晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

バリからのお客様

2013年07月13日 | 日常
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5月に絵本を送ったあのバリの友人が久々の帰国で
アロマピアに家族で遊びに来てくれました

2008年に帰国してきたときに会って以来なので、
あのとき赤ちゃんだった龍ちゃんが、こんなに大きくなって
おまけに弟ちゃんまで出現(といってもブログやメールで知ってはいましたが

アロマピアの前で記念写真です

この幼い兄弟 なんと日本語ペラペラ
バリ語、インドネシア語、日本語の3つの言語がしゃべれるなんて
スゴイ

しかぁ~し アロマおばさんを「おばあちゃん」と呼んだので
「おばさんよ」と正しい日本語を教えときました
(まぁ どっちが正しい日本語かというと、、、解釈は難しいですが

そんなこんなで、あっという間に楽しい再会の時が過ぎ
いつかはバリに遊びに行く約束をして、
名残惜しい中、子供たちが何度も振り返り手を振って
帰っていく姿を見守りましたよ

      
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