のっけからピンボケでスミマセン(汗)
でも 旨かったんですよーこのバイ貝♪
今回の帰省の目的は 長く通った老舗バーの「エスト高橋」の30周年記念パーティに参加すること。それがなんとくだんの北陸線全線停止で店に到着したのが閉店間近・・・
「何しとったがやーナッチ!!」
「もぉ来んとおもっとたがやぞー!!」
「おーなっち!! 久しぶりやなぁ 早よ飲め♪ 飲め♪」
「わりい わりい 遅くなりましたん(汗)」
旧交をしばし温めながら ワインは全てジョスメイヤー♪
ゆきちゃん さすが。
リースリングもピノグリも旨い!
ジョスメイヤー大好き♪
・・・しかし私の記憶はここで途切れてしまいました。
これ以降のことは 全く覚えておりません あははー。
午前のサンダーバードで帰るつもりが オークラ君お薦めのお鮨屋さんを
無理やり開けさせて予約を取って貰ったことも・・・
と言うわけで 頭ガンガン二日酔いの翌日。
繁華街 片町をちょいと脇に入った通りにある「あいじ」さん。
初めての訪問 扉を開けてご主人とご対面 と
「ん?!」
お互いに 「あれぇ・・」
「太平寿しさんで 会ってるよねー」
「はい 何度か お見かけしていますね」
郊外の名店「太平寿し」さんで8年修行をして独立された若い職人さんでした。
基本はおまかせ。
今回の帰省は 大坂の師匠0氏もご一緒♪
師匠も 彼がどんな鮨を握るのか興味深々。
ビールで乾杯のあと ご主人おすすめの「黒龍 大吟醸」
辛口が多い北陸の地酒の中では ほんのりやわらかい旨口。
「ほぉほぉ」
平目。
太平寿し 高谷さん仕込みの仕事をした姿の綺麗なお鮨です。
これ旨かったなぁ・・
甘エビじゃありません。「オニエビ」といって富山湾でしか獲れないそう。
素晴らしい鰯でした。
光ものには目のないほうですが こんな身の厚い脂の載ったのは久しぶり。
身も締まっていてサイコーでした♪
最盛期の赤烏賊。
金沢のちゃんとしたお鮨屋さんには 白い烏賊なんていません。
みんな透き通っています。
身もコリコリ。
高谷さん仕込みのコハダ。
以前 ここんちのコハダ全部食べちゃって他のお客さんの顰蹙買ったことあったなぁ・・・若かったあの頃。
これも甘エビじゃなかったな。
名前忘れちゃいました。
でも味は 甘エビそっくりでしたが。
鮪赤身。
「あいじ」さんのズケは辛さ甘さ控えめで素材の味を邪魔しない。
誤魔化しがなくって潔いお鮨です。
「うちの雲丹は 明礬使ってないんで崩れやすいんです。握れないので・・」
これ美味しかったですよー♪ 妙な薬臭さの全くない潮の香りだけが楽しめる一品でした。
中トロ。
待ってました!!
のどグロ。
輸送環境が整って 今は何処でも食べられるのどグロですが 北陸のそれは
やっぱり違います!
京都の友人にも食べさせたい!!
自腹で♪
〆は かんぴょう巻き。
個人的には お漬物巻いて欲しかったな。
大満足で お店を後にしました。
普段は 辛口の師匠も
「美味しかったね それにしても安かったなぁ・・」
「ほんとだよねー お腹一杯 いいお店教えて貰ったねー」
それぞれお任せ13カン 瓶ビール2本 黒龍大吟醸2合
1万円でお釣りがきました。
オークラ君 ありがとう。
「あいじ」さん 帰省の際は また伺います♪
でも 旨かったんですよーこのバイ貝♪
今回の帰省の目的は 長く通った老舗バーの「エスト高橋」の30周年記念パーティに参加すること。それがなんとくだんの北陸線全線停止で店に到着したのが閉店間近・・・
「何しとったがやーナッチ!!」
「もぉ来んとおもっとたがやぞー!!」
「おーなっち!! 久しぶりやなぁ 早よ飲め♪ 飲め♪」
「わりい わりい 遅くなりましたん(汗)」
旧交をしばし温めながら ワインは全てジョスメイヤー♪
ゆきちゃん さすが。
リースリングもピノグリも旨い!
ジョスメイヤー大好き♪
・・・しかし私の記憶はここで途切れてしまいました。
これ以降のことは 全く覚えておりません あははー。
午前のサンダーバードで帰るつもりが オークラ君お薦めのお鮨屋さんを
無理やり開けさせて予約を取って貰ったことも・・・
と言うわけで 頭ガンガン二日酔いの翌日。
繁華街 片町をちょいと脇に入った通りにある「あいじ」さん。
初めての訪問 扉を開けてご主人とご対面 と
「ん?!」
お互いに 「あれぇ・・」
「太平寿しさんで 会ってるよねー」
「はい 何度か お見かけしていますね」
郊外の名店「太平寿し」さんで8年修行をして独立された若い職人さんでした。
基本はおまかせ。
今回の帰省は 大坂の師匠0氏もご一緒♪
師匠も 彼がどんな鮨を握るのか興味深々。
ビールで乾杯のあと ご主人おすすめの「黒龍 大吟醸」
辛口が多い北陸の地酒の中では ほんのりやわらかい旨口。
「ほぉほぉ」
平目。
太平寿し 高谷さん仕込みの仕事をした姿の綺麗なお鮨です。
これ旨かったなぁ・・
甘エビじゃありません。「オニエビ」といって富山湾でしか獲れないそう。
素晴らしい鰯でした。
光ものには目のないほうですが こんな身の厚い脂の載ったのは久しぶり。
身も締まっていてサイコーでした♪
最盛期の赤烏賊。
金沢のちゃんとしたお鮨屋さんには 白い烏賊なんていません。
みんな透き通っています。
身もコリコリ。
高谷さん仕込みのコハダ。
以前 ここんちのコハダ全部食べちゃって他のお客さんの顰蹙買ったことあったなぁ・・・若かったあの頃。
これも甘エビじゃなかったな。
名前忘れちゃいました。
でも味は 甘エビそっくりでしたが。
鮪赤身。
「あいじ」さんのズケは辛さ甘さ控えめで素材の味を邪魔しない。
誤魔化しがなくって潔いお鮨です。
「うちの雲丹は 明礬使ってないんで崩れやすいんです。握れないので・・」
これ美味しかったですよー♪ 妙な薬臭さの全くない潮の香りだけが楽しめる一品でした。
中トロ。
待ってました!!
のどグロ。
輸送環境が整って 今は何処でも食べられるのどグロですが 北陸のそれは
やっぱり違います!
京都の友人にも食べさせたい!!
自腹で♪
〆は かんぴょう巻き。
個人的には お漬物巻いて欲しかったな。
大満足で お店を後にしました。
普段は 辛口の師匠も
「美味しかったね それにしても安かったなぁ・・」
「ほんとだよねー お腹一杯 いいお店教えて貰ったねー」
それぞれお任せ13カン 瓶ビール2本 黒龍大吟醸2合
1万円でお釣りがきました。
オークラ君 ありがとう。
「あいじ」さん 帰省の際は また伺います♪