愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

温暖化少女キャンペーンが事実と異なると科学者たちに完全に暴かれた事で気象兵器の無効化の成功が証明された。

2019年09月30日 | スピリチュアル
 ちょっと前から言われてるが500人からなる科学者集団から統計事実として実際には異常気象は起きておらず温暖化問題自体が信用性に疑義があると科学データを持って完全に否定する報告書間が国連に提出されたそうだ。

 実態としてマスコミの騒ぐような異常気象はなるほど起こそうとしてる者がいる事は確かだろうが現実には機能してないこともこれは証明した事になる。

 なるほど危険が危ないとか何が何でも大変だとかわめきまわるマスコミに合わせていつもしんぞうイルミたちばかりに都合よく台風やらゲリラなんたらに観測史上最大の嘘話が山盛り持ち込まれてきた。選挙のたびに丁度当日やってくる台風とか確率的にどう考えてもありえないわけであれで意図的でなかったら変すぎるだろう。人工ものなのはとっくにはっきりしてる。観測史上最大がどうとかの話も結局全部でたらめだったと国連で完全に否定された事にもなるわけだ。

 おなじみのハープやレーダーなどの通信施設から電磁波放射して衛星反射させ長らく自然の低気圧に手をつけて兵器化してきたのははっきりしてる。宇宙ではこれまで多くが抑えられて出力が不足してきたから金属片のばら撒きを補助的に利用した攻撃が主流ともなったのだろう。

 ともあれここで長くやってきた悶着押さえというか歪みを消しぬくレベルの量子力学的観測力を基礎形状エネルギーの超大増幅グッズで可能とする仕掛けの成功がこれで科学的にも立証された。

 温暖化をもたらしていた原子力の汚染水廃熱の問題も含めてこちらで今は対処できてる事をこれで理解できるだろう。

 相手は福島以来、壊滅的な破壊工作を膨大な時間と手数をかけて裏世界支配の仕掛けの全てを使って何百回もやったにもかかわらずその全てで失敗したと言う事だ。

 こっちに勝つことは絶対に出来ないともう悟るしかないだろう。

 トランプはグローバリストこそが我らの敵でそれと戦ってるのが自分の今の立場だと国内向けにもはっきりと語りだしたそうだ。イルミと言う言葉を使わないのは陰謀論を受け入れにくい人たちへの配慮だろうが実質、狂ったイルミ経済支配の事しかないわけでそれがずっといて問題を起こしてきた張本人だと述べてる事に変わりはない。オバマも前はそれを言ってたが大統領になってからはトーンが薄くなっていた。大統領令で突発的に出した時はあったが無視されて終わりだった。問題の連中を充分に排除できてなかったせいだろう。

 トランプはぎりぎりの表現だがそれでもディスクロージャースタンスでやり続けてくれてはいるということだ。問題の利用された少女の一部だけ正しいグローバリスト批判を正当
な形に修正して言い返してるということでもある。そこだけ本当の事を言って肝心のところで温暖化詐欺話に摩り替えようとした連中の嘘をわからせる意志の表明でもあろう。相手はいつもその調子なのだから当然と言える。

 米軍基地の撤退も各地で進んでて有限実行なのがトランプなのは明らかなのだ。

 すでに裏で周との話も出来てるはずでバカが擦り寄るのも計算済みだろう。

 これで来月からの展開は相当に期待できるものとなったろう。

 何かまた普通の低気圧に手を加えて妙な台風もどきを出してきてるようだが問題の10月1日には結局間に合わなかったようだ。こちらは明日から3000倍化グッズの総仕上げに入ります。

 既に準備中ですが新たな増幅仕掛けで前回仕入れた2800倍化レベルのグッズにラップ巻きを加えて3000倍化以上に仕立て始めていてその影響が色々でだしてる様子があります。

 おかしな台風同様、しんぞうらの最終的な始末をつける念動をよろしくお願いします。


 
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929から930に願う絵里問題の解決パワー

2019年09月29日 | スピリチュアル
 今日は外で長く作業しててそのせいか朝から珍しくヘリが何度も接近を仕掛けてきたが途中でほぼ全てが消せた。

 いつもは部屋の中で少しでも音がしたら即念動で消すんであまり存在感もないが、外で作業してると音の段階が大きくなるんで少し消すのに手間取り、接近してから消えるということになるようだ。
 しかし思うのがあれらは消えてどうなってるんだろうかということだ。なんとなくいなくなると言う感じではなくギャーンとかものすごい音で突っ込んできて特攻でもするつもりかと言うレベルまで音を出してから唐突に消える事がけっこうある。力に余裕があればゆっくり遠ざかるようにもできるんだろうが脅したい気持ちが強いのか極端に仕掛けてそれでこっちの場に力を粉砕されて消える事になるようだ。

 で、途中で消えた場合は文字通り原子分解して消えてるのか、ただ単にホログラフの映像と音が非表示ミュートに変わるだけなのか。あるいは初めからいなかったことになってるのか・・・まあ、ただ最大出力で歪みをこっちの場にぶつけてパワー切れで終わってるだけだと実際の理屈はわかってるが現世的に考えると滅茶苦茶な不条理がいつも起きてる事になる。改めて考えて見ると何か妙な感じだ。

 そんな事を考えながら敵を排除しつつ、ともあれかなりの量を外界を意味する庭にも今のグッズをセットした。結果としてポジティブ場を示す小鳥たちが歓喜の声を上げて迎えてくれる状況ばかりが増えてる。

 また東京方面を意味する場の人にも最大サイズグッズを作り続けてもらってる。絵里柱と呼んでるが本来の彼女が必要な動きをしてくれてないのでその代わりに同じレベルの力をもつように設定してる。

