きのう、やってたみたいですが、私がけん玉姉と最後に見た映画がこれでした。
問題のキャメロンは敵方になってたと言う話もありますが、いつもながら、それでもけっこう正しい事を告げてる部分があるように感じます。おそらくはアバターのようである事は良くないとか、只一つの人生であるべきだと思わせたい意図があったようです。かなり、実際に近いところを言っておいて信用させて、裏切る意図であったと思いますが、お話の設定があまりにぶっとんでるためにそこまで成功せず、逆に真実をわからせる形になったような・・・SF作品としてもできがいい。立体どうこうは旧来の技術どまりで実際はさほど、効果的ではなかったようですが。
それよりこの話では、人間が実は魂というドライバーに乗られてるアバターのような存在なのだということがまず、認識させる力になったように思うのです。
マトリックス等もそうでしたが基本的に霊界と言っても実態は向こうが生命の本体で、本当は生きてる。こっちの世界が仮想のゲームのようなところがあるわけです。
しかし、もう、これほど、重く命が重大な意味を持つようになった世界をそんなゲームのようには扱わせるわけには行かないでしょう。課題があることをいいことに人々には修行だ成長だと苦痛のゲームに仕立てて自分達だけはわがままな、おかしな支配を続けてきたろくでなしのイルミナティの魂たちには退場願うべきでしょう。
また、こうした映画は機械的な技術の使用によるこのような手法がいつか実現できれば本当はどんな人も全く他の幸せを邪魔することなく矛盾無く全ての自由と幸せを手に入れられる世界が作りうることを示唆しているようにも思います。
ちなみに、これを見た映画館でそのとき丸い気のエネルギーの塊が宙に浮いてるのをおかしな圧力とともに強く感じたものです。問題の仏舎利塔のある場所から私の以前の居住地とも一線上に並ぶレイラインを形成してるみたいで、まさに問題の双葉山であったのと同じ塊でした。今、思うと、ライン上を移動してこっちが使える形にひきよせられていたのでしょう。
こうしたパワーのグリッドは前からあったのでしょうが、前は寸断されて役にたたなくなってたのが人の目覚めとともに今は大きく活性化してできてきたエネルギーネットワークを使ってポジティブな人が吸い寄せる事が可能ともなっています。しっかりと引き寄せて使ってください。
ここで考えたものだけではなく、どこまでも想像し得る限りの無限の自由が、あらゆる至福が手に入る世界のために浄化作業を続けていただけたらとも思います。
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