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トッシーの気分は天晴れ

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団塊オヤジのブログ奮闘記をみてくださいネェ!

ひまわり畑

2022年08月16日 | 日記・エッセイ・コラム

五反田駅東口前のヒマワリ畑

 

定期健診で大きな病院”かかりつけ医”にいっているため

JR五反田駅で下車しています

東口を出ると交番前の満開の”ヒマワリ畑”が目にとまります

数百本はあるのかな

猛暑の中・頑張って咲いています

携帯で記念写真(畑)を一枚撮り終わると、私のソバに一人の若い女性が近寄ってきました・・・

美しい女性は「この私の携帯で写真を撮って頂けませんか」と・・・

私は「ハイ、どこのヒマワリがイイデスか?」と一言

すると女性は「この大きな大輪の前でお願いします・・・」とのこと

パチリ撮影した私は「この写りでイイデス?」・・・

若い美しい女性は「ハイ・ありがとうございました」と返答してくれました

私が撮影したヒマワリ畑の写真

ヒトこと

猛暑・都会の真ん中にポツント咲き誇る大輪満開の”ひまわり

額から流れる汗をふきながら見る”ヒマワリ畑”に一瞬癒されました

育ててくれた関係者の方々に感謝します(ありがとう

このヒマワリ畑をみて

ウクライナの国花である”ヒマワリ”を思い出します

若い頃見た映画ひまわりが懐かしいですね

ウクライナ(ヘルソン州)で撮影されたと聴いていた広大な”ひまわり畑

「ソフィアローレン」と「マストロヤンニ」がよかったですね

以上。

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脚立(7段2m)兼はしご(4m)購入

2022年08月14日 | 日記・エッセイ・コラム

残しておいた”溶岩石垣セメント詰め作業”を完成

今回事前にネットで”脚立(7段2m)兼はしご(4m)購入”しました。

脚立の高さは「約2mでしたので安定感」があって、安全に作業することができました(これは、本当に便利ナリ)

その脚立に乗っての”セメント穴埋めイメージ”をイラストに描いてみました(こんな感じです)

 脚立に乗り”セメントを入れたバケツ”を紐で脚立の先端部にかけて、セメントを穴にペタペタと・・・

これで穴からの雑草は生えてきませんように祈ります

(脚立兼はしごメーカ)

アルインコ製「PRS-WPRS210WA」でした

 

・・・下記内容は、2021年8月16日掲載分の再掲です・・・

溶岩石垣隙間生える雑草対策(実施その1)

(溶岩石垣の写真)

隙間の穴から成長した雑草を少し抜いた後をパチリ

①高さ約4mの上段から2m程下方向にの”隙間”と””に対する雑草対策実施

②写真右端上段から下方向へ約1.5m、横(写真手前)方向に作業しました(雑草が生えないように背が届かない高さへのセメント詰め作業)

 水を含ませ柔らかくした”空きダンボール箱”を””のサイズに合わせてちぎって詰込み”(少しでも使用するセメント少量にするため)(私・トッシー考案)

 上記②の上に”セメント”を張って・一つの”隙間”と””雑草処理完了

 この隙間&穴埋め作業をすり返します

 結構”セメントの量も大量”に必要です

 また、タップリの水に濡らして穴詰めする”空きダンボール箱”も大量に使用しますね)

(作業は8回程度を計画➡石垣右端から左端方向に

 1回目&2回目の”穴詰込み作業”実施しました

 その写真はこんな感じですね

ひとコト)

重い”セメント”はホームセンターに買いに行けないので、作業前にネット注文(作業分1回当たり2袋をその都度)にて”宅配便(大型荷物)”で配達してもらっています

重い荷物!いつも”佐川急便”さんありがとうございます

 セメントは砂入りのため、水をいれてコネルだけ

 (これは便利ナリ)

ちなみに商品名は、

セメント インスタントセメント・モルコン(1袋25kg入)水だけで使えます 砂不要

以上です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下は、溶岩毎年恒例の雑草との戦い(その2・石垣の隙間編)

