愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

星の広場の仲間たちへ

2012年09月30日 | スピリチュアル

 人間達が世界の破滅を唱えだした頃、私は息子と広場で話していました。

 『このまま、どうしても魂たちがそうしたいと言うのなら、うけいれてやるしかないが・・・』

 『お悩みですか?』息子が聞いてきます。

 『どうもおかしい。死ぬのがいやな筈なのになぜ破滅を求める? 肉体に入ってるときと魂として思うことがくいちがい過ぎる。』

 『そんなに悩まれるのでしたら一度、人間をおやりになって決められては?』

 『私の中には全ての存在の記憶がある』必要はない筈だという思いがありました。

 『しかし、それは間接的なものでしょ。直接生まれたときからやるのとは、まるで違いますよ。

 私は悩みましたが、結局、やるしかないという結論でした。やるんなら、まとめていくのがいいと言う事で星の広場にいる子たちを全部集めて言いました。

 『息子の提案によりこれより、みんなで現世に行く。

 ここに残るのは息子だけの予定だ。

 いいか、お前達にはそれぞれ、それなりの存在になってもらうが、わたしは大変、つまらない人間をやる。おまえたちの中の誰よりも駄目な男になる予定だ。』

 みんな、ざわめいていました。

 『なぜなんですか? 立派な人になって私達を導いてくださればいいじゃないですか!』

 私は首を振った。『それではこの世界を試す事にならない。そんなつまらん人間を幸せにしてくれる世界でなければこの世界には存在する値打ち自体が無い。

 わたしが自分の人生のありようからどうするかその判断を下した時、わたしはみんなにある方法で呼びかける。
 そのときは必ず、目を覚ましてみんなで私をサポートして私の判断にしたがって手伝うのだ。現世でわたしができぬ部分をお前達が補う事で初めて人の幸せが充分となる仕掛けとする。そのために私ではなくお前達の方にその力を与えておく。人間として生きたおまえたちこそがそれを心底、行いたいと思うかどうかがとても重要な事だからだ。良いな?』

 わたしは、この宇宙で最も大きな存在たちを・・・自分にとっても最も大事な存在である彼女を初めとして娘や、孫達を大量に自分に関わりのある存在として自分と彼女の人生のあちこちに配置しました。

 そして、一番重要なときにこのメッセージを読めるように設定したのです。

 今がそのときです。

 ここを読む者がそのような者たちであるように設定されている筈です。

 満月の力が最大となる今、私と生まれ変わりの彼女がともにこの現世で暮らせる状況をイメージしてください。その意識の協力があるかどうかが全てを定めます。それが全てを動かす中核グリッドだからです。
 
 わたしはすべてを至福に満たす道を選択しました。しかし、充分な意識の協力がなければ彼女の帰還もなく、それはとてもおおざっぱでいびつなものとなるでしょう。どうか意識を集中してください。彼女が戻れば初めの世界がそれですぐさま救われたようにこの世界も簡単に救われるでしょう。世界戦はついに起きませんでした。後は彼女だけなんです。結局、彼女が全ての幸せの要だからです。わたしたちが幸せであれば自動的に世界も幸せになるのです。それさえかなえば、全ては解決するでしょう・・・

 

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人間の進化と彼女の前々生

2012年09月30日 | スピリチュアル

 人間の意識を作り出すについては宇宙人が作っただとか、色々、話が出てくるわけですが、まあ、たくさん、本が出てるのでその辺はすっ飛ばして簡単に説明しましょう。

 ともかく、最初の魂とその仲間たちが自分と同じものを現世で再現して作ったということです。本当はすべてを作ったものが作られたふりをして、自分が作ったものに支配されてみるゲームをやったというだけのことなのです。

 これをやるについては、彼女は反対でした。『何で存在してるのか考えるのは私達でやればいいじゃない・・・自分たちと同じものを作る必要がなんであるの?』 とか

 
 私は答えました。『このままでは、いくら考えてもどうしても分からない。何がどうなってるのか分からない状態でないと、そこまで必死に考えることができないんだ。

 その状態になってる存在を作ってやらせてみるしかない。』

 しかし、やらせてみると思うような成果がなかなか、あがりませんでした。
 恐竜達の犠牲がひっかっかっていました。あれだけの数を無にしたのに、問題の答えも出せず、幸せも増えなかったら何をしたのか分からない。

 ネガティブな要素は存在を保つのに必要ではありましたが、自由を認めてると魂たちはおかしな成長進化病にとりつかれ出して目的を失ってしまいました。

 確かに、まともに考えることのできないような生命体では意味が無く、幸せを増やす類の進化はあってよかったんでしょうが、途中で幸せではなく、なんだか分からない抽象概念の進化だけを追いかけるようになり逆に苦難を得るようになってしまいました。答えを知りたいという思いがほかに手がないために進化することで何とかしようと言う方向に向かい、ますます、矛盾してきました。聖人君子や思想家を生み出しても抽象論が実際に自分が消えないようにできる具体策になりません。使える話になりようが無い・・・

