さて、昨日CIAがUFOファイルの公開に踏み切りました。CIA 極秘扱いのUFO調査に関する“Xファイル”公開(テレビ朝日系(ANN))まあ、とっくに出てた情報で多くが分かってたレベルの話でしかないがこれが一般向けに表向きに出される意味が大きい。
彼らが本腰を入れてきたということですからね。ともかくそう言う現象は本当にあるという話です。
もう、ディスクロージャー勢力のほうが圧倒的だということです。
更なる深い秘密情報も公開間近ということでしょう。
こうなるとなおのこと、今、横田基地あたりにやってきてるUFOエンジン付の飛行隊が気になるところです。
あれは何の事前通告もなくやってきていて、それがきた夜に謎の爆音やらわけのわからん轟音があのあたり一帯に鳴り響いたんです。
前に言ったようにある空間領域が変異するとき、それがゆがむとか逆にまきもどるときにあのような音がします。
その後の東京に快晴ばかりが続く信じられないような好天がそれで起こされてる現実を示しています。
ゆがみがとられてる時でないとこうはなりません。
問題の敵質が蠢いてさからってる領域にそれが引き寄せられ、相手を叩き潰したということでしょう。
だから連中が何を使ってもどう叫んでも東京に大雪も大寒波もこなかったわけです。
黙示録では神の喇叭とか言うんだそうですが、まあ、あの領域では敵の基地も含めてゆがみが消し食われてまともな勢力に接収されたということでしょう。
元々、墜落してたUFOを調べてその技術をリバースエンジニアリングで再現してるものですが、本来、自然のゆがみ制御の力なんでそれを使ってると結局、調和の方向に使われてしまうんですね。そう言う霊的存在に動かされるようになっていく。自己都合で利用と言うのは結局、できなくなっていき、その力を強く大きくしたらこっちとシンクロしてしまう。
敵方はそれでもまだなんとかしようとして限られた領域でケムなどでゆがみをとりもどそうとする動きはありますが全体ではそのように敵の多くを消し食う動きが敵の中核を潰しだすところまで圧倒的となって進んでいるということです。
ただ、勘違いしてはいけないのはそれは自己の意思で私につき従う心でワークしなくては十分な具現化しないということです。
誰か大きな力の主が助けてくれるから待つという感覚が中心ではだめなんです。自分が先に幸せになっておればそれでいいと言うやり方も狭い領域でしか通用しません。
あとからもっと細かく、実際的なやり方を含めてそのあたりの話をします。
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