ちょっぴりスピリチュアル・素顔のアリアな日常

精神世界と仲良しで、アメリカ帰り19歳の大学生ミドリと特出児11歳のハナを持つセラピストママの日常生活

衣替えしながら、子宮について考えてみる(笑)

2014-06-25 | スピリチュアル
夜中ですが、衣替えの散らかり具合が悲惨なので、ちょっと休憩。やれば、あっという間なのに、何故か一気に進まない。
最近ね、何も変わってない気がするのに、私の概念は大幅に変わってる。

トンネルみたい…

それは、ずっとずーっと私が避けてきたこと。
それがテーマだから、私は女性を助ける仕事をするんだ!って思って来たの、ご存知のように。
それから、世の中の子供たちも。

今日も、16歳と8歳とを相手にしながら、私のエネルギーはたちどころに失われ、
トイレ内で一人の空間をキープしてたのね。

ハナはママーって探しに来るけど(笑)

考え事を深めるには、一日のサイクルが結構邪魔。

だから出産した後は、自分のことは全部放棄した。
その方が精神的に楽だったし。子供の命を優先する、って理由をつけて。

そのうち、自分が分からなくなってしまった。
何で悲しいのか、何で嫌なのか、考えることを放棄してた。

赤ちゃんを世話するのって、その位大変。少なくとも私にはそうだった。
良いことばっかりじゃないもの。
それでも、女性は強いよね。

子宮=子(命)のお宮
産道=参道
日本語って凄い!って思った。
女性って凄い。

今まで、自分が女性だと言うことを嬉しいとか思ってなかった気がする。

でもね、女性だからこそ、男性を包んであげられるんだって事に気付いて、
そこに最近とてつもない使命を感じた。
なんなんだろう。まだよく分からない。

男性も今、本当の力を発揮しづらい世の中なんじゃないのかな?
そしてそれは女性だけが癒せるの。

役割があるなら、
出来ることをしたいじゃない。
出来ることを認めて、素直にやれば良いだけ。

壁を作っていることが、
守りなのか、
または受け取り拒否になってやしないか。

その事に気付けば、

多分、本来の輝きを手に入れられる。

私は自分の女性性を否定して来た。
ずっとね。
そして、男性性も否定してたの。

やっと、両方認められた(気がする)…

過去(時代の違う)の売春婦とか、遊女の記憶を癒して、

そこを輝かせたら、
怖いものないよ!

そして、幸せをもっと感じやすくなって行かれるかも。

誰も考えないような先駆者の行動って、いつも孤独なんだけど。


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