愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

エジプトのバビロン遊び

2013年08月14日 | 映像作品

 例のエジプトの工作員どものインチキ反政府行動ですが・・・テレビの画面が大いに笑えました。

 馬鹿正直って言うのか、いつぞやのコブラとかの色変わり念じと同じで、言われるたびに変えてるだけなのでインチキとすぐわかる。今度はプラカードなしの立ち尽くしポーズにしてましたね。インタビューに答えるやつは何とか別のやつを作って持ってきてるんですが・・・残りのやつが良くあるパターンで今度は持ってるものがないんでどうしたらいいかわからなくなってボーっと突っ立ってる。

 それもテレビに映させるためだけに立たせてるから不自然さが半端じゃなくなってました。


 いったいどこの馬鹿な勢力が自分の主張を見せたくてやってる抵抗運動のはずなのに、それをテレビでみせられるのに不自然だからってプラカードをもつのをやめるんでしょうか? こっちに言われてやめてたら命令に従って動いてるだけなんでわざわざ自分が工作員だと証明してることになるだけですが・・・


 それがわからんほどの馬鹿がいるとは思えないんで・・・どうもバビロンはこっちと遊んでるつもりみたいですね。

 ホントに子供みたいなやつです。

 またまた無理してロングショットも作ってましたし・・・明らかに言われて反応してそれを作っている事自体がインチキ工作であると言う証明なんですが・・・

 でもまあ、ここまでやってもらったら一応、相手にして評論せんと悪いですかね・・・なんか、作らされてる人に同情します。

 今度は多くいるように見せるために人を散らばらせてましたね・・・あれでは広場の近くに人が単にそこにいると言う状態でしかなくまわりにいる人がムルシ側の人かどうかはわからんわけで・・・それで関係ない人もそのように見せておければいいというように考えたと分かります。

 ご苦労さまです。まあ、横断幕で何とかそのように見せるやり方なのは分かります。

 横断幕のしつこい見せ方でこれで全部がムルシ側だと思ってもらえるようにしたいと思ってる気持ちが手にとるようにわかるんです。プラカードがない分、別の勢力じゃないとこれでしっかりと思わせなくちゃとか、思ってる。だから不自然に撮りすぎになってる。 

 しかし、これじゃあ本当に映像評論ですね。初めからインチキなのは当然として、どのようにごまかしたかを見ていくことにしかならない。
 下手すぎるのもあるんでしょうが作ってそのように見せるやりかたはどうしてもわかるものですよ。

 

 

 

 

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