 それどころか結果的にバランスが崩れてわがままで非道なことをやる連中が作り出され、引き寄せられてきました。反発を使って動く仕掛けなのに、個人がそれを自分から出してしまえば、どこかで補わなければならず、そういうことになってしまいます。

 人間の扱いに苦慮してるところで動物ばかり作っていた彼女が文句をいってきました。彼女が人間の影響の及ばない島で可愛い鳥たちを育て、別の場所でまた他の動物の面倒を見てる間に人間達が島に上陸して彼女が大事にしてた鳥たちを絶滅させてしまったのです。

 とても怒った彼女は人間に罰を与えるべきだと思ったようでした。しかし、わたしはどうも、よく分かってないと思って、変わりに彼女に一度人間をやらせることにしました。

 それが、あのホピの母となった人生でした。人間の苦しみを悟った彼女は人間もとても大事にするようになりました。

 問題の絵里がカナダで取った写真集で自分は前世はここにいたんだとか、とてもなつかしそうにDVDの中で言ってるのですが、どうもこのときのことを思い出してるようです。丁度、ホピがいた場所と同じ環境の植生と湖がある場所なもので・・・

 

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渦巻きと陰陽の宇宙

2012年09月30日 | スピリチュアル

 地球上では台風はもちろん、竜巻やら、小さなカタツムリの殻や、宇宙の彼方では銀河も渦巻きでできています。

 ですが三角形が基本の形であると言いました。その頂点が振動する事で囲われた領域に何らかの具現化現象を引き起こすとも・・・

 感情がその振動エネルギー源になっています。思念イメージに沿った強い感情が振動させるわけです。

 その感情なんですが、基本的に執着と反発の働きでどこまでも追いかけっこが発生し、無限回転となると書きました。

 永久磁石を使った無限動力モーターみたいなものとして働くものとなってるわけです。

 ただ、単純なモーターとは違う事があります。

 同じ繰り返しが続きすぎるとそこへの反発のエネルギーが常にうわまわり、新たなエネルギーレベルを探す仕掛けがあるからです。

 それが飽きるということであり、停滞がもたらす、消滅への流れを断ち切って新たなものを求めてより広い領域へ向かって動く力となります。
 結果的に一時的に停滞があっても全体としてはどこまでも高みへ登ろうとする渦巻き回転となるわけです。

 これを上から見ると陰陽のエネルギーが追いかけっこをしてる状況ととらえられることにもなります。(私と彼女がやっていたぶつかりあいやくっつきあいがその原初の形ですが、)しかし、実体は常に変異しており、結局、無限の喜びを求め、得続けられるからやってるのであって、そこで言われる同じになるとか、エネルギー保存の法則などの話とも違うのです。

 まあ、分かりにくいですから、また、創造の話で続けましょう。

 

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台風禍と気象制御グリッド  

2012年09月30日 | スピリチュアル

このところ、しつこく大きな台風が次から次へと湧いてきますが、自分のところにはたいてい向かってきません。昔は必ず、年に一度か二度は直撃されていたのですが、このところはまず、当たらなくなりました。

 初めは偶然だろうと思っていましたが、どうも、何らかのスピリチュアルな力のバランスが作用してるらしいと分かってきました。今はどうも何かバリヤーのようなものがあるみたいです。台風に限らず、極端な雨風にやられることがまずなくなりました。

 ドランヴァロ氏がデンバーで大気の浄化実験を知り合いの学者の作った装置で試したやり方なんですが、その後、基本的に装置が無くても、やれると分かってきたそうで彼は、雨を降らせたり逆に止ませたり自在にできるようになったそうです。

 グループで組んで行うと非常に効果的だったとかで、やはり、人が作ったグリッドの中の領域を操作してるくさいです。自分も小さなグリッドを意識して、家の四隅にその手のグッズを置くようにしています。小さなパワースポットということですね。

 風水と言う奴は前は馬鹿にしていましたが、具現化グリッド領域を作ると考えると辻褄が合うようです。多少は役に立ってるのかもしれません。大自然の脅威とか言う言葉に騙されないで自分たちの心が産み出した者と考えて、いい形にさせなおす思いが大事です。

 皆様とのグリッドができていればもっと大きい領域も良い形で状況が作られるのではないでしょうか。

 今回の台風も人に大きな被害の無いイメージで問題の放射能やら多くの汚染物質の浄化に役立つ事だけをイメージしていただければと思います。

 