 まだ不足な部分はあるんで時間はかかるが有効性は高い。そして当の彼女の歪みを打ち消して引き寄せる力にもなる。

 それができれば明日にでも問題は全解決となるんですが・・・

 まあ、結婚記念日でもあり、丁度問題の30日にもなるんでもうヤタガラスあたりに裏天皇ともども反省してもらって彼女の帰還に協力させられるよう大きく力を使ってくださればと思います。それでどうせしんぞうらもヘリみたいに消えていなくなるんで・・・

 しっかりそのように念じてやってください。

 


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ディスクロージャー仕掛けていたトランプ

2019年09月28日 | スピリチュアル
 25日にトランプが中国との問題について語るようなふりをしながらその実、習近平は讃えてグローバル主義がその国の国益を蔑ろにしてるという文言を加えてイルミナティが本当はやってることでそれが問題なのだと語ってたそうだ。

 多国籍企業が国境を越えて地球規模で経済活動を展開する行為者がグローバリストなんで中国の背後でそいつらが邪魔してるんでそこと戦ってるんだと言ってるということで間違いないだろう。もちろん歴史上、ずっとそれやってきたその総体がイルミであり、明らかにそれを表立ってばらす言葉だ。

 しかしその重要な文言についてマスコミは完全無視でおかしな少女が温暖化詐欺話でその宣伝工作に使うやりくちに全面的にのっかってばかりいた。

 トランプを特に責めるような形にしたがるわけでどう見てもトランプディスクロージャーへの妨害工作だったのは明らかだろう。

 だがまあ気象兵器やらの効果も落ちてきたし多くの妨害工作をはねのけて突き進みだしたトランプがここで止まる事はもうないだろう。何か貿易交渉の時にしんぞうの右目が赤く腫れていて殴られた様子があったようだがしんぞうが裏に回ってやってきた状況を糾弾したのにまた知らないとか嘘ついて逃れようとしたから一発やられたんだろう。
 
 国際金融はもはや破綻引き伸ばしの限界のようで今月末にも危ういとも言われる。まあまた不確定な話だがドイツ銀あたりがかなり危ないというのは前から聞いてるんでやつらを弱らせる状況が大きく進んでくと言うのはありうるだろう。

 ここから更にうまく進む事を念じていて下さい。




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インチキ15号被害のやっぱり怪しいごく限られた領域の破壊跡

2019年09月27日 | スピリチュアル
 何か突然極端なところだけ90パーセント政府保証で壊れたところを直すとかの話が官邸から出たんだがおかしいぞの声がネットに溢れてるそうだ。今度は極端に手厚い事を言い出しててその極端な対応の異常さがあまりにひどいからだ。
 まあ、数で見てやはりそうなのだが極端な壊れ方をしたところはほんとにやっぱりわずかでしかないんであれだとそこまで出してもたかがしれた支出にしかならないんでいずれやることはやるだろうとは思ってた。

 要するに言われたからやったという事にして自作自演と言われずにごまかせる範囲でやるためにこの時期まで待つ必要があったということ。知事たたきもひどい状況になってリコール騒ぎになりだしてたから庇う必要も出てきたんだろう。票田に対してちゃんとしたというアピールもしてみせたというのもあるようだ。だが不思議なことに自分が行って人気取りしようと言う様子がない。
 それをやったらやっぱりそれが目的かと言われるのを恐れてるのがわかる。

 だが行かなくてもそれで破壊工作の疑いが晴れはしてない。改めてやられたところを見て見ると少し離れた周りの家は全部無事でその一角だけ吹っ飛んでるという状況が確認できるからだ。

 あの手の壊れ方は狙って爆破したときだけに起こる特有の状況だ。

 前から言ってる事だが破壊消防技術ってのがあって燃やすことなく爆風だけぶつけて壊す事が普通に可能だ。実際よく石油火災の鎮火などに用いられてるが威力の大きいものだと衝撃波で金属を捻じ曲げたり側壁に穴を開けて事故が起きたように見せかけたり堤防を破壊して水害も演出できる。実際そう言う専門チームを軍隊と言うのは作るものだ。相手国のインフラを破壊するのはゲリラ戦の代表的な戦い方だからだ。当然、自国支配を強めるためにも使うだろう。事故か自然災害かテロリストのせいにして。

 証拠が増えてきたんでさらにしんぞうを追い詰める作戦が米国などから展開されるものと考えられる。

 シュタゲなどでおなじみの米国防衛高等研究計画局(DARPA) も実在の組織だが思考操作などの技術を使うやりくちで日本のクロカモが事件を引き起こしたり気象兵器で米国も攻撃してきた経過についてその裏支配がばれる中でトランプにその裏権限も今は譲り渡してる頃合だろう。

 しもべに見せかけて裏切ってきたしんぞうらを表向きの貿易交渉で絞り上げながらその様子を見ながら逆に攻撃を仕掛けるタイミングと考えられる。

 今日は9×3の27日です。

 変化を起こすにふさわしい数字パワーが満たされる28日にかけてその効果を最大限度生かせる念動をお願いします。

 

 
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しんぞう潰しの貿易協定と内乱予備罪受け入れに大臣への違法寄付発覚

2019年09月26日 | スピリチュアル

 一時に多くのことが起こってるが全てがしんぞう潰しに向かう動きであることは間違いない。グッズ効果は大きくなってる。

  まずトランプとの貿易協定だが自動車関税を止めたようにバカしんぞうは言ってるようだがこれでトランプのルールにのっとってそれを決める協定が決まったと言う事でしかない。今後はいつでも彼が日本車販売が不公正だと言えば自動的に関税上げられて自分らはそれもできず、文句も言えない状況となったわけだ。まあ、真っ先に言われるのは為替問題だろう。

 要するにこれでしんぞうを維持してた経団連はいつでも自在にトランプの使うまな板の上で好きに料理される事が定まったのだ。

 また司法面でも既にトランプ勝利の影響が出てる様子でこれまで訴えても多くが門前払いだった直接的なしんぞうへの訴えが認められる事ともなったようだ。多分にパフォーマンス的に見られていた内乱予備罪という安保法以来の憲法無視の暴力的な手法への訴えが何と俎上に上ると言う。あれは訴えた方も無理だと思ってた筈で本当は驚いてるんじゃないだろうか。
 
