dmenuニュースより
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20200729k0000m040228000c?fm=d

「あーあ……」
思はず吹き出しましたよ、不謹慎ながら。
しかも、
七月二十二日から二十六日──
関東圏のキャンプ場に滞在──
當然、“密”状態──
この見事な確信犯ぶりには、もちろん同情の余地などありません。
かの感染者の本當の地獄は、むしろこれからでせうな。
支那發の病菌騒動が、もはや人災であることを如實に示した好例と云へませう。
先日にペーペーの役者もどきが感染して舞台公演が全てパーになったと思ったら、今度は新國立劇場でも関係者から感染者が出て、明日と明後日のバレエ公演が中止云々。
この状況下で“不要不急”を無理押しすることの危険および損失を、これまた如實に示した好例であります。
しかしヒトは、自分たちが動けば動くほど支那病菌も活発化する事實を、これからも「共存」を言ひ訳に黙殺し續けることでせう。