ちょっぴりスピリチュアル・素顔のアリアな日常

精神世界と仲良しで、アメリカ帰り19歳の大学生ミドリと特出児11歳のハナを持つセラピストママの日常生活

ヒーリング余談

2009-07-28 | スピリチュアル
 ふふふ。

 今回のヒーリングはどんなだって???

 今回はですねえ~直感で必要だと思われた方がいらっしゃるだろうと思って始めたのでございます。
 だから特に説明などは致しておりませんね…。

 ヒーリングが何もかもを治してくれるという訳ではないですし、
私の場合は、現在のブロック(停滞)に気づき先へ進む為の手助けをするという基本ポリシーは変わりません。
 その代わり、お一人お一人の状態で多分やっている事は違います。

 多分というか、頭で一々考えずにすすめて行くときは、
こういう風になるだろうと分からないので…。終わってから「へえ」と思う事もあります。

 ここで1つを紹介しましょう。

 先日、友人のヒーリングをしていました。
 
 腕が痛いと言っていたので、そこを中心に。
 原因は本人にあると分かっていたので、そこらへんをハイアーセルフと話しながら(そんなイメージという事ですね)。

 そして、身体全体を透視していた時の事。

 私は思考を使っているような使っていないような状態。
 だから判断力は落ちている状態でした。

 状況は、身体の全体を白いエネルギーが覆っている感じ。
 良く視ていくと、平べったいシーツのようなものが身体を斜め上左右から巻いていくような感覚でした。

 何だ~これ?

 取った方がいいのよねえ?

 それでもしつこいエネルギーです。

 何?取れない?
 ちょっと、これ、友人のエネルギーじゃないよね?

 んー?

 
 ここからもう自動操縦状態な私です。

 「誰?お前は何者だ?」

 一人っきりの部屋で良かった…突然セリフを言ったので普段の私の部分は驚き桃の木。私何言ってんだろう?と考えている自分もいました。

 あ、そうか。これ、他人のエネルギーが友人へ依存して離れたくないってことなんだな。

 「ここは、〇〇さんのフィールドだけど、お前は誰?
 何をしている?
 名の名乗れ!」←何か男っぽい私の内側が出ました。

 ……………。

 その後、エネルギーは離れました。
 自分以外の存在を身体に取り入れてしまうと、非常に疲れます。
 生霊(生きている人の念)だと強力です。

 宇宙の法則で、名前を名乗れない者(物)は、その場を立ち去らなければならないというものがあります。言霊を使うのですが。
 で、例えば名乗ったとしても、他人のフィールドに居る場合は退散を促す事は容易です。

 こういう事も、日常ではすっかり忘れていたのですが、やる時はやるじゃーん、と自分に対して思ったり、ラジバンダ…(やめとこ)。

 で、その上の余談ですが、

 パートナーに「今日変なのがいてさ~。」と話すと、

 『そりゃ、名乗れないでしょ。
 それ、白いの…(白濁色でした)式神だから。』

 !!そっか。ああ!

 なるほど。

 そして、私は、甘かった。
 呪詛の式神は仕返しをしてくることがあるということを忘れてました。

 その日、自転車が倒れてきて足を強打しましたよ…。


 後日、その友人が私に言いました。

 「ねえ、Yumikoちゃんの後ろにいる白い蛇(白龍です)がさ、
私を使ってくださいって言ってるよ。」


 あ、昔聞いていました。
 私の守護の白龍さんは、私の指示がないと動かないって事を。

 出産すると、一時期本当に全部抜けます(スピ系含み)。
 っていうか、子供を守る事に全神経が行ってしまうので、他の事はどうでもよくなってしまうというか…私の場合ですが。

 そうそう。

 ということで、
今回のヒーリングは、そんな感じです。(分かるかっ!)

 白龍にも手助けしてもらうし、
私が天界へ行って神(=真の自分)の目でクライアントさんの状態を観察して、
神聖な存在(天使やマスターや時にご先祖やら)と協力して

 何かが始まります。


 ふふふ。
 では、お待ち下さっている皆様、お楽しみに~。

 (いつもと同じく、結局はご本人の意識の力が一番強いのですし、
ご本人の力があってこその、ヒーリングでございますです。)



 いつもありがとうございます。

 Yumikoの遠隔セッション受付しております。 
 
 ご興味のある方は、

 angel cascade HP へお越し下さいね!

 

 
 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。