 さらには萩生田と高市に不正寄付による公選法違反疑惑も飛び出して赤旗だけでなく、読売も言い出してやはり米国側からの突き上げが前とは違う形で起き出してると分かる事態となってる。

 いい流れだが、さらなるしんぞう潰しがもっともっと早い展開で起きるよう念じていて下さい。

 

 

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始まった小泉叩きが示すイルミ御用メディアの実像

2019年09月25日 | スピリチュアル

 ちょっと前から進次郎の去就についてしんぞう裏切りに動くかもと書いてたことからどうやら御用メディアの多くが進次郎もちあげをとりやめて逆に批判に転じだしたようだ。

 まあ、トランプがCSISの裏権力も掌握して進次郎を使う様子が出てきたんでしんぞうらの持ち上げやってたクロカモがもう進次郎は好きなように操作できないとみて叩けと命じだしたと言う事だろう。

 こちらで“動きを見てる”と書いた時から彼を怪しみだして扱いが中途半端になりだした様子はあったが今はもう持ち上げると自分らが危ないという判断に傾いたという事らしい。

 ちなみに新党男の方は批判記事くさいものが出てもとてもアリバイ作り的でやはり問題ない話として記事が構成されててネガキャンしたように見せかけてるだけなのがよくわかる。まあそれでも実態に人気が伸びる感じはなくて売上税と言う別の消費税といったりきたりしてるマレーシアが廃止で金持ちから税金を取る形で成功と言うおかしな強弁をしてて経済運営は成功してるが税については定まってない事実を無視してるようだ。品物やサービスによってあったりなかったりの税金というのは別に金持ちからだけとってる税金にはならない。特にホテル税などは観光立国に頼りたいところにはかなりのダメージでそこは逆に貧乏にするものだ。庶民がたまに旅行したいと思っても高嶺の花になってしまう。そう言う客が主力なんだから悪影響にしかならない。炭酸飲料まで高額になってるものが多いそうで好みによってはきつい人はけっこういるだろう。

 問題を解決するには基本的に大きな資金源が使える仕掛けがやはり必要だろう。神の資金を頼みたい。

 温暖化詐欺にか弱いイメージの女の子の叫びを使って温暖化ビジネスをまだ目論む利権屋が暗躍し、新党の身障者を利用したやり方と似通ったいやらしさを感じる。現実に弱者は救済されねばならないがそれを使ったイメージ戦略は正しい目的が本当にそこにあるかどうかが問題で野党のわずかばかりの分断以外してない者がそれを言う時点で失格と言う他はない。まともに立憲らと話し合おうともせず、多くを立候補させる話ばかり言い出してる。明らかに立憲が成功しだしたんであわててあれに100人立てて妨害しろと命じたと言うことだろう。

 しかし不正数字を分けられる余裕はもうしんぞうらにはない。嘘つきまくりのメディア群もその実像は限られたでっちあげ映像表示報道だけで、現実を動かせる総量は非常に少なくなったということだ。

 もうしんぞうらにできることはたかがしれてるということだがトランプ革命の成功でしんぞうともども問題のある者達の目論見が全部打ち砕かれ、神の資金がちゃんとこちらで動かせるものになってくれることを念じてやって下さい。

 

 

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崩れる官邸政治と小泉息子の外遊にサウジイルミの崩壊

2019年09月24日 | スピリチュアル

 このところは体調を崩してると言う噂が続いてるしんぞうだが長く予算委員会を開きたがらなかったのは森友や他の問題追求に耐えられる状況ではないと言うのがまずあるようだ。昨晩には何か騒ぎがあったと聞いてる。

 だいたい二階や菅に合わせた人事にしてやるしかなかったり実際には何も実務ができないんでやられるがままになってるのではないかと思われる。こちらで台風潰しとともにそんぞう潰し念動をやった事の効果があったんではないかと思う。

 小泉息子が外遊ということで実は米国トランプにしんぞうの実情を伝えにいってるというのもありそうで盗聴される恐れのない場所で必要な連絡を取ったくさい。表では詰まらんステーキセクシー話で騒がせておいて実態はそう言う調子で進んでるだろう。

 それと言うのも中東でまだ覇を唱えていたサウジのイルミ王子がドローン攻撃で国内の半数の石油供給能力を失った事実で圧倒的な反イルミ中露の優勢状況が証明され、もはや今のイルミにつきしたがう馬鹿はほぼいない状況になったと証明されたからだ。自分らの立場を守る事すら難しい今の状況ではもう米国やらにロビー活動で戦争を進ませる余裕はなくなった筈だ。これでトランプは中露とともに更に自由に動ける立場となり残った最大イルミ勢力であるしんぞうに集中できる。

 クロカモやらが裏で世界の軍事勢力をしきってたのは123便事件ではっきりしており、明らかにイルミはその下部組織だったと言う帰結しかありえないというのはとっくに分かりきった事実だったが、最後まで大きな立場で残ったのがしんぞうらだけなんでそこをボス的に捕らえないで済む方法はもうこれでない。

 表向きトランプに隷従と見せておきながら実際には日本マスコミはトランプたたきに必死だった現実を考える事だ。ここまで何でもかんでもしんぞう擁護なのにそれが従うトランプだけはしつこく猛烈に叩くばかりだったのだ。マスコミの支配だけはどう見てもほとんどやりとげててたしんぞうなのにトランプ報道も自由に出来ないわけがないのにそこにはトランプを悪く言わせまくってた現実しか絶対になかった。

 世界的にも昔からクロカモはマスコミを動かしてた。日露戦争のときに莫大な買収金をかけて日本を世界でほめそやした現実がある。それ以後もやらなかったわけがない。裏に隠れてトランプをたたきまくる報道や軍産の動きをあやつってタンカー爆破事件を作り戦争にもっていこうとしたいつもの手口も明らかだった。