掲載済内容・・・

以前、このブログで石垣の”石と石の穴・つなぎ目(隙間)”に生える雑草に苦労している話を書いたことがありました。

その雑草取り作業が大変なので自分で、石垣の隙間に”セメント”詰めをしよう・・・といっていた雑草対策(2020年内にやろう)作業も、新型コロナウイルス禍で実施していません

そのため、元気に成長した”草取り”作業を実施したというわけです

本当に疲れました

以前(2020.4.26)このブログに掲載した内容の再掲です(こんな感じ)

毎年恒例の雑草との戦い(その2・石垣の隙間編)

毎年春から秋にかけて、生家(古民家)背戸の石垣の隙間から生える雑草に苦戦しています

約100年前に石屋(石職人)さんによる、溶岩を利用しての”高さ約4メートルの石垣

隙間から雑草(カヤ、明日葉を含む)が元気よく生えてきます

(イメージをイラストに描いてみました・こんな感じです)

(石垣の写真:つなぎ目の穴からの雑草を少し抜いた後の写真にパチリ)

若い頃の石垣に生える雑草取&刈りはあまり苦しさを感じていませんでしたが、古希を過ぎてからの雑草退治は実に苦労になりました

昨年の春(イラスト・対策その1)、石垣の隙間()に、”防草シート”を押し込めていたのでが、ほんのわずかな隙間からニョコニョロ生えてきました(完璧な効果無!ものすごい生命力ですネ

年内(涼しくなった秋頃)に、岩と岩の穴に”セメントを詰め込む工事”をやろうと思っています(イラスト・対策その2)

全ての穴への”セメント詰込み”は大変労力なので、約4メートル上段(上層部)の2メートル範囲の作業をやりたいと思います(つまり、背が届かない上段(上層部)への作業)

ひとコト)

生家がある大地を形成している地域は、”伊豆半島ジオパーク”に認定されています。

伊豆半島はフィリピン海プレートの北上で、約60万年前に日本(本州)に移動してきて激突し、現在の半島の形になったそうです

その後20万年前まで半島上のアチラコチラで噴火をくりかえし、天城山等の大きな火山が生まれた(伊豆半島の骨格の誕生!)・・・となったそうですネ。

さらに伊豆東部火山群の各山々の噴火活動が続き今日の景勝地(リアス式海岸・台地)になったそうです(お勉強になりました)

その赤黒い火山岩が”石垣”等々に利用されているということになります・・・

”ステイホーム週間”に協力しています

上記までが以前の再掲分です

以上

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2022紫陽花の剪定

2022年08月11日 | 日記・エッセイ・コラム

生家の狭い庭に植えた・2022紫陽花の剪定

今年の夏8月2日、毎年やっている”紫陽花の剪定(せんてい)”をやりました。

少し早すぎるかもしれませんが・・・???、でも毎年綺麗に開花しています

  

①開花見頃の写真:2022年6月18日撮影

②せんてい後摘み取り

枯れた紫陽花を集めたら・こんな感じ:8月撮影

 

<ひとコト

2年前からネットで摘み取り(せんてい方法)をお勉強した成果があったの?、綺麗に開花してくれています

来年(2023)もよろしく・・・

アッ!そうですね

紫陽花を見る都度思いだすのは

杜このみ”さんの「紫陽花みれん」ですね

カラオケに行けてませんですね

新型コロナが一日もはやく収束し、安心してカラオケに行けるよう願っています

以上。

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生家の紫陽花を写真に

2022年06月19日 | 日記・エッセイ・コラム

2022梅雨入り後”生家の”を写真に

今年も伊豆東海岸にある”生家の狭い庭先に植樹して6年目”をむかえた”パチリ写真に(2022.6.18撮影

今年も開花しました。

見頃を過ぎた””でも記念に残しておきたいので、スマートフォンカメラで撮影しました

①”花”の開花写真(小雨のなかで2022.6.18昼撮影

今年は昨年よりも少し”花”(開花)”の量が少なかったです

(来年に期待したいですね)

