愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

英仏ともイランとは戦わないと表明し、当のイスラも戦争にはしないとか

2024年10月03日 | スピリチュアル
 表向きの文言とは裏腹に反撃とか叫ぶものの戦争にはならないやりかたでとか言うそうで、要するに米が結局、参戦してくれないので自分らではどうしようもないとその実情をばらしてしまったようだ。

 既にけっこう前にちょっと接近しただけで駆逐艦がフーシのミサイルに二隻ぐらい吹っ飛ばされたみたいで近寄る事もできないのが今の米軍の状況だそうで米側もやりようがないんですね。

 イランとイスラの戦力差は元々100対1ぐらいだったんですが今は1000対1ぐらいなんだそうで論外のレベルで、その上、今はロシアがついてるんで軍事力だけでなく、諜報面やらまで大きく強化されてるそうです。

 それでこの頃の暗殺どうこうの話も途中からロシア流のやられたふり作戦がかなりのとこまで浸透してきた結果だとも相当に考えられるんですね。

 だから地上戦において最も不利な占領攻撃軍の立場にイスラを導いてやってきたところを罠にかけて全滅させるパターンとなったわけです。相手のスパイがいるのは初めから分かってるんでわざとそれをリーダー格に据えて秘密情報をそれらしく教えて相手が安心して指定された攻撃ポイントに攻め込んできたところを一網打尽にするわけですね。

 ウクのほうもこの頃、ロシアが解放地区を千キロ近く進めたそうで、抵抗がもうほとんどないみたいですね。ウクより遥かに小さな領域しかないイスラはその百倍速でけりがつくでしょう。

 イラン防衛にも完全防衛可能なS400をもっていってるそうでもうイスラも欧米にもどうしようもありません。どっち道終わったと言う事ですね。


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