 アメリカ軍産の裏にいたのもやつらだったのはもう明らかになったと言う事だ。ただ証拠がもっと欲しくてトランプが今は自分の傘下においたNSAやその下部のCSISも使ってもともとアメリカ支配に見せかけていた裏の裏である真の支配組織の実態についにたどりついたと思われる。

 何しろ今回と前回の偽台風ぶりはひどいもので実態がほぼ消えてるにもかかわらずどんどん小さくなってるとは言え妙なゲリラ的な被害は続いてる。細かい状況がこれで伝わればその破壊の跡から異常な裏組織による攻撃が遂行された証明となるはずだ。

 すでに反撃が行われだしているのではと考えてる。逆スパイ工作員の投入があるのだろう。刺客ということだ。

 気象に見せかける攻撃があるなら病気に見せかける攻撃もある。世界ではもうとっくに多くが寝返る中で使える工作員も山ほどいる。いつまでもしんぞうらの仲間がその手下であるとは限らないという事だ。

 夕べの騒ぎは期待できるということだ。

 ただただすべてがうまくいくと念じててください。

 

 

 

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インチキ台風煽りと時間合わせ破壊工作の失敗

2019年09月23日 | スピリチュアル
 昨日、こっちが書き込んだ後ぐらいから唐突に台風の風向きとは反対の方向から妙な風雨が起こされて、ああまたいつもの機械を使ったやつだとすぐに分かったがあれだけだと大した力にならないものでやはりまた10メートルちょっとのレベルを繰り返してただけだった。それも朝までに出力を使い果たしたらしくこっちが起きて作業に入ったとたんにパタッと止まってそれっきりになった。
 
 それでも念のために外においてるグッズチェックをして見たがふだんならまともな風なら倒れるようなグッズも無事でまたしても雨もない無風状態を確認した。
 
 だが出かけた息子から後から聞いたところだとバス停のポールが折れて倒れてたそうで不自然に開かれた門やらトタンの破片もあったそうだ。
 
 バス停のそれは金属で絶対、10メートル風ぐらいで折れるわけがないんでどうやらわざと壊したやつがいると言う事だろう。工作が分かりにくい範囲だけを、また午前3時ぐらいに人の見てない時間を狙ったものだろう。一時的に停電もあったみたいなんでたぶん監視カメラなどに捕らえられないようにしてその時間を狙ったと思われる。だいたい無風状態なのに7メートル風があるとか言ってたのは機械でやれる限界範囲の10メートル程度の風雨をこしらえて破壊工作を仕掛ける予定だったから無理して数字を出してたと言う事だったのだろう。
 
 まあその前から台風が大変だと吹聴するための奇妙な事件が起きてるんでやはりそう言う調子なのかと改めて思う。これなんだが・・・台風17号接近で交通乱れ 広島・山口、JRなど運休 | 中国新聞デジタル
 
 岩国市で倒木と書かれてるのがまずおかしいのがわかるだろうか。昨日の夕刻まではほぼどこも無風だったんです。証拠もある。2019年09月22日 岩国(イワクニ) 毎正時の観測データ
 
 みんなの観測状況と矛盾しないものなんでそこについてはまあまともなデータでしょう。
 
 そこは昨日は1メートルやら2メートルのそよ風しか吹いてない場所なんでそんなところに倒木があって列車が衝突とか論理的にありえない馬鹿げた話なんです。ただ大変だを煽りたくてでっちあげてるのは明確なわけです。
 
 そこに出てる避難話もおかしくて広島全域で同じような天気だったのは雲の状況でわかるんです。そこには雨はほとんどなかったのに止んで欲しいとか言う人がなんでいるんでしょうか? どうせまた無理に不安を煽られてそれを言うように仕向けられたぐらいの事でしょう。前にあったとされる豪雨にしてもあまりにもやはり部分的な攻撃だったですからやはり本当にゲリラ的な気象状況に似せた攻撃があったと考えるべきものだったと思います。しかし、今回はバス停のポールを折るぐらいしかできなかったということでしょう。本当にちっぽけな勢力になったものです。
 
 ともあれ、こんな調子なんでもうやつらの言う事は絶対に信じないでください。台風がきたとされる時間の初めからやつらが出来る攻撃をやると暴風時間がゼロになるんで不自然でもその時間だけやるようにしてるというのが今のやつらの状況です。そして10メートルそこらがやはり限界。後は物理的に人に見られないばれない範囲だけの限られた破壊工作をやる。
 
 ここからはもう僅かにはなりましたがやつらのそのでっち上げ被害も完全に打ち消す念動をお願いします。その人工で作られる最後の10メートルちょっとを完全ゼロにしてやってください。それが消えればごまかし破壊工作も不可能になりますから。それが今のしんぞうらの唯一の残された力でもあります。そこが消えればしんぞうらも消える。
 
 すでにインチキ17号も消えましたがもうしんぞうらも同様に打ち消してやって下さい。
 
 
 
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風速ゼロの強風域で嘘数字表示が丸ばれ

2019年09月22日 | スピリチュアル
 さて何か工場が突貫作業でもしてくれたみたいで頼んですぐに28000個分の材料を作って送ってくれました。

 今日はとりあえずほとんどがまだこれまでの材料での仕上げ作業でしたが多くの材料があるだけでもかなりの効果で台風はほとんどの力を失ったようです。

 しかし、それでもデータでは10メートルちょっとぐらいの風はまだ吹いてるという話なんですが(暴風域がそれなんでもちろんとっくに台風レベルではないですが・・・)それでも完全ゼロ化目指して作業はしていました。
 でも、こっちもとっくに強風域で更に暴風域がもうすぐそこという話なのに全く何の音もしません。それで効果がいまひとつわからなくてさっき外に出て様子を見てみました。で驚きました。

