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ただいま「病は気から~1日1分から始められる免疫力アップ+
アンチエージングの100のステップ」 ご紹介中♪

5/17 ”まほろばざ~る”~未来の地球を彩ろう!(環境イベント@奈良公園)

2009-05-07 12:00:48 | ○ eco エコ ○
連休も明け、ちょっと肌寒い日が続いてますが、
annのまわりにはちまたで流行っている(?)
インフルエンザの影響はなさそうです。
・・自転車で災難にあった人はなぜかたくさん
いますが^^

連休は、さすがの奈良町人気で、観光で来られた
お客さんで細い道もいっぱいでしたが、由庵ご
はんもおかげさまで毎日売り切れまで、ケーキ
までほとんど売り切れる日々、またwish club
のみなさんも例年より人数は少なく、宿泊も1日
だけだったものの、もっちゃんパワーで盛り上が
りました♪


落ち着くヒマなく、また今月もイベント満載の由庵
です。

5月17日、まほろばざ~るに出店。
5月23日は国際交流折り紙教室、5月30日はしょうりん
和尚さんの講和&座禅の会です。

お楽しみに♪




奈良町(ならまち)で文化と歴史に出会えるカフェ
奈良の食材を使ったランチ、ケーキ、お飲み物
NARACAFE 由庵

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Cultural Home Style Guesthouse(お家でお泊りin奈良)
Magatamaの家~まがたまの家~
626-4 Takabatake Nara City 630-8301
tel 0742-81-7552 mobile:090-9868-0379
e-mail: magatama.no.ie@gmail.com
url: http://blog.goo.ne.jp/magatamanoie
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てんぷら油でパリ・ダカに挑戦!!

2006-09-27 00:15:29 | ○ eco エコ ○
”天ぷら油で車が走るの?!”


少し前に話題になっていたのでご存知の方も多いかもしれませんが、大阪産業大学の学生が中心となって、元F1ドライバーの片山右京さんがドライバー、燃料は廃てんぷら油という条件で、パリダカ2007に挑戦します。






”リサイクル”といっても、石油燃料の資源の利用、またゴミとして捨てることへの意識にギャップがある中、パリ・ダカという世界の舞台で、学生の力でこのプロジェクトが立ち上がりました。
アフリカの国々に廃自転車を送るなど、交流支援活動も含めたこの活動、”学年はもちろん、学部や教職員の垣根もとっぱらって”一丸となって取り組まれています。


第1回の参加は2007年1月6日~21日。7000km~9000kmのコースといっても、大都市間を高速道路で移動するような生易しいものではありません。
大阪-東京間だと、約6往復になりますが、砂漠がメインのモロッコ~モーリタニア、マリを抜ける試練は、毎年死者が出るほど。





廃てんぷら油の回収も生徒たちの手で行われたそうですが、マスコミで取り上げられてからというもの、この趣旨に賛同した企業や個人からの問い合わせが殺到したようです。
回収のためにガソリン車を走らせることの矛盾、ペットボトルなど、容器の処理に悩み、最終的に、回収は持ち込みのみ、容器は持ち帰りいただくという規定を作り、”リサイクル”の重要性を訴えることに。



今回の取組みのキーワードである”リサイクル”を昔から栽培されてきた菜の花を媒体に広めようとする菜の花プロジェクトについては、まだまだ収穫率、換金率も悪く、農家で菜の花を栽培するには抵抗があるようですが、遊休農地の利用としては、環境、景観、子どもたちの学習面でも効果を発揮しています。





奈良県でも、春になると香芝、明日香、葛城のラッテ高松さんの牧場付近など、ふるさとの風景にはかかせない黄色い菜の花畑が広がります。




『菜の花フォトコンテスト2006 受賞作品』において、奈良の菜の花畑をご紹介しています。

なら打ち水大作戦!

