写真はラオスの首都、ビエンチャンのとある屋台でくつろいで
いらっしゃったお坊さん2人です。
...あれ?彼らはサカナを食べてたような...???
訪れたのがもう2年半前になるので、今はだいぶ変わってるで
しょうが、戦没慰霊塔1960年から建設が始まったそうですが
ずっと工事が絶えず、当時は首都にも関わらず人の行き来もまばらで、
車よりもバイク・トゥクトゥクがたまに通るくらい、そんな街でした。
出会った子供たちの多くがお坊さんの修行中だったのには、お国柄
を感じました。
タイ料理とベトナム料理を少しずつとってきた感じの屋台料理は、
もち米と一緒に。でも、バゲットサンドもあり、という、人種は1つ
なのに、いくつかの文化が混在するところでした。
いらっしゃったお坊さん2人です。
...あれ?彼らはサカナを食べてたような...???
訪れたのがもう2年半前になるので、今はだいぶ変わってるで
しょうが、戦没慰霊塔1960年から建設が始まったそうですが
ずっと工事が絶えず、当時は首都にも関わらず人の行き来もまばらで、
車よりもバイク・トゥクトゥクがたまに通るくらい、そんな街でした。
出会った子供たちの多くがお坊さんの修行中だったのには、お国柄
を感じました。
タイ料理とベトナム料理を少しずつとってきた感じの屋台料理は、
もち米と一緒に。でも、バゲットサンドもあり、という、人種は1つ
なのに、いくつかの文化が混在するところでした。