音の世界と心屋とみつろうの関係

昨日、小一時間チビとカラオケへ。


「そんな事より幸せにな」という偉そうな題ではく『そんな事より幸せになろう』小田和正

喉の調子は今ひとつ…と思ってたら出せば出す程良い感じに。

何となく何時もと違った。

私、歌が好きだし、
歌うの好きだし、
それに自分の声良いじゃん？

と

昨日は…素直に思えてきた。


歌いながら、仁さんが歌うのも、

さとうみつろう（かみさまとのおしゃべりの著者）さんのこの記事も…


総て繋がってて、
「音」ってもしかして…

ものすご～く大切な事を教えてくれるんじゃ無いのかな？って思った。

教えてくれると言うよりも、

思い出させて気付かせてくれるような。


カラオケに行くと、

チビは歌わないけど
ポテトも食べられてフリードリンクだから楽しいんだろうけど、

嫌がらない。

この娘は、音に敏感なので、

嫌いな音は受け容れない。


私の娘だから私の声は聴き慣れているんだろうけど、
カラオケも歌も嫌がられないから時々行くんだわ。

昨日は、歌いながら
ちょっと違う領域に行った気がする私。


そして時々、曲の音が取れなくなって
自分で勝手に音階を作ってた。下手くそじゃん（笑）

何でか、そこの部分だけ人の曲なのにどうしてもハマらないのか覚えられない旋律があって、

一応採点して遊んでいたけど、無視。

帰ってみたら、
ミツロウさんの記事を見つけて、

あっ！って何かが走った。


『はじめに言葉ありき』


宇宙の波の世界も
音の世界なんだろうと。

最近言われる、

528ヘルツ。

さとうみつろう氏によると、

『国際標準音をA=440Hzに制定したロックフェラー財団の陰謀で、

人々の意識が狂気に走ったと書かれているそうです。

だから、「制定前の周波数を聴きましょう」とか、書いてあるそうです。

528Hzの音を聞けば、良いんだよ！ってある本に書いてあるそうです。』


うおおおー♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
このタイミングで、またしても面白い情報が入ってきたー！

チビは、伴奏の段階で、

「これ？この音あんまり好きじゃ無い」

と言います。


この曲、じゃなくて、
伴奏の感じが多分少し暗めの？？

でも何かを受け取ってる可能性もあるかな。

たまに気が向くと、
小田さんの曲を勝手に入力してくれるので、

小田さんは嫌いではないらしい（笑）

とにかく暫くは、

『音』に気持ちが傾くかもー*\(^o^)/*
気紛れですけども。



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