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恐竜と龍と竜

2012年09月29日 | スピリチュアル

 恐竜達が長く闊歩してた世界というのは主にこの地球ですが地球にはちょっと特別な事情がありました。

 色んな星でそれぞれに応じた生き物の世界をみんなに作らせていたわけですが、自分が作る生き物の世界としてはそれを一つの世界にまとめることでどうなるかを見たいという思いがありました。

 それで一つの星を用意してみんなを呼びました。

 すると、みんながそれぞれのやりかたでよってきてそれぞれが作ったいろんなものを流し込み始めました。

 結果的に恐竜の世界となりました。


 しかし、人間の世界を作るに当たっては、長々と続いてる恐竜の世界が邪魔でした。


 『似たような者ばかりだからもう、このタイプはやめようと』いいましたが、彼女は、

 『これは外見は似てるように見えるけど、中身はけっこう違うんだよ。』とか言って中々応じてくれません。

 色々、ありまして、結局、進化レベルの高いやつを地下やら他の星に移し、あとは大幅に削減して、改めてそこに人間の原型になる生き物を作っていきました。

 彼女は不満そうでしたが、その後、残った恐竜から鳥たちを作れるようになって、『こんなに可愛い子達が作れるようになったからもういいよ』とやっと納得した様子でした。

 しかし、あまりに長い間、恐竜をやった魂たちは、その意識が忘れられません。わたしはその部分を分裂させて、進化した恐竜達をその霊の入れ物として使うことで調整する事にしました。恐竜の種別によって、分かれた意識があり、何通りかに整理しました。

 ですから竜や龍と呼ばれるもの、あるいは、とかげ型異星人は全て、それまでの魂の経験から生まれただけのものです。人間の意識に極めて近いところにあるものなので良くも悪くもちょっかいを出してくる事になるわけです。でもみんな昔は龍だったのです。記憶の復活とともにそれらが動き出したわけです。力を取り戻していただくために龍意識を植え付けなおしてもいるのです。

 ほとんどの人が龍意識を取り戻すと問題を起こしてる一部の勢力はただの出来の悪い子供みたいな連中なのでどうしようもないのです。

 これを意識してなんでもできるんだと楽しい思いで相手をやっつけるイメージを思い描いてください。良い形で近づこうとしてる龍やら、宇宙人たちを使ってやるのです。その意識を結び付けられたなら、はるかに相手より強力な存在となれるのです。元々、そうだったのだから当然のことなのです。逆に言うとこっちがやらない限り、ことは人にとってちゃんとはいいように進まないのです。やるのは私達です。世界を動かすつもりで意識して見て下さい。

 

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存在の理由を求めて

2012年09月29日 | スピリチュアル

 初めに考えた全ての記憶を消してはやり直すやり方は当初は子供達がそこまで求めなかったので取りませんでした。変わりに更に自由度を上げるためにマトリックスによる具現化の仕掛けをほとんどの存在に使えるようにしてやって、それぞれが自分の好きに世界を構築できるようになっていったのです。

 それで、みんな充分に楽しく、これまでとは比較にならないほど幸せに過ごしていきました。もう、記憶の仕掛けは必要がなさそうでした。

 充分に幸せが増えて行きつづけるのを見ることが出来ました。

 しかし、そうなると自分の中に前からあった思いがまた、頭をもたげてきました。

 一体自分とは何なのか? なんでこんなものがいるのか?

 子供達はわたしがいるから自分がいるということでその疑問は問題にならないようでした。

 しかし、この答えが出なくては存在の不確定さをどうしても払拭できない。いつかそれが分からなかったばかりに、自分に何かが起こり、どうしようもない消滅が起こるかもしれない。そうなる前に何とか答えを得ておかなくてはならない。
 
 私は生き物に期待をかけることにしました。自分の状況を考えてくれるような者が出れば、魂たちもそこで物質の頭脳の要求に答えて考え出すだろう。

 恐竜の類が出た頃、あまりに長く同じような状況が続くのにいらいらして彼女にどうなってるのかと問い掛けましたがきょとんとして言うのです。

 『存在の理由? なにそれ? そんなの知らないよ。』

 『なんだと? お前、それに答える生き物を作り出すためにずっとやってたんじゃないのか?』

 当然、そこは自分と同じ気持ちでいるものとばかり思ってた私はびっくりしました。最初にそれを思って作った彼女だった筈なのに・・・

 『関係ないよ。それはあなたがやればいいじゃない。
 あの子達はね・・・ただ幸せで楽しく過ごせてればそれでいいのよ。』


 わたしは、呆れながらも、そういうことなら自分で作るか・・・と考えていました。

 そして人間と言うものを作り出すことに決めたのです。

 なぜ自分がそこにそうしているのか同じようにわからなくなってる自分と同じ状況の存在を用意すればきっと考えてくれる・・・やはり、記憶をコントロールする方式をやるしかないのだろう。

