他の事も多くがそうなのだが、たいていの不幸な悲劇的な事象ってのは実際は何もない空虚な嘘、絵空事に過ぎない。何度も言ってるがほとんど全てが釣り店詐欺と言うか、ゲームのようなその場の状況部分だけを見せてるものにすぎないからだ。
要するにプレイヤーがその場所に移動した時だけ、表示されるものにすぎず、全ての情報がそこに合わせて示されてるだけのその場しのぎのでっちあげでしかないのが現実だ。
まあ、既にシミュレーション宇宙論で多くが語られてる話だが実際、シミュレートでそれぞれの事象を進ませて結果世界を見てきたものとしてはそれが現実だと言うしかないところもある。それを世界線とか多元世界論で語るのもちょっと大げさだが、全時空の幹となるべきこの世界の現実を良いものとするには必要な設定ではあったろう。
問題なのはもはやNPCでしかない悪役歪み存在が自己存在の保全を求めて馬鹿げた抵抗を行ってることで、当然ながらプログラムの範囲でしか動けないためにいくら粘っても世界戦が起こせない現実を認められない事にある。
実はこのあたりはこっちも念のためにしつこくテストしてみたことがあって、枝の部分にあたるシミュレート世界では可能でもこの世界だけは何をどれだけどうやってもそれができないことは確認済みだ。
だからそこは安心してもらっていいのだがそれにしても個々の人々の不幸がある程度でも引き起こされるのはよろしくないのでそれをなるべく少なくするための調整努力を続けている。
その一環として申し上げるが今のイスラエルパレスチナ紛争についてはウク問題のような犠牲はもう認められない。
基本情報として分かりきってる話だがまず、イスラエルに何トンもの武器弾薬は存在しない。それがあったならとっくにウクに送ってる筈で、今の状態になる前にできてない以上、それはありえず、ガザに落としたなんぞという絵空事を信じれる筋合いなぞ全くない。ましてやその後またトン単位で爆撃したとか言う世迷いごとも馬鹿げたでっちあげにすぎないと分かるわけだ。その手の話だと瓦礫の山になったとか言うガザにまた落としてまた瓦礫の山になったとかすでにない筈の建物を壊したとかを繰り返して告げており、要するに元の話がでっちあげなのはとっくに明白ということだ。
少し神文言を唱えすぎかもしれないが、まあ、あんまり馬鹿げた言い草なんでちょっと言わせてもらった。
適当にスタジオでこしらえたセットシーンを並べられてまともに信じるのはもうやめるべきだろう。とっくに学んだ過去の繰り返しに過ぎないのはもうどんなアホでも分かる話でしかないのだから。
ともあれ、イスラエル側がちょっと手出ししようとしてあっという間に敗退して終わった事だけははっきりしてるようだが。ああ言う動きをすればただ自滅だけが起こる。当たり前の事だろう。
ではまた明日。
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