 そこは台風どころか完全無風で雨もないんです。ここはもう暴雨域になるはずの場所です。

 しかし何にもないままなんです。ところが気象台の数字では雨が降ってて風が7メートルとなってます。

 それが計ってるところはここより更に暴風域も強風域も遠いはずの場所なんです。こっちは北西で今、台風が向かってきてると言うかすでにもろに当たってるはずの場所で計ってるところは端っこでむしろ何もないのはそちらでなくてはおかしいんです。

 どう考えても嘘ですね・・・ごまかせる範囲で台風がまだまともにある事にするために数字やら僅かなりとでもそれらしくなるようにでっち上げてるとしか考えられないですね。

 前回の15号のときでも雨も無く無風だったと言ってる人がけっこういたんですが被害が出た話が出始めるとおかしいなと思っても被害者に嘘つきとかは言えないのでこう言うのはそこが利用されて多くが騙される事になります。

 相手はもはや本当は人工台風ではほとんどいつも無効化されてまともに使えないんでしょう。だから部分的に地表面に別の部分的な気象攻撃を仕掛ける。やられた人にとってはそれは起きてる事になるからそこを利用して他で吹いてなくても全体がまともな台風があったように言い立てる。ずっとこの繰り返しが続いてるだけなんでしょう。ただ前回で極端な嘘がばれてもうそれがやれる範囲も極端に小さくなってきたから嘘がひどくなってきた。ごまかしようがもうそれしかないからでしょう。ウエザーニュースなどでも見てる人によって全く矛盾する報告が多いですが今は更に極端になるしかないんでしょう。工作員が極端な無理をするしかなくなったからなんでしょう。

 しかし、そんな部分的な風速状況まで全くの嘘数字まで出すと言うのは呆れました。だが、ともかくそれは相手がやりようがないからなんで思った以上に効果が出ているということでもあります。

 もはや全ての地表の歪み問題が解消できてもおかしくないのかもしれない。

 特にしんぞうらとその仲間たちの問題は完全消去ができてると念じてやってください。
 

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2800倍化材料の注文

2019年09月21日 | スピリチュアル
 ちょっと悶着がいくつか重なって作業に忙殺されてしまい今日はまともに書けません。ただすでに2800倍分の材料を工場に頼んでいます。うまく行く事だけを念じてて下さい。




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米国ではすでに気象兵器屋の追及が進み、ネタニヤフも失脚とか・・・

2019年09月20日 | スピリチュアル
 ドリアンが大きくなりだした時にフロリダ原発がやられて大変になるという番組が米国ではかなり激しく騒がれたそうだ。手順としては日本においてとりあえず大事になると気象庁あたりが不自然に騒ぎ立てるやり方と同じで、だいたい相手方が電通方式プロバガンダでのもって行き方ばかりをしているのが良くわかる。

 何度でも言うが実測でこれまでの台風でも台風の目でもないのにほとんど風のない状態の暴風域が多く存在したのは事実としてある。おかしな御用学者の説明にもならない解説は前からその連中がやってる狂った放射能安全論などと同じにインチキだととっくばれてもいる。
 15号は特に極端だったんで証拠は明確だ。今でも記録は残ってる。
 大雨が降ったと騒いで事実はゼロミリだったものまであったのも前に言った。岡山のはとくにはっきりしてた。予定してたからそう報じたりしてたんだろうが要するに失敗したと言う事だ。

 極端な気象攻撃とそれを無効化する状況が何度も繰り返されてきたのはそうした事実がとっくに証明してるが日本においてはきちんとそれを認めてそこに協力して動く力がまともになかった。

 だが米国においてはトランプらは動いた。特にドリアンにおいてはそこに向かう動きが明確に止まり、そこで一気に力を失ってコースも変わって収束したわけで攻撃との鬩ぎあいが明確に観測された。これまでとは段違いの異状な状況だった。だからそれで戦争屋を排除する動きが一気に進んだ。特にその方面に関わっているとされたイスラエルのネタニヤフあたりが選挙に敗北して失脚したのは偽ユダヤとして動いたイルミ残党を消し去る力がそこからも働いたと考えるしかない。

 不正選挙を許さない覚悟をトランプは示したということでもある。そこに協力する仕掛けを潰してるとわかる。後はそれでも居残ってるしんぞうらだけだ。

 今もまた怪しい台風もどきを作りかけてるようだが暴風域もない、とても勢力の弱いものでそのまま北上してる。これがちゃんと自然の範囲で北上する中で力を失って消えなかったり暴風域が後から出たりしてそれをおかしな御用気象屋がまたへんな言い訳でもし出したらもうトランプは絶対に認めない。

 それでしんぞうらは致命傷となるだろう。不正システムは今度こそ全ロックされ、ネタ二ヤフと同じ運命となるだろう。もちろんしょうこりもなく災害を起こして戒厳令などにもっていこうとしたらさらにきつい運命が待ち受ける。

 裏に隠れたクロカモシステムも裏天皇もとっくに米国NSAは掴んでる。その背後で昔は暗躍してたのがクロカモたちだったのだから当たり前だろう。

 もう全ては見られている。当然、それを行った場合のしんぞうたちの最後も予定されてるということだ。次の強化レベルに進ませましょう。




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野党統一会派の進展とその38パーセント支持の意味

2019年09月19日 | スピリチュアル
 後で裏切るとかが絶対にないようにしっかり固める努力に時間を費やしていたそうだがまあちゃんと進んでうまくいったようだ。何しろ参院の方は維新側にくっつくかどうかまで一度はやってたんでそれを食い止めてきちんと立民主導の統一会派にできたというのは大きい。

 で、直近の世論調査ではその事への支持が38パーセントと言う数字でまあ、いつもの少なめ嘘報道だろうからこれまでの選挙実績から見て常に実態はいつも倍ぐらいなんでこれも7割から8割の支持という事で間違いないだろう。実際に岩手の得票率がそうでした。

