案の定と言うか、僅かな兵で無謀な地上戦を仕掛けてあっさりイスラ軍が壊滅とかで死傷者を何とか連れ帰るのが限界だったそうだ。
爆撃話とかは適当に嘘並べても確認も難しいんでちょっとでも撃てたら大攻勢とかいくらでも言えるが地上戦で場所が特定されるとそこが相手の支配地域だった場合、ごまかしはかなり難しくなる。まあ、できてもいない嘘戦果を信じさせて突っ込ませたら全滅と言うウクと同じ状況に陥っただけということですね。
ここでイランに出てこられたら戦局的にもうどうしようもないんであわてて融和文言をネタに唱えさせたようですが何やら顔がおかしい。やはり空港で終わってたかどうかでやむなく替え玉を出して喋らせたという事でしょう。
でっちあげ報道の実態はたぶんネタらしか知らなかったようで本当に勝ってるんならと残り少ない兵力で一応試しては見たんでしょうがあまりの力の差に愕然となったようでまあ、やはりこれで和平に向かうしかなくなっていくでしょう。
仮想の夢物語で勝てる戦争はないので現実を見れば当たり前にそれしか選択肢はない。狂気の存在がいなくなれば収まるのが当たり前なんですね。
やはり十月は状況が変わってきたようですね。
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