2006-08-12 17:06:48 | ○ eco エコ ○
11日、なら環境交流館のスタッフ、子どもたちで

”なら打ち水大作戦”

を決行しました。





三条通のNTT前は、通勤の方、観光の外人さん、自転車も通れば車も通る、せまいけれども賑やかな通り。

16時、それまで雲の陰も見えなかった空にあやしげな雲がかかって、スタッフ、メディアの方々の頭を、”打ち水必要なくなるのでは・・?”という疑問がかすめたのもつかの間、17時前にはまた陽が照り始め、打ち水にぴったりのお天気が戻ってきました。


日中の最高気温36度、17時時点での地表の温度50度という中、”なら打ち水大作戦”スタート!


それまでじりじりと照りつけていた太陽が陰ってきたこともあり、しばらくするとJR奈良駅のほう(西)からひゅ~っと涼しい風が・・。


通行中のたくさんの方にも参加していただき、燈花会前の、いい夕涼みになったのではないでしょうか。


通りがかりの外人さんが、読めない打ち水のチラシを一生懸命見てくれているな、と思っていたら、

”これは日本の夏の行事かなにかですか?”

と聞かれ、”行事”という概念ではないにしろ、生活の知恵として受け継がれてきた伝統なのだな、と改めて認識しました。



◆ 打ち水のやり方 ◆

1.容器は家にあるものから選ぶ お風呂の残り湯、エアコンの室外機にたまった水、雨水や残り水など二次利用水を使うこと
  わざわざ水道水を使うのはブー 

2.ひしゃくがなくとも、手でバシャバシャ。じょうろやペットボトルで水を打つもよし路面だけでなく、屋上やベランダでも「壁打ち」でも、室外機でも、日向でも日陰でも効果あり。

3.すずしい風を感じたか確認すること。気持ちよかったら毎日つづけること

4.クルマには十分気を付けて。通行人の迷惑にならないように






日時を決めて、残り湯など二次利用水を使って
みんなでいっせいに打ち水をする
ただそれだけのこと



たったそれだけのことで、真夏の気温を下げられる。
たったそれだけのことで、ヒートアイランド対策に効果をあげる。
たったそれだけのことで、真夏の電力エネルギーの節約になる。
たったそれだけのことで、地球にやさしい人になれる。
たったそれだけのことで、体も気持ちも爽やかになれる。
たったそれだけのことで、コミュニティがひとつになれる。
たったそれだけのことで、みんながハッピーになれる。

「打ち水大作戦」は、ヒートアイランドと化した都会の夏をなんとかしたい。ひとえにその思いから、庶民の生活の知恵「打ち水」を行い、みんなの手で気温を2℃下げよう。という前代未聞の環境「運動」/ムーブメントです。

2003年夏、ちょうど江戸開府400周年、東京にて「大江戸打ち水大作戦」がはじまりました。作戦決行日の8月25日(月)正午、実に34万人(電話調査による本部推定)が参加!新しい夏まつりが誕生した瞬間でした。

そしてその翌年には、『大阪打ち水大作戦』が立ち上がり、8月18日(水)~25日(水)までを打ち水週間とし、「風をおこそう!」を合い言葉に、全国規模に拡大。その結果、300万人以上が参加(調査協力:毎日新聞社)するという驚くべき広がりを見せました。

「打ち水大作戦」の実体は広告PR活動に他なりませんが、NPOが主体の非営利活動です。みなさまのサポートによってはじめて成立つプロジェクトです。すなわち、それだけ社会実験としての意義は増し、ヒートアイランド対策の効果につながり、環境「運動」としてスケールアップさせることができ、新しい夏まつりに彩りを加えることになります。

「打ち水大作戦」は、真夏の気温を下げるという科学的な効果のほかに様々な効果あります。
ひとつには気軽に楽しく参加できることで、多くの人の『環境問題に対する意識啓発』や、『ライフスタイル、伝統文化の見直』の機会ととなっています。