 それに対して例によってしんぞうの支持率は上がった話にしたがってるが当然、そっちを信じる者はもはや限りなく少ない。何しろ何度も言ってるように向こうはこの頃の選挙で取れてる数字が投票率5割の中の3割を下回るぐらいがせいぜいなんで計算上、10パーセントちょっとということにしかなりってないのだ。実際にそれしかないんだから世論調査で嘘出してももうどうしようもないんですね。

 つまらん嘘をついて統一会派が駄目だとか立民がまずいとか、まだくさしたがる者がよくいるがそれこそが相手がとても困ってる証拠なんで、うまくいってるのがよりはっきりする状況ともわかるわけです。

 まあ、今回は台風に見せかけたテロ攻撃の被害に対策するふりすらまともにやらなかったしんぞうらについて批判する形で一つになってるところもあるようだ。

 まあ、しんぞう側にはかなり不利になってしまったと言うのは言えるでしょう。いくらごまかしても不正選挙に限界が出てる今の状況では世論調査も嘘捏造も時間限界が生じるんで後は選挙自体を非常事態宣言で無しにできるような状況が作れるかどうかというところでしょう。

 だからドリアンでフロリダの原発を吹き飛ばして米国危機を作り、そこで始めはボルトンらを動かして危機状況の混乱を利用して武装蜂起でトランプを封じる作戦も考えていたと思います。

 しかし、ドリアンが何でもない小型のものになってそれで失敗して潰されたのはボルトンでした。
 
 そこで次に岩手で選挙妨害もやれなかった連中はもうどうにもならなくてごり押しで極小化してた豆台風が大変なんだとわけのわからん筋の通らないごり押しで東京攻撃を無理やり実行したわけです。がそれもほとんどが跳ね除けられて唯一千葉の一角におかしな被害を作り出すに止まったのは見ての通りです。

 しんぞうらの状態は組閣のときから進次郎を入れても人気は出ないとわかってたわけで後はそれをすぐに救済に行く形でやることしかなかったはずでやらない手はないのが当然です。

 しかし実際には遅れに遅れてやっと進次郎を出すぐらいしかできなかった。今の米国トランプに関与を疑われた事でその目的ですぐに動けなかったということでしかこの事には説明はつきません。棄民がどうとかやって今の負け続けのしんぞうらには人気が減るデメリットしかないわけでそんな余裕があるわけもないですから。利用しないのはどうしてもできないそんな理由があったと考えるしかないんです。丁度NSAからの通達連絡がそのタイミングであったんですから当然でしょう。

 明確な具現化意識をお持ちください。地球を取り巻く各グリッドにそのデータ量が充分になる観測意識が入ればそのマトリックスの可能な範囲の領域が広がり、その下位のマトリックスである地球の地表面の現実がより効率的に作成されます。

 ちょっと学術論文の説明で言われてるようなので実際はどういうものか、入れ子構造宇宙の意味を説明して見ました。へんな工作員が必死でバレさせまいと邪魔してましたが外側のグリッドにデータを入力する観点から外チャクラを動かす意味でもあるマトリックス感覚はとても重要なわけです。

 意識してください。

 よろしく。



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意図的停電被害にやっとこさ復旧支援の菅いいわけのうそ臭さと米国のおかしなドリアンによるごく一部の被害問題

2019年09月18日 | スピリチュアル
 おかしな台風に見せかけた攻撃の被害者に対して遅れに遅れて支援が何とか決まったようだが何かまとも家屋損壊も死者も出てなかったんだから災害対策本部も開かなかったのは適切だったとか菅あたりが言ったらしい。それは台風自体は何でもなかったんだから当たり前だがその後から始まった意図的と思われる停電引き伸ばしとそれによる断水騒ぎでは死者が出た。当然予見できる話であり、そうなる前に出せたはずの自衛隊を出していない件にしても、災害が出てからは出したなどと言ってるそうだ。

 これはとんでもない話でつまり災害は台風の後に発生したんでそれから出したと言ってる事になる。ちょっと前に100ミリちょっとの雨が降ったからだとでも言うのだろうか?

 あれは何時間もかけてそのミリ数になっただけの雨で豪雨などというレベルではない。むしろ断水した地域には助かる恵みの雨だった筈だ。だいたい暑さの方がまずいと言ってたわけであれでかなり温度が下がったんでそれも良かった筈だ。問題なのは何でもない小さな台風だったはずなのに突然の爆風みたいな風で壊れた建物にいるしかなかった人たちが雨ざらしになった事だ。

 後はエアコン切れで熱くてやられたり、公共交通インフラが止められたり、それで必要なものが届かなくて困ったり、そう言うわざと関係機関にそうさせてたとしか言いようがない政府の対応ばかりが問題だったと言う事だ。
 
 もちろんまともな被害もない台風の筈なのに一部にだけ起きた怪しい爆発的暴風についての正体をもっときちんと探るべきだろう。

 実はそのあたりと同じような妙な被害が米国にもあってドリアンハリケーンが力を大幅に減衰させていた時になぜかその場所にあったグランドバハマでは石油タンクがごっそり壊れて重油が大量に流出する事件が起きてる。
 
 100メートルの風がなどと叫ばれていたがそれは最初のとこだけでグランドバハマ上空に達したときはすでに10メートル台になっていた。その時間、こっちはそこをずっと様子見しながらグッズ調整してたんで間違いない。

 70メートル以上でないと窓ガラスも割れないものなのにそれ以上に頑丈に安全第一の石油タンクが作られてないわけがないんで10メートル台での全面毀損など絶対にありえないものです。だからここも破壊工作臭く、かなり調査が入ってると言う話なんでNSAあたりがその調査結果から同じように大幅に風速が少ない状態の台風についても何らかの攻撃があったものと考えて動くのは理の当然なのです。

 自分のところを狙った犯罪と同じ手口なのだから怪しむのが当たり前であり、ドリアンによる気象攻撃についてもどこからだったのか調べてた筈で日本の台風とは言えないちっぽけなレベルになってたものが異状な風速や破壊事象を起こしだしたというところで警告を発したのも当然なわけです。

