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トッシーの気分は天晴れ

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令和5年(2023)年賀状用”卯・うさぎ”入りイラストの色付け完了

2022年12月17日 | 日記・エッセイ・コラム

令和5年(2023)年賀状用の干支””入りイラスト色付けを完了

「師走12月」15日~「特別年賀はがき郵便」受付がはじまりました。

 

小学生・中学生・高校生・そして会社員時代の友人との年賀状交換は古希を過ぎてから、本当に少なくなりました。

定期的に開催していた高校時代のクラス会も、定期的開催はとりやめになりました。

小中学時代の同窓会も新型コロナで3年延期中になっています。

高齢になってからの年賀状のやり取りは本当に少なくなりました。

近年、年末になると”年賀状”の発送はやめよう

やめてしまったならば、健康で元気に”しているのかな?”の確認がとれなくなる・・・と思うと、いつもの”干支入り年賀状用”のイラストを、今回も描くことにしました

そして、”色付け”が完成しました

水彩画での色付けの瞬間は、楽しいですね

市販インジェクトプリンター(年賀)用紙のはがき裏面”にイラストを印刷して、宛先表面を”筆ペン”で書いています。

せめて宛名は手書きがよいと思い、続けています

テレビでは”年賀状じまい”(方法)のお話が多かったですね・・・

スマホSNSによる”年賀挨拶”が多くなり、”年賀はがき”の発売数が減少し続けているようですね・・・

宛先を”筆ペン”で書き終わりました

そして買っておいた、”くじ付き年賀用の切手”を貼り付けました。

結果的に年賀状は”33枚”でした

これから”郵便ポストに投函”に行こう・・・スッキリした気分になりました

ちなみに、「年賀状」を2023(R5)年元旦に届けるようにするには、

例年12月25日の各ポスト最終集荷までに間に合うように出すことが推奨されているそうですね

<ひとコト>

2024(R6)年の年賀状には、”年賀状じまい”の文言をいれようかな?・・・と

今のところ考えています

以上。

今までの”干支入り年賀はがき”に使用したイラスト

 2022(令和4年)までは、こんな感じですね

・・以下はこのブログでの新年挨拶用にも掲載済み・・・

令和4年(2022)までの年賀状イラスト

ひとコト>

新型コロナウイルスが収束し安心して、新年を迎えることができますよう祈っています。

2022(令和4)お正月までのイラストはこんな感じでした

最下段イラスト2015⇒2020⇒20212022

 ➡そして2023卯ウサギへ(どんなイラストかな?)

⇩ 2022(令和4年)干支”さんイラスト

 

 