また参加するひとりひとりが自分の住むあるいは働く地域で参加することで、現代社会において疎遠になりがちなお隣さん同士の会話が生まれ、『コミュニティ再生』のきっかけともなっています。さらに打ち水大作戦には「水道水はご法度」というルールがあります。

水の二次利用を最も大事な基本原則とし、打ち水には、雨水やお風呂の残り湯、エアコンの室外機にたまった水などを使用することを呼びかけることで、生活の中での『水の再利用』を促しています。ぜひ、打ち水するときには気をつけてくださいね。

「暑い日は打ち水しよう!みんなの手で真夏の気温を2℃さげよう!」

「打ち水大作戦」は、あなたの作戦です。





菜の花の魅力、再発見★

2006-07-26 23:24:12 | ○ eco エコ ○
夏休みの始まりに少し遅れて梅雨も明け、環境交流館で行われれた菜の花の魅力体験イベントには30人もの親子づれが集まり、普段は自然の風が吹き抜ける交流館内はエアコンをONにしても外の暑さにも負けない熱気でした。


第1部のなたね油クッキングでは、交流館に集う主婦の方たちによるからっと夏野菜天ぷら作り。
普段はサラダ油という家庭が多いでしょうが、なたね油のさっぱり感は暑い夏にはさらっと、大人気でした。


第2部は灯心づくり。
手作業で安堵町灯心保存会の方々に来ていただき、いぐさの皮を刀でむく作業の実演と体験。





少し湿らせたいぐさを刀に突き指し、その部分を左手でつまんで支えつつ、右手でいぐさを引くと…

茶色い皮の間から、発砲スチロールのような手触りの芯がつつつーっと、出てくる出てくる。

もうこの道何十年というおばあさんの手にかかれば、1秒に1本より早いくらいのペースで灯心がその白肌を見せてくれるのですが、今日初体験のみんなは、1m以上もあるいぐさから20cmの灯心を作るのに苦心。




昭和43年ごろいぐさの栽培がなくなり、この灯心を復活させるために苗を探すのに苦労されたとのことでした。



そして最後はお楽しみのキャンドル作り。

天ぷらで使用した廃油を油凝固剤で固めて・・
臭いを消すために、好きな香りのエッセンシャルオイルやハーブを生のまま入れて・・

みんな上手にできたかな・・?


本当に最後まで捨てるところのない菜の花。
魅力を再々・・発見できた、1日でした。

なたね油の魅力・体験

2006-07-05 17:51:11 | ○ eco エコ ○
7月の菜の花イベントなたね油の魅力・体験

  *菜種油のクッキングと試食(10:30~12:00)
  *油搾りと灯心つくり体験 (13:00~14:30)
  *廃油キャンドルつくり  (15:00~16:30)
   ・と き:7月26日(水)
   ・ところ:なら環境交流館 奈良市北市町71-2
      0742-24-0080(TEL・FAX) 
   ・参加費:各プログラムごと200円、全参加は500円(子どもは半額)
当日お支払いください
   ・申込み:住所、氏名(参加全員、電話・FAXを記載のうえ上記
      なら環境館内「菜の花ネットワークなら」まで
   (定員は各内容とも30人・定員に達し次第締め切ります)


6月28日、子ども教室でもなたねの油搾りを体験しました。

aburashibori

搾油機に種を入れる前に少し炒るのですが、その入り具合によってなたね油の出が違ってくるようで、ツツーって出たり、ポタッ、ポタッと落ちたり、なかなか一定にするのは難しかったです。


油かすは庭のトマトと枝豆の成長に・・。

油かす

黄色い花でエンジン始動♪

2006-06-21 12:37:01 | ○ eco エコ ○
春に川原を黄色に彩る-といえば、菜の花ですょね?
その菜の花で、車を走らせることができるって、今ではジョーシキ!?