 また自分のところにやられたらたまらないわけでお前らがおかしいと見てるぞと言うメッセージを伝えてやめさせるように動いたというのはとてもそれらしい話ではないかと思うゆえんです。今は本格的な調査待ちというかまあ、すでに異状な破壊状況は鉄塔やら学校などにも起きており、証拠は充分になってるとこまで来てるんじゃないかと思います。もう今更、大きな災害はなかったと言いつくろっても手遅れでしょう。確かに台風は大きくなかったし、そこからの災害はなかった。だがおかしな人災だけは確実にあったんですから。東電が悪かったとも言ってるようです。でもこれまで政府と一体になって動いてたわけでそれですませられはしない。背後にしんぞう自民がいたからそのように動いたとしか考えられない。
 もう小泉息子の調査についてもどの程度あれが政権に忖度したかを見る材料でしかないでしょう。

 これまで日本にきた小型台風のようなものもそうでしたがドリアンもほとんど勢力が小型のものになってるにもかかわらず陸地のすぐそばでしつこく電磁放射して勢力を上げようとしてた様子がありました。力を上げて上陸させようとしては小さくなりすぎてまた元に戻って照射しなおしてて、それでも出来ずに失敗というのを何度も繰り返したようですが、最後は結局、問題のない形で排除できたようです。鬩ぎあう必要はけっこうありました。

 インチキ15号はほとんど力のない台風でしたが陸地にくると突如として気圧がごっそり下がってそこだけ全力で仕掛けてたのが分かります。ためこんでから一気に放って何とかしようとしたんでしょう。しかし静岡では完全撃退できてたんでそのように8日のブログでは書きました。しかし、9日の午前三時ごろこっちのグッズ崩れと機械のエラー停止が重なり、弱ったところにそこをチャンスと地上の工作隊も一斉に動かして再度全力攻撃されたという事でしょう。

 実際にはそれでも一から二割にならないレベルダウンだったに過ぎなかったので全体に大きな影響は無かったんですが相手はその範囲でできる限り必死で攻め立ててきてたようです。

 しかし、それがゆえに逆にあまりに無茶な人為攻撃の証拠を見せ付けるものとなったんです。これまでも何度もあったことですがそれでもこれまではそれなりに強い風雨がそこに来る過程でもあったんでごまかしができたんでしょう。でも今回は台風なのにゲリラ風雨というわけのわからんものとなって大きく馬脚を現す事になったわけです。

 どだいコースから見て実際には静岡に上陸してから何時間もたって他のところでは弱かった風が千葉に来てから唐突に強大な低気圧化がおきてのがおかしすぎるんです。しかも極大に一部だけ風雨が強まるとなっててもうどう見ても人為操作の証拠が満載なんです。

 気象兵器でやろうとして失敗して陸上部隊に無茶させたなと見られる状況は異状な鉄塔倒壊事件だけで充分な証拠になってると言えるでしょう。グランドバハマと同じやり口で犯人臭く取り調べなどはどうしても為されるでしょう。ちなみに米国NSAは国の境界など無視します。超法規的にもこれまで何度も動いています。米国にも害をなす粛清するべき者達だと証拠があるとみなされればそれまでです。

 断罪されるべき時間がどの道、迫ってるんじゃないでしょうか。トランプ指導の下、その命が下るよう、そのあたりの力を強化するグッズ構成も進めています。

 その力によるしんぞうどもの最後を念じて下さい。





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工作バカが無理しすぎてばれた風速インチキと小泉息子が来た意味(追記)

2019年09月17日 | スピリチュアル

 まだインチキ台風悶着が続いてるそうだが前からともかく敵が有利になるように言いたがるバカがまた滅茶苦茶な風速数字をのたまってたようだ。全くの無根拠で論外だったから無視してたがそいつの話に合わせたつもりの工作員らしいやつが書いてた話でピンときた。なんでも70メートルの風でないと窓ガラスが割れたりは絶対にしないんだそうだ。

 もちろんどの領域にも台風情報のある全てでそんな風が吹いた数字はないし、8日の直近の静岡で2メートルから最大でも6メートルだった。静岡(静岡県)の過去の天気(実況天気・2019年09月08日)  その話だとその史上最弱のそれでも台風と言われるものが上陸して風力が確実に弱まる半島越えをして、しかもさらに雲の材料である水蒸気が取れにくくなる海面の少ない領域の内海に入って周りの山の妨害で全面的に風が断ち切られる状況でその弱り切る筈の状況で特定の場所にだけ70メートルが突如として吹くという非科学的極まる事象が起きたと言ってる事になるんです。
 
 もちろんそれが本当に台風なら完全に矛盾してて絶対にありえません。でも、壊れてる建物が現実にあるとなるとどう言う事かはまあ分かりますね。要するにそれは台風じゃないものによる破壊だとなります。
 
 全く別個のテロじみた攻撃が台風が来たと言われる時間に台風に見せかけてなされたということですね。何しろ何か爆発させれば簡単に可能なんですから。まずその問題の時間の真夜中に風がきつくなるようにいつものケム撒き飛行機で仕掛けておいて電熱照射で風を作る。それでもあまり被害にならないんですが台風のきつい風が起きてたとごまかす手段にはなります。そしてその後は風の特にきつめになりそうな場所に証拠の残りにくい爆薬を仕掛けておいてその時間に遠隔爆破すればその暴風で確実に壊れるから後は工作員に70メートル風が起きてたと主張させておけばいい話となるわけです。
 
