Thomas Was Alone
攻略＆レビュー
「Thomas Was Alone」は横スクロールアクション
パズル的な要素も若干入ってます
steam で2.5＄で購入。。クリアまでの時間は約4.5時間
日本語化不可。。窓化可 です
◆ まとめ ◆
Thomas Was Alone トーマス君は１人ぼっちだった
・・・そう、「だった」のだ
１人ぼっちだったトーマス君がゲームを進めていくうちに
仲間を増やして行き、協力しあいゴールを目指すという
シンプルなグラフィックの裏に隠された友情物語。。。
ああ、、泣いてしまいそう
Thomas Was Alone ひとめ見ればわかるように
実にシンプル。。。長方形の物体が登場人物
・・・人物と言っていいのか？
動きは左右の移動とジャンプのみという、これまたシンプル
な動き。。なのに何故か引き込まれていく。2013年これま
でクリアしてきたゲームで一番かもしれない
全１００面と膨大なマップ数、クリア時間が４．５時間。
つまり１面を数分でクリアする非常にテンポいい作品
道中で仲間になる四角形は９種類。それぞれに特徴があり、
大ジャンプ、２段ジャンプ、トランポリンの役目をする、他人の
能力をコピーする、上下逆になり天井に張り付いている、水に
うかぶ 等々。。
これらの多種多様な仲間と協力しゴールを目指す。時には仲
間を頭に乗せて移動したり、仲間を足場にし高いところへ移動
したり、いかに協力しあうかがカギをなる
ゴールまでの試練は多々ある。
移動させる順番を間違えると手詰まりになったり、時にはトゲ
トゲの壁が追ってきたり、時には水位が上がってきて飲み込ま
れたり、、、テンポとスピードが必要な場面もでてくる
以上のように左右の移動とジャンプというシンプルな操作なが
ら、どういう順番で誰と誰を協力させてゴールへと導くか考える
楽しさも加わり、アクションとパズルが上手く融合されたゲーム
になっている
インディーズゲーム好き
アクションゲーム好き
ちょっとしたパズル好き
こういった人達には是非プレイしてもらいたい
ライトな感覚で遊べる作品です
※ 但し難易度の高い作品が好きな方には
オススメできません
スコア ９８点
◆ ゲーム画面 ◆
（全員で力を合わせて階段を作ろう）
（チェックポイントマーク。ちょっと休憩）
（ピンクが左に行くため、仕掛けボタンを押さないと）
（青い彼は船がわり）
（赤の彼はトランポリン、高いところへ行けるよ）
（色とりどりの仕掛けボタンがいっぱい）
（ギャー、トゲトゲの壁が追いかけてくる～）
（緑の彼は上下が逆、天井に張り付いて・・）
（お互いに支えあっている状態）
緑は上、赤は下に重力が働いているんだよ
（黒四角は実績解除、死を覚悟して取らないと）
（菱形ブロックを左のブロックと合体させよう）
（今度は上に持ち上げて合体させよう）
（背景の赤縞々に触れると能力をコピーできるよ）
（コピーする能力を次々変えながら進もう）
（緑の縞々に触れると重力が逆転）
天井のトゲトゲに刺さって死んじゃうよ
（各章スタート時のナレーション・・・英語なんだよね）
◆ エンドロール SS集 ◆
最終面からラストのエンドロールまで
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