄色)

イエローミディアム(赤味を含む)

イエローオーカー(黒を含む)

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②オレンジ→青

反対色を混ぜる・・・コバルトブルーとプルシャンブルーの違いを感じましょう

・・・ということで、

それぞれの特性です。

コバルトブルー(純青色)

プルシャンブルー(黒を含む)

③オレンジ→ミドリ

反対色に近い色を混ぜる パーマネントグリーンとビリジャンの違いを感じましょう

パーマネントグリーン(黄色味と白味を含む)

ビリジャン(少し青と黒を含む)

④(ミドリ+白)→オレンジ

ミドリに白を混して低彩度、明度高くにしたものからオレンジへの変化

色見本制作の中、

本日の参加されてらっしゃる方々、積極的に質問も飛び交い、

メモも、個人的なノートに書き記すなど、とっても熱心に講義を聞かれていました!

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明度と彩度の違いが、今まではっきりしなかったので教えて頂きたい

というご質問が・・・

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「明度は、写真を白黒コピーしたときに、白に映ってくる色は、明度が高いと考えて下さい。

逆に黒くなるところは、明度は低い。青や赤がそうです。逆に黄色なんかは、

明度の高い色ですね。

彩度は、何も混ぜない単色の状態が、彩度が高いと考えて下さい。

白や黒を混ぜたら、彩度は低くなってきます。」

皆さん「なるほど」という感じで頷かれていました。

小人数制なので、気軽に質問できる雰囲気・・・とても参考になる!

という声が聞かれました( *´艸`)

自分だけの色見本が完成!!!!

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午後からは、小作品制作・・・☆

紅葉、柿、バラ、夕焼けの中から選んで描きます。

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お1人ずつ、先生が丁寧に御指導下さいます。

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彩度と明度を意識した色作りのお話などを挟みながら・・・

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午前中に制作した色見本を参考に・・・

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素敵な小作品が出来ていきます・・・

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完成間近!!

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本日受けられた方は、色を作るのが苦手だから、こういうことを教えてくれる

講座は、とてもありがたい!!と喜ばれていました。

絵画の基礎を学ぶ、日曜画材研究、ぜひ、奮ってご参加ください(*´ω`)

今後のスケジュールはこちら

http://www.craypas.com/artsalon/pdf/sundaywatanabe2014.pdf

お申し込み状況はこちらからご確認ください。

http://www.craypas.com/artsalon/pdf/sunday2014.pdf

                     (歌姫)


「画家の取材 青木秀明流 動物をテーマに描く」レポート

2014年05月17日 | 一日教室

昨日は青木秀明先生の「画家の取材」の1回目が開催されました。

今回は

“青木秀明流の「動物をテーマに描く」作品作り”

と題しまして

【教室にて下地制作→動物園にて現地取材→教室にて仕上げ制作】

という全3回続きになっており、昨日は初回の下地制作が行われました!

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1日教室でもすっかりお馴染みになりました、青木秀明先生です。

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ご自身の作られた見本を参考に今回の下地作りの説明から。

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作品に使用するのは鳥の子紙です。

まずは箔を押す前の下地をアクリルガッシュで着彩していきます。

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青木先生による箔押しの実演。

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今回は綺麗に貼るよりもざっくり貼って偶然の形や面白味を出していくことを意識します。

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箔を押した紙は揉み紙を行ない、皺の模様を付けていきます。

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こちらはモデリングペーストで動きのあるマチエールを作っています。

紙は大小4枚あるので、様々な下地を作っていきます。

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更に箔の上に墨汁を置いていきます。

ここでも意図しない濃淡や「動き」を狙っていきます。

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このようにして渋くなりすぎず、しかしハデになりすぎない独特な下地が出来ました。

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青木先生いわく「偶然の形の中に、動物らしきものが見えればそれも活かしていきましょう」

とのことで、皆さん熱中しつつも楽しく制作にあたっておられました

次回は動物園での取材となります!

そちらの様子も又、ブログにてお伝えしていきますので、お楽しみにして下さいませ~。


( まりも & WA )


お疲れ様でした☆

2014年05月16日 | チケット制・野外スケッチ入門

お疲れ様でした☆

お疲れ様でした☆

お疲れ様でした☆

お疲れ様でした☆

お疲れ様でした☆

チケット制野外スケッチ入門、上町台地坂めぐり☆

本当にたくさんの方々に参加して頂きまして誠にありがとうございました。

暖かな気候の中、日光でキラキラ光った坂とその周辺模様を様々な技法・感性で、1つの作品に仕上げて頂きました。

おひとつ、おひとつの作品から生き生きとしたエネルギーを感じました!!紙ヤスリを利用し画面に明るさを引き出されたり、ソリッドマーカーの多彩な色を利用しアクセントにされたり…と、他にもたくさんの工夫をされておりました。34名34通りの風景。作品。

次回は、八尾・久宝寺の寺内町風景を描きます! 5月30日(金)です。 皆様のご参加をお待ちしております☆

(まるもり)


坂道スケッチお疲れさま

2014年05月16日 | 先生からのブログ
坂道スケッチお疲れさま
先ほど、本日のチケット制・野外スケッチ入門、上町台地の坂を描く、が無事に終了しました。

快晴に若葉を撫でた爽風が、午後の陽射しに照らされた上町台地の坂道を通って、スケッチを描く皆さんの頬を優しく撫でてくれてました。

爽やかな一日でした。

皆さんお疲れさま。

また次回、八尾久宝寺の知る人ぞ知る〝寺内町〟でお会いしましょう。

講師弓手でした。


皆様、黙々と☆

2014年05月16日 | チケット制・野外スケッチ入門

皆様、黙々と☆

皆様、黙々と☆

皆様、黙々と☆

皆様、黙々と☆

爽やかな風と緩やかな木陰、のんびり猫ちゃんが側に、そしてカラスの声が響く中、皆様黙々とスケッチ中です☆

夏日と言ってもまだまだ心地よくスケッチできます。まさにスケッチ日和!!

皆様、坂と空、木々の構成をするのに少々難しい面もあるようですが、弓手先生のおっしゃられる“水平線”を見極めることを意識されて、黙々と作業を進められています。 もうすぐ合評です☆☆☆

(まるもり)


本日のスケッチテクニック☆

2014年05月16日 | チケット制・野外スケッチ入門

本日のスケッチテクニック☆

本日のスケッチテクニック☆

本日のスケッチテクニック☆

弓手研平先生の本日のスケッチテクニック☆

モデリングペーストの上から墨で絵を描き、木炭を大胆にのせ、サンドペーパーで表面をこすります。そうすると…モデリングペーストで凹凸をつけた際の凹の部分が綺麗に、魔法のように浮き出てきます!

このマジックのような現象に思わず皆様、「おぉ~!」のお声☆

(まるもり)