以上。

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お歳暮2022とサッカーW杯

2022年12月06日 | 日記・エッセイ・コラム

お歳暮2022(R4)師走ですね

お歳暮の交換をしているような時期になりました。

今年も12月上旬までに配達するようパソコンから”デパートのネットショッピング”で注文をしていました。

自分にも12月に入ったら”お歳暮”が届きはじめました

高齢者になるほど、お歳暮の交換を確認することがお互いに”元気のしるし”(そうです”年賀状”も)とつよく思えるのです

今年の大晦日まで残す25日となってしまいました。

本当に1年は速いですね

(頂いたお歳暮をパチリ写真に

①伊豆の親戚(農家)からの温州ミカン

②”粥・かゆ”セット

 電子レンジ・チンで高齢者には便利ですね

ひとコト>

深夜のテレビ観戦、眠れない夜が続きます

カタールワールドカップの決勝トーナメント1回戦

日本代表はクロアチア代表と熱戦

1対1からの

PK戦で惜敗しました、残念でした

監督・全選手・関係者の皆さん本当にお疲れさまでした

初のワールドカップ8強進出は”次回以降に持ち越し”になりましたが、

次回を楽しみにしています、感動をありがとう

後期高齢者に仲間入りした私ですが、次回もテレビ観戦できるよう健康でいたいと思います

以上。

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生家の雑草刈り&レモンの木

2022年11月05日 | 日記・エッセイ・コラム

”伊豆にある生家”の雑草刈り草取り作業

8月上旬に実施した夏休み「雑草刈り草取り作業」から約3ケ月がすぎました。

雑草達の成長はものすごく速いです

10月30日~11月2日にかけて少しずつ雑草刈り草取り作業」をやりました。

年を老いていくにつれて、なかなか厳しい作業になってきました

残す25日程で師走・本当に1年は速いデスネェ

そおだ⇒年賀状用のイラストも描かなくては・・・そんな時期になりました

生家の”狭い庭の角地”に植樹した「サイパンレモン」が成長しました

枯れることなく元気な木に育っています(嬉しいですね

サイパンレモン=別名グリーンレモンを購入した苗木写真の成長記

①2022(R4)年6月26日”花屋さんで鉢入り苗木を購入した時の写真

②購入した鉢入り苗木のままで8月まで育ち状況を観察(写真なし)

③8月3日に生家の”狭い庭の角地”にサイパンレモン」を植樹(写真なし)

④10月31日の写真(③から大きく元気に育っています)(①苗木からこんなに成長)

早く大きな木に生長して、”果実をつけることを願っています

果皮グリーンのうちに利用すると、マイルドな酸味でクセになる味

・はやく”しぼって果汁”や”スライス”にして食べたいですですね 

ひとコト>

隣の家の樹齢約40年の”赤い花・ハイビスカス”も

少し寒くなっても”咲いています(10月31日撮影)

この”ハイビスカスの大木に、”レモン木も元気に育ち追いつくことを楽しみにしています

以上。

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高嶋ひでたけのオールナイトニッポン月イチ

2022年10月19日 | 日記・エッセイ・コラム

高嶋ひでたけオールナイトニッポン月イチ」に感動

深夜布団の中で”ラジオFMをイヤホン”で眼がさめたりあいたりしてウツロウツロ聴いています。

少し眼がさめた瞬間、丁度10月16日(日曜日)27時~29時(17日3時~5時)

開始のタイミングで、オールナイトニッポンのテーマ曲「Bitter Sweet Sanba」の軽快なリズムにのって「高嶋ひでたけ」さんの声が・・・

高嶋ひでたけオールナイトニッポン月イチ」放送がスタートした瞬間でした

そうです”月イチ”の放送日でした

特に日曜日の深夜は放送施設のメンテナンスで、放送が中止となりますね。

したがって、日曜日の深夜は”NHKラジオAMorFM”のいずれかは放送しているので”NHK”を聴いています。

この日(16日夜)はFMニッポン放送にしたままイヤホンを付け寝ていたので、深夜目覚めた瞬間”高嶋ひでたけオールナイトニッポン月イチ”を聴いた・・・ということになります

高嶋さんは”81歳”だそうですね、元気な声ですね

私も近日、後期高齢者の仲間入りとなります

今日の放送は、ニッポン放送に入社して最初に「オールナイトニッポン」を一人で放送した頃を思い出し語りながらの自分一人で選曲、進行する歌謡曲特集”でした・・・

一曲目「美空ひばり・柔ら(1964年)~途中曲は省略~「石川さゆり・津軽海峡冬景色(1977年)」~途中曲は省略~ラスト曲「村田英雄・王将(1961年)」でした。

高嶋さんの低音の魅力りゅうちょう”な語りで、お年寄りには楽しい”良き昭和を思い出しながら感動しながらの2時間でした

聴き始めた時には、後で”Radiko”でと思ったのですが感動のあまり・・2時間生ラジオで聴いてしまいました

”オールナイトニッポン”も55周年になるそうですが、放送当初から視聴していた若者達も・・・齢をとったということになりますね

(ひとコト)

以前会社勤めだった頃、早朝(会社出勤前)に毎朝聴いていた「ニッポン放送”高嶋ひでたけ・お早よう中年探偵団”」を思い出しながらの”月イチ”でした。

これからも

高嶋ひでたけオールナイトニッポン月イチ」を聴きたいですね、楽しみがふえました

・・以下内容は以前、このブログで掲載していたブログの再掲です・・

平成15年4月25日のニッポン放送「高嶋ひでたけ・お早よう中年探偵団あなたの心のスケッチブック)」に投稿し採用され放送され嬉しかったブログです(懐かしい)

