青空カフェ~癒しの里山だより~

生姜に藁を被せました。

青空でも暑くなく気持ちよい1日でした。

いつものようにお弁当を持って里山に行きました。今日は二人です。

テラスで食べています。緑を見ながら、小鳥の声を聴きながらのお昼ご飯の美味しいこと!

ポコさんは田んぼの水の調整や漏れの修理など。私は生姜とさつま芋の畑仕事でした。

生姜は昨日草取りと土寄せでした。今日もその続きと藁を被せました。

藁はいつもの通り押切で切ります。

まだまだ現役、重宝しています。藁は小さく切ったほうが生姜を収穫してからそのまま漉き込むのが楽なのです。

藁を被せると湿気が大好きな生姜が喜ぶと思います。水持ちがいいですから。

たっぷりとかけました。その後水やりをしておきました。

さつま芋を植えるところの耕しをしておきました。

知り合いが休憩所に寄ってくれました。さつま芋の話になりました。

お芋から種になる蔓を毎年作るとその品種ではなくなるとのこと。野菜の℉1と同じですね。

蔓から種を作ればいいそうです。紅はるかだと思っていたら違う種類かもしれません。美味しくなくなっている可能性があります。

自家採取を繰り返していると違う種類になっていくのはキュウリの時に経験済みです。

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