ある年齢に達してから
誕生日は 祝って貰うものではなく
今日まで生きてこれたことを
両親 友人 知人
そして 今は お客様にも
感謝する日だと
思うようになりました
それでも 誕生日を覚えていてくれる友人
うちの大切な二人のスタッフ
最初は お店のお客様だったのに
今では 大事なお友達になった人たち
忙しい中 駆けつけてくれました
遠方から メールで祝ってくれた友人
老いた母からは 解読不能箇所多しのお祝いファックス
すべての人に感謝しながら
丁寧に 丁寧に
この1年 過ごして行きたいとおもいます