開花が早い”白色”は既に、一部が枯れ始めて茶色くなっています

②”ホタルブクロ”の開花写真(小雨のなかで2022.6.18昼撮影

昨年よりも開花量(数)は多かったため、石垣の隙間から生えた長い枝で支えにくいので”細い枝を丸めて(輪状)結び”、パチリ写真に・芸術的ですネ

家の裏の「約100年前に近所の”石屋職人さん”による力作”溶岩を積み上げた石垣”」の隙間から生えた可憐な

ホタルブクロ”もいいもんですね(癒されます

を花瓶にいれて、パチリ写真に(2022.6.19朝撮影

いつも気になります

花”は水を吸うのが本当に速いデスネェ

⇩ 濃紺の花瓶は、若い頃(昭和50年代全国にオンライン化のために9センターの”大型コンピュータ設置工事をしていた頃)

そのひとつで、北海道小樽に出張した記念に購入した「小樽・北一硝子」製で、今でも大切に利用しています

奥の小さい葉は、”チョコレートミント”のです

<ひとコト

”新型コロナウイルス”発生から3年目?のを迎えるのかな

一日でも早く完全に”新型コロナウイルス”が収束(終息)して、マスクを外しての安心して「夏休み」を迎えられることを祈っています

以上。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・以下は、2021年6月19日掲載分再掲です(今年2022年と比較・参考に再掲)・・・

梅雨入り前の”生家の”を写真に

伊豆東海岸にある”生家の草取り”作業をしているとき、可憐なを記念にパチリ写真に(2021.6.6撮影)

①小さな庭先に5年前に植えた、見ごろの紫陽花

ハイビスカスが綺麗(約40年前に植木鉢を植樹・隣の家の)(2021.6.6撮影)

伊豆は暖かい~

紫陽花ローズマリー2021.6.6撮影)

写真左端の切ったローズマリー”を紐で結んで玄関先に吊るす

いで・虫よけになるかな?・・・ためしてみよう)

②チョウセンアサガオ?(白いラッパ状のお花)2021.6.6撮影)

 綺麗な花には”毒”がある・・・

③家の裏の石垣(約100年前に石屋職人による溶岩の石垣)2021.6.6撮影)

 雑草に苦労しています

 そんな中可憐な2種類のお花をパチリ写真に

ホタルブクロ

・ユキノシタ

<ひとコト>

 草取りのあいまに花を見て癒されまし

 写真に残しておくのもイイモンデスね

以上。

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気になる「びわ・枇杷の実」

2022年05月28日 | 日記・エッセイ・コラム

通り道で気になる「びわ枇杷

この4月から5月にかけて毎年

買い物に行く途中の”鉄筋工場敷地内の角”に植えてある(手入れはしていない模様)の「びわ枇杷」の木が気になります

今年もが生っているのかな?・・・っと経過観察しました。

①記念にパチリ写真(2022.4.21撮影)

青い小さな実が生っていました(見えます?)

②その後(約1ヶ月弱後)をパチリ写真(2022.5.27

黄色いに”生長”していました

観察もいいもんですネェ

<ひとコト

”枇杷の実”を見ると故郷を思い出します。

昭和30年代前半の小学年少の頃”夏みかん畑”

”自宅で飲む分を栽培していた狭い茶畑(自宅の囲炉裏に乗せた鉄板手もみしていた頃)も思い出します。

その夏みかん畑の端の方に植えたあった「”枇杷びわ”のに生る黄色い果実」のを忘れませんですね

枇杷の実”は見た目は悪く”小さい実”でしたがまずまずの自然育ちの甘さでしたね

あわせて、その当時の「超酸っぱい夏ミカン(重曹、醤油や砂糖を付けて)」の味も思いだしてしまいます

以上。

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