ブラジルのエタノールも植物からの燃料が車の燃料として実用化されたものですが、菜の花だって、すでに町中を走っているんです。




転作田に菜の花を植え、ナタネを収穫し、搾油してナタネ油に。そのナタネ油は家庭での料理や学校給食に使い、搾油時に出た油かすは肥料や飼料として使う。廃食油は回収し、せっけんや軽油代替燃料(BDF)にリサイクルする。せっけんやBDFは地域で利活用する。
*参照 ”菜の花プロジェクト”



そんな夢物語、なんて言わず、心(頭では理解できることだと思いますので…)の片隅に留めておいてください。

今年の菜の花サミットin高松では、全国トラック協会の中西会長も、トラック全台をナタネの廃油エンジンに!って熱く語っていたんですから。


なら環境交流館では、今月始めに刈り取り、採取した種を、7月26日、油を搾り、料理にしたり、廃油キャンドルを作ります。

*収穫したナタネ油からできる廃油キャンドルは、ならまち燈花会で利用していただきます。



熱いブラジルの風

2006-06-14 20:11:44 | ○ eco エコ ○
ブラジルでは30年前から、サトウキビから取れるエタノールを車の燃料にするためにエンジンの改良を続けており、来春にはトヨタがエタノール車の販売を始めることを発表しました。

ブラジルは国内市場の新車の75%以上をハイブリッド車が占める、新エネルギーのメッカでもあるんですね。


ガソリンよりもエタノールが安い国では、環境への配慮と発展を両立できる道です。

★各種環境対応車の普及状況
(日本経済新聞 2006.6.14)

*ハイブリッド車:トヨタが約66万台、ホンダが約14万台販売

*ディーゼルエンジン車両:欧州新車販売の5割以上を占める

*エタノール車:米GMが北米で累計 200万台販売、ブラジルでは新車販売の過半数

*燃料電池車:大手メーカーが計 100台前後をリース販売



お気づきでしょうが、サッカー熱に便乗してみましたf(^^;)

100万人のキャンドルナイト

2006-06-12 13:20:06 | ○ eco エコ ○
「でんきを消して、スローな夜を」


6月17日(土)~21日(水)の5日間。

キャンドルを灯して、ゆったりした時間を楽しむ。
1年に2回、夏至と冬至のイベント・・・
東京では恒例になってきていますが、奈良では・・?

先日、星の観測をしようと奈良の山奥のほうまで明かりのまったくない、真っ暗な場所を探しに行ったけれどもどれだけ走っても見つからなかった、という話を聞きました。

最近夜行性のannも、自然のリズムに身をまかせてみようかしら・・。



キャンドルナイトは、2003年6月にスタート。

カナダの「自主停電運動」に触発された
「カフェスロー」での「暗闇カフェ」が広まっていったものです。


そして、これと連携して、
「~CO2削減/ライトダウンキャンペーン~」が実施されます!

特に6月18日(日)の夜は「ブラックイルミネーション2006」、
20時~22時の2時間、東京タワーなど施設等の電気が一斉に消えます。

昨年は、2.2万カ所以上の施設が消灯、約664万人が参加しました。


キャンドルナイトは日本から世界へ・・・

韓国、モーリシャス、カナダ、オーストラリアなどなど
世界のあちこちから「私たちもやります」という声が届いているようです。


一人一人の力は小さくて、無力かもしれない。
でも、みんなの力が集まったら、それは大きな流れになる。

自分たちの力で、変えて行けるんじゃないかな?
そんな風に、感じさせてくれるイベントでもありますね。


<参考資料>
・Enviro-News from Junko Edahiro No. 1204 (2006.06.07)

Earth Day Tokyo 2005 ~アースデイ。 生きるために~

2005-04-25 19:07:48 | ○ eco エコ ○
昨年、植林活動や、間伐材から木のトレイを作っている業者に出会えたアースデイ。
今年もそんなスローな心との出会いを期待して、お正月の人ゴミに近いくらいの原宿駅に降りたちました。

