パワーシフトでこっちのレベルが変わる前に相手は偽台風で狙い撃ちをかまし潰すつもりだったようだが9月30日段階で必要な処置は終わっており、もう何の意味もなく、潰れたのは偽台風だけだった。
できてもいない上陸をやったやったと騒いでたのがこんどは嘘でもそのように見せかける事すらできず、全く何の効果もなく終わったのだ。
もちろん最弱台風で暴風域に入ったも同然だった筈の東京の最大風速が70メートルと抜かした風の十分の一以下の6メートルで終わった。たまには証拠を載せとこう。東京都の1日の風速の全てだ。
図にある時間帯の暴風域に触れてる筈の東京の午後三時から六時までの数値が6メートルから4メートルになってるのが分かるだろう。もちろん、それが台風としてまともに機能してたらありえない数字で、こっちのグッズ仕掛けがそこにあるからに他ならない。その風速では風があるなと言う程度であって暴風どころか強風でもなく普通の秋風でしかない。台風などと騙るのは論外と言う事だ。
これは一部の状況ではなく関東域全般にこう言う数字になってる。ごく限られた領域にだけ作れた風の部分のみを報じて気象庁が騒いで見せてるが実態は考えられないほど小さな弱いものが海岸にあっただけと言うのがこれで分かるだろう。どだい暴風域がそこまで小さかったら台風などではありえない。その上、今回はとても大きいなどと自分らで言ったのだ。もう言い訳はつかない。いつもいつも風速を大きく見せる観測点のところにだけそのような風を起こせるものをでっち上げてるだけに過ぎないと分かる筈だ。
ともあれ、これでまたしてもやつらの最低記録の更新となったわけだ。奴らの能力は地を這うどころか最低のそのまた下のカスゴミそのものとなってるととてもよくわかる状況だった。
この間、北西領域に大きく強化を施した結果ロシアが立ち上がり、ついにようつべの無法にあらゆる制限の解除とアカウントの凍結解除をしなければワクチン同様完全排除とする断を下した。
ドイツ語版でそれを要求との事なので既にドレスデン高裁などのようつべへの10万ユーロ支払い命令などとの共闘流れを進めていると分かる。
米FDAの次のワクチン承認を否定する動きにNIHの妊婦被害調査など、現実には裁判負けが続きまくるイルミ陣営の綻びが随所に現れており、パワーシフト効果の状況が見え出してる。
クラウンチャクラの大レベルの活性化を今、多くが感じてる筈だ。更なる巨大シフトチェンジへの念動ワークを行って下さい。