 何しろすぐ近くに軍事基地があるわけでそう言う道具や資材の調達には全く困らんでしょうから。

  起きた状況が事実なら論理的に考えてそれが一番怪しいとしかなりようがないんです。

 広域にやれたようにごまかす準備に時間をかけてそれをするのに忙しいからすぐに救出に出れないのも当たり前で時間稼ぎも一生懸命にやるわけですね。
 
  で、昨日あたりからやっと小泉の倅が見に来たそうでよさげな事は言ってたようです。ただ現時点ではまだ菅あたりがちゃんとやってたとかあくまで問題を認めてないんでそことどう調整してるのかが微妙です。連中を糾弾できるかどうかですね。
 全体世界から考えると米国NSAあたりがすでにあちこちに残るイルミ勢力に逮捕の手を伸ばしてると言う話ですが今回の騒ぎの直後の9日朝の時点で首相補佐官を通してしんぞうに伝言を伝えてるそうでタイミング的に明らかに15号問題かと思われます。それはもう間違いなく緊急的に通告してきたのではないかと考えるところです。
 
 何しろおかしなハリケーンドリアンの意図的な攻撃を受けた直後で、しんぞうにだけ有利に出続けたおかしな台風に疑義を伝えないわけがないですから。彼らだけがメリットが得られてるんで状況証拠的には間違いなくしんぞうらが犯人としか見えないわけですから、今回の15号については注視してるとか言って牽制したものでしょう。
 
 もちろんマッチポンプ疑いをかけられたわけでピタリと止まるしかなかったんでしょう。勇躍、すぐさま救出に駆けつけて人気取りにしたいのがそれだと何でそこまで悪かったとすぐに分かったのかと言う話になってしまう。国民的にはごまかせても米国NSAでは当然、まともな調査をされたら自分らでやったのが丸バレとなるしかない。

 となるととりあえず大したことはないと思ってたとか言ってしらばっくれているしかない。だが部分的とは言え、その時点までにやってしまった事が今更なかったことにはならない。東電あたりでまともに調べられてもその情報で米国にはばれてしまうんでとりあえず止めておくしかない。時間をかけて行きにくい状態なんだとかごまかしてそうなってるように見せかける作業をしておくだけとなる。変わりに東電に中途半端な発表をさせておくしかなかったんだろう。異状な豆台風がどうとか妙な説明を気象関係の者に言わせていたのが他の世界では全く相手にされてない。だいたいドリアンまで含めて言われてるわけで1976年に国連総会で気象兵器を禁じるために締結された環境改変技術敵対的使用禁止条約は今も生きてるんで当然、その明確な違反行為ともなる。
 常識として気象兵器についてまずあるとなってるNSAに言われてる中で報道を抑えさせても役に立たない状況になってきてるわけです。歪み切った存在と言うものは欲望に勝てないために歪みをひどくしてしまうがそれは必ず自分を滅ぼす力にもなってしまうという。被害地域も自民党の大票田ということで歪んだ投票行動が何をもたらしたのかやはり考えてもらわねばならないということでもあります。
 
 ともあれしんぞう連中は動きがつかないまま、東電の行きにくい状況について引き延ばしごまかし作業だけやって今に至るということであります。大変だった事にしないと歪みの維持ができないし、悪く言い切るとその歪みが原因で自分が滅ぶ。ゴミ処理ぐらいを小泉に言わせるぐらいとなる。中途半端には報じて小泉だけ持ち上げるぐらいにしかできなかったわけだ。
 
 だが、ここで小泉倅が何かの証拠を得て米国に提出できてるかどうかがここからの判断となるでしょう。歪みを正す側に回れるか自分も歪んで終わるかが見られる状況となったわけです。環境省の者達がサポートにそこにいくとなってるようなんでまあ証拠集めにはなってるのかなとは思います。
 
 ともかく、単に歪み減衰をさせた結果ですが現世的に説明するとこのような分析となるわけです。
 
 うまくしんぞう逮捕まで進むよう念じてやって下さい。
 
 

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インチキ台風つぶしとエブスタファイル逮捕話

2019年09月16日 | スピリチュアル

 何かまた何にも出来てないのにちょっと大きめの雲を作っただけで台風だなどと連中は主張してたがまたこっちの処理能力の増強でそれすら風速が小さくなりすぎで長く主張するのすらもう諦めてるようだ。最初からどうせ普通の低気圧になるだろうなどと今は言ってる。

 

 ちょっと前にすぐ台風だ大きいとか大変になるとわめきまわしてた事を思うと随分大人しくなったもんだ。

 

 どうやらとうとう諦めモードということらしい。いくらやっても無駄だってのがさすがに分かってきたのかもしれない。

 まあまだ油断はできないんで予定通り増強は進めていく。今は1700倍化に達したところだ。さすがにあまりに大量なんで時間はかかるが確実に日々、強くなってる状況ではある。

 

 ちなみにエブスタが残したデータやら従来から行ってたイルミ逮捕も欧米では進んではいるようだが日本にはまだその方面の飛躍的な進展がない。

 ボルトンの首に匹敵する状況ぐらいはそろそろ日本にもあってもいいのではないだろうか。大臣が暴力団から献金を受けてた話やら加計の補助金詐欺の新証拠やらで追い詰められた連中の辞任やらがもう出てもいいころかと思うのですが・・・

 何か停電をなかなか直さない言い訳みたいなニュースが一つあってまた道路が寸断されて行けないとか言うのを見ました。だがそれにはとんでもない根本的な矛盾があります。なぜならその前日にボランティアが停電地帯にいって困ってる人たちを助けてるからです。なぜ彼らがいけて東電の技術者が行けてないのか理由は一つ。要するにわざと行かないということしかありえないんですね。

 11日には全部直す予定でやれる話だったのが急に駄目になってこんなつじつまの全く合わない話が後から出てきた。圧力を受けて無理にやめた、やめさせられたということでしょう。問題の11日に直されて問題がなくなった日にされたのでは相手にはよほど都合が悪かったんでしょう。

 でもそれで嘘を言えば必ず起きた現実と矛盾してこのようにばれるわけです。

 ともかく悶着全てを打ち消して問題のしんぞうとその仲間たちの早急な抹消処理を更に続けて念じてやってて下さい。

 

 

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