地球を愛する、環境問題が...ここ何年かのうちに、メディアや、生活の中でもよく聞くようになった言葉ですが、結局は人間が生きるため、そのための環境を整えるため、の行動を促してるんですよね。
22日の”アースデイ”も、1970年、農薬の環境への影響に関心が出てきたころ、ベトナム反戦運動をベースに始まりました。そして今では世界で何億人規模のイベントとなっています。
発祥地のアメリカでは、NYでその日1日車両が締め出されたり、カリフォルニアでは「エコロジーフェア」が行われたりと、都市ごとに色を出して、まるで競っているようです。

ただ、日本でのアースデイの雰囲気もそうなのですが、アメリカのある都市にいたときに感じたのは、”エコ”を前面に出してアピールしている人たちが、左翼、までは行かないにしても、ある意味”ヒッピー”だったり、”過激派”だったりというような扱いを受けることもある、ということです。
当時学生だったその活動家は、髪も切らず、シャワーも1週間に1回するかどうか、ほぼ毎食オートミールのようなものを食べ、食べ終わったお皿は洗わず拭うだけ...目についたところだけを連ねているので、ほとんどホームレスにしか聞こえないかもしれませんが、実際は、頭は切れるし、芸術的な才能にも優れ、下半身に障害をかかえているにもかかわらず杖をつきながらサッカーにも参加、キャンパスを歩けばみんなが挨拶してくる、そんな魅力的な人物でした。

”エコ”といっても、自然の資源を過剰に使う文化的な生活はダメ、ゴミは絶対出さない、というところにいきなりイメージを持っていってしまうと、何もできなくなってしまいますよね。
日々の生活の中で、ちょっと気をつけてチョイスしてみる。
こんなこと言わなくてもみんなやってることかもしれませんが、人間として、気持ちいいことをする。大都市にいて、ストレスの素に囲まれているとなかなか”気持ちいいこと”自体見つけるのが大変になってきていますが、きっと体は求めているはずですよね。

忙しくなってコンビニの食事ばっかり摂るようになったら今年花粉症になった、という友達がいました。
選ぶのも自分、影響を受けるのも自分。
これを地球規模で考えるのがアースデイです。

日常の一瞬でも、ちょっと立ち止まれる時間を持つ...いろんな”気づき”に巡りあいそうでしょ?



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Love 地球博 3R!

2005-04-12 19:33:07 | ○ eco エコ ○
先月から開催されている 愛・地球博、ANNの周りではまだ行ったという話を聞きませんが、行った方いますか???

さすがタイトルだけあって、すべてにおいて”3R”(リデュース、リユース、リサイクル)を掲げて地球、ヒトに優しい万博を目指しているようですね。
建造物にもリユースされやすいように、いままでの万博では、各国が自由な発想で奇抜なパビリオンを建設していたところを、各国のパビリオンに同じ建材を使うなど、環境に配慮した会場作りを徹底しているようです。

1日ではとても回りきれないほどのパビリオンがあると思いますが、 日本政府の竹パビリオンはぜひ行ってみたい1つですね。
金属を使わず、自然の素材で気温の調節もされるように作られているなど、日本文化の美と万博のテーマをアピールできるものだと思います。

また、以前こちらで紹介したエチオピアレストラン "Queen Shiba"もアフリカ館でレストランを出店しているようなので、ぜひぜひ覗いてみたいと思います。
ただ、先日会場へのお弁当の持込が可能になったので、レストラン勢はかなりの競争を強いられてるようですが...。
また、5月16日はエチオピアのナショナルディということで、舞踊団が訪れたり、盛り上がりそうですよ。
 *詳しくは コチラ

モリゾーにも会いにいかなきゃ!!


ソリトンの 館さんが松下電器産業の映像に関わってらっしゃるということで、こちらも気になるところ!
*以上、宣伝でした*



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