子供の頃の思い出(その10)恩師との再会を楽しみに・・・

過去に書いた文章を整理していたところ、この文章が電子化して記録してあったので、掲載することにしました

の文章は、平成15年4月25日の

ニッポン放送「お早よう中年探偵団

(あなたの心のスケッチブック)」に投稿し、

放送されたものです。

そうです、「高嶋ひでたけ」さんの

低音で魅惑的な美声を

MDに録音して、大切に保存してあります

して、時々再生して聴いています

いい記念(お宝)になっています

気分は天晴れ

子供の頃の思い出(その10)

タイトル「恩師との再会を楽しみに・・・

3月のある日曜日夜八時頃、テレビを観て
いた私に、友人から電話があった。


彼女とは、昭和三十一年から三十三年まで、
幼稚園~小学ニ年生までの三年間、

伊豆東海岸にある小学校の分校の同級生である。


月日も流れ、とうとう私達も五十五歳になってしまった。


彼女の電話によると、彼女と同じ
県内に在む分校時代の恩師を訪ねたところ、
先生は、七十ニ歳で大変お元気だったとのこと…、
少し興奮気味に話してくれた。


当時分校があった私の村は、
六十戸程の村で、村中の殆どの家の
男は、定置網漁で働き、サラリーマン漁師で
生計を立てていた。


「寒ブリが大漁」になると、村中が活気に満ちた。


しかも、砂利を敷いた国道はリアス式
海岸の山を切り開いてつくり、

天を仰ぐような遠い所に位置し、

鉄道も無く、陸の孤島のよ
うな交通が不便な村であった。


分校の頃の先生は、美人で優しい独身の
先生であった。


一つの教室に川の字のように並べられた
机、海側から幼稚園、一年生ニ年生と三列に座っても、
全員で約ニ十名だった。


潮騒を聞きながらの授業。


スタートは、先生が名前を読み上げ出席を取る
ことから始まった。


丁度、映画「二十四の瞳」で
大石先生が子供達の方を向いて出席をとる
シーンと同じであった。

私達は、分校ですごす
三年間の担任は、ずっと同じ先生であった。


先生との想い出は深い…。
今でも鮮明に覚えていることがある。

課外授業として行われた、

目の前にある海岸での磯遊びだ。


大潮の時期、岩間の小さな穴へ恐ろ恐ろ手を
入れる、すると突起物の感触が「先生、先生、
アッタ・アッタョ~」と生徒達の叫び声。


そう、サザエのつかみ獲りが出来のだ。今で
は、夢のような話である。


私は彼女と、分校当時の同級生に声を
かけ、年内に先生を訪問しようと約束し、
受話器を置いた。


これが実現すると、私にとって、
約四十五年ぶりの再会となる。
今から楽しみだ…。

(文章;終わりトッシー作)

<ひとコト

文章の中の

映画「二十四の瞳」で大石先生が子供達の方を向いて出席をとるシーンと同じであった。・・・・は、

以前「子供の頃の思い出(その6)」で、小豆島に

旅行した際のイラストを、下にはりつけました・・・

以上。

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新ショッピングカート

2022年09月06日 | 日記・エッセイ・コラム

新しいショッピングカート

長年使用してきた”ショッピングカート”が壊れました。

最近は、近所スーパーでのネットショッピング(注文&配達)を利用しているので、大きな”ショッピングカート”は必要ありませんが、今回は子供からプレゼントが届きました

今まで使用してきた”ショッピングカート”の履歴をイラストに描いてみました

(こんな感じです)

5台目の”ショッピングカート”になります

(写真でみる購入履歴

イラストA.左が2台目(1代目も同じもの)の写真で、

 イラストB.右が3代目の写真  

 商品名=Reisenthel

イラストC.下が4台目 

 商品名=Reisenthel

 そして子供からのプレゼント

 下が5台目になります 

 商品名 ROLSER

     =新ロルサーショッピングカート4輪バッグ付き

 2輪4輪切り替え可能で便利んなり

ひとコト>

機能性もよくまた、軽くてデザインもよいので生家に帰る時には

着替え等をいれて、これ等の”ショッピングカート”をよく使用しています

これは本当に便利ですね

以上。

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