壊滅イスラ軍基地と米欧の嘘防衛成功話の意味

　昨日、ここでイランが撃って出たらイスラにとって戦局はアウトと言ったがその通りとなった。

　ほとんどのイスラ防衛網は打ち砕かれて後は通常弾でも充分効果の出る状況となり、元から数少なかった最新戦闘機部隊もそのほとんどが屑鉄となった。

　で、ここでイスラもそれなりの被害を認めてるのに欧米は何とほとんど防衛に成功したと主張してる。もちろん嘘だが今回についてはちょっと評価できるところがある。要するに防衛できてるんだからまともに共闘世界戦などやる気もないしその必要もないと言ってるに等しいからだ。この理屈を押し通してどこまでイスラの軍時能力が吹っ飛んで消えてももやられてないと主張すればいいだろう。それが彼らの身を守る最後の手立てだろう。

　それでイスラは必死にプーチンに交渉を頼もうとしてるようだがプーチンは無視してるようだ。それも正しい。何しろマスコミはまだイスラがまともに攻撃できてると言ってるんでいくらあの国をたたいても何も問題はない。

　実際はもう完全に丸裸状態なんで後はやれるだけヒズボラにやらせればすむわけだ。全ての武力が消えてなくなるまで被害はないと言わせておけば完璧だろう。これでさんざんつきまくった嘘の付けを払ってもらうことにしよう。

　全てはうまく行っているというわけだ。

　今日の順位は？あなたのクリックでランキング上昇中

1日1回お願いします～～ポチっと押してください。

広島情報は広島ブログでばっちり