愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

とっくに打ち砕かれて消えた人工台風がまだあると主張する気象庁

2020年10月10日 | スピリチュアル
 

 これを見たら一目瞭然で渦が消え、本来の台風とは逆方向に流れる雲の動きでも完全に証明されてるのだがとっくに台風もどきは何もなくなってる。10日の朝からそうで、まあ、低気圧としても普通の秋雨に僅かな風で終了レベルのものでしかなかったのだが、まあ、かっこうがあまりにつかないために必死で自分たちがそこにあると主張する位置に雲を作り直してるようだ。

 しかしまあ、どうやっても崩され続けるんでそれもやはり単に流れる雲にしかならず、到底、台風などと呼べる代物ではないだろう。

 見て分かる通り、実際には元のインチキ台風はこの時点で紀伊半島に上陸しており、それも直撃してるのであって全く進路がそれたりはしていない。

 そしてそれは言われてる以上のインチキで本当に何でもない普通の秋雨風雨しかもたらしはしなかったのだ。

 いつもの潮岬あたりですら最低レベルの強風域レベルに達することがなく、インチキ数字でごまかすのもその限界に収めるしかなかった情けなさだけが伺える状況だった。

 こちらの完勝だが、まあ、工作員と一緒に進路がそれたでごまかして力がとことん落ちた事を認めないつもりらしい。

 全くどうしようもない恥ずかしいやつらだ。そこには何の覚悟もなく卑怯で汚らしい最低奴の姿しか見当たらない。どの道、このまま未練たらしくみっともなく消えて行くだけなんだろうが・・・

 更なるろくでなし潰しに力を注いで下さい。巨大グッズが完成寸前で、新しい段階に変わるパワーレベルを考えてるところです。また次の記事に書きます。


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