ついこの前の話。
会社でちょいとした宴の席がありまして、まあオーダー切れ目のこの時期のいわゆる送迎会です。
その席の中での話。幹事Aさんがなかなかの策士っぷりでびびった。
宴会は白木屋で行われたのですが、その白木屋にはバツゲームメニューという
ものが存在しておりプチたこ焼きとプチコロッケの中に一皿に一つ激辛モノが
入っているというものである。
幹事Aはこいつを注文するわけですが、インターフォン越しに
幹事A<「ひとつ以外全部を激辛に出来ますかね?」
店員A<「申し訳ございませんがそれは出来ないことに。。。」
幹事A<「んじゃ半分づつとか出来ますかね?」
店員A<「申し訳ございませんが激辛1つ以外は出来ないことに。。。」
幹事A<「んじゃ普通に頼むか。。。」
というやりとりが行われ結局普通のを注文。。。
。。。と思いきや、この幹事A実はトイレに行くフリして直接店長へ交渉
「ひとつ以外全部を激辛」のバツゲームメニューを作ってもらうことに
成功していたのだ。
まあそれを知らずに、幹事Aが「んじゃ私から」といいつつフライング気味に食べ始める
幹事A<「辛ーーーーーっ!」
まあ何も知らん我々は、激辛は1つと思っているのでこれで終わったと思い
安心して食べる。。。。む?
一同<「辛ーーーーーっ!」
インターフォン越しのやり取りで激辛が1つしかないことを印象付けつつ
裏でこっそりそれとは逆のいわいる「逆ロシアン式」バツゲームメニューを
準備する幹事A。恐るべき策士である。
我々一同は見事にだまされたのであった。幹事のみなさまは是非チャレンジ!
会社でちょいとした宴の席がありまして、まあオーダー切れ目のこの時期のいわゆる送迎会です。
その席の中での話。幹事Aさんがなかなかの策士っぷりでびびった。
宴会は白木屋で行われたのですが、その白木屋にはバツゲームメニューという
ものが存在しておりプチたこ焼きとプチコロッケの中に一皿に一つ激辛モノが
入っているというものである。
幹事Aはこいつを注文するわけですが、インターフォン越しに
幹事A<「ひとつ以外全部を激辛に出来ますかね?」
店員A<「申し訳ございませんがそれは出来ないことに。。。」
幹事A<「んじゃ半分づつとか出来ますかね?」
店員A<「申し訳ございませんが激辛1つ以外は出来ないことに。。。」
幹事A<「んじゃ普通に頼むか。。。」
というやりとりが行われ結局普通のを注文。。。
。。。と思いきや、この幹事A実はトイレに行くフリして直接店長へ交渉
「ひとつ以外全部を激辛」のバツゲームメニューを作ってもらうことに
成功していたのだ。
まあそれを知らずに、幹事Aが「んじゃ私から」といいつつフライング気味に食べ始める
幹事A<「辛ーーーーーっ!」
まあ何も知らん我々は、激辛は1つと思っているのでこれで終わったと思い
安心して食べる。。。。む?
一同<「辛ーーーーーっ!」
インターフォン越しのやり取りで激辛が1つしかないことを印象付けつつ
裏でこっそりそれとは逆のいわいる「逆ロシアン式」バツゲームメニューを
準備する幹事A。恐るべき策士である。
我々一同は見事にだまされたのであった。幹事のみなさまは是非チャレンジ!