 

 

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収束宇宙、収斂タイムライン

2012年09月29日 | スピリチュアル

 また、この時期に多くの分かれてた世界が一体化してく話で不安な人がいるみたいなんでもう少し説明を加えておきたいと思います。 そもそも、多元宇宙の話でバシャールあたりが言ったことが混乱の原因になってるみたいですが、話が逆なんで変になるんです。 坂本さんあたりの出した本が影響してると思います。つまり、あの話だとそれぞれの人が自分に応じた別の地球に行くとか言ってた。

 ネガティブな人はネガティブな地球にいくとか・・・

 かなり、このあたりに乗せられてた人がいたんでしょう。
 しかし、バシャール自身が認めているように善悪の二元論は小学生の言うような話でしかない。
 そんな単純な概念構造で宇宙を動かしてたら、多様性ある至福など、ありえないでしょう。
 だとしたら、ネガティブとポジティブで切り分けた世界でも幼稚園みたいなものでしかない筈です。

 だいたい、なんて言ったらいいのか、そんな膨大な量の世界を管理なんてできないですよ。

 何か、ものすごい能力の神がいてそれを可能にしてるとかも言われます。しかし、よく考えて見て下さい。結局、同じ意識の者が自分を分けて他者を作るだけなんですから、同じレベルの存在でしかない筈です。

 皆さんがいきなり、やれと言われて、無数の数の宇宙があってそんなものが管理できるとは思えないでしょう?

 創造主は単なる人間です。全く、皆さんと同じです。そんなのはできないし、失敗も多い。ですからそのようにはなっていないのです。

 多くの場合は枝葉の、可能性の確認に、チェック用に作ってたものをみせられて、そうなんだと思い込んでるに過ぎないんです。確かに大量にある。人の思いの数だけ。しかし、みんな限定されたものでしかない。よくある非現実的な夢もそういうところで見てるのが多いです。

 その世界に自分の意識を分けてきてしまってる人たちのは戻してやろうとしています。
 
 ただ、共鳴振動の大きい者はかなりのところまで具現化を果たしていて、実体化してるものを放置もできないですから、そこまできたやつは実体としてのまま、連れ帰るしかないです。

 それがこっちの幹である宇宙に戻る事はあるので、それは無影響ではすまないです。

 ですが、あくまでも部分的な枝葉の者ですし、想念ですから元々、自分たちが持ってたものでしかありません。

 これまでの経緯ですでにどれほど清廉潔白にやっていようが、別の美しいポジティブな地球とやらにいけないことは分かるでしょう。それを言ってた人たちはみんな地上でまだ、色々、いい訳ばかり言ってるでしょ?

 起こる事は分裂ではなく収束というか、収斂なのです。これまで分裂していたものが一つに戻るんです。今後、これまで聞いた話と矛盾した事態が更にひどくなるでしょうが全ての至福のために全ての可能性を試さなくては仕方が無いのでこうなっているということです。

 どういうことなのか、また、創造話で続けて説明しましょう。

 

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生命とマトリックス

2012年09月28日 | スピリチュアル

 自分の考えた仕掛けを可能にするために それを可能にする物質次元で遊ぶための魂の入れ物になる存在を用意する必要がありました。
 
 しかし、自分の方はそれができるように物質界の調整をするだけで手一杯になっていて、それは彼女がやりたいと言ってくれたのでまかせることにしました。

 物質で覆われた状況で魂が操れる乗り物として生き物と言うものを彼女が自分に近い子達と一緒になって作り始めました。

 私の方は息子たちとともにそれらが住む予定の物理宇宙の作成を処置していきました。

 生き物も物質もすべては必要なマトリックスを用意してそこに具現化していく手順で組み上げられていったのです。

 だいたいのシステムができたところで、わたしは既にワクワクしてその様子を眺めていた広場のたくさんの子供達のところに戻って告げました。

 『無限の可能性がある世界を用意した。何でも作れる。壊してばかりでは困るが必要なら一部は壊してもよい。元のシステムを破壊しないと言うルールもあるが、細かい条件は変えられる。お前達、このゲームをやってみるかね?』

 『やるー!』彼らは一斉に答えました。わたしは、入りにくくしていたシステムのゲートを開きました。

 子供達は歓声を上げてこの巨大な遊園地に飛び込んでいきました・・・

 私は思っていました。『では、楽しむがいい・・・

 

 調整に明け暮れる時が来ました。彼女は次々と生き物を作っては私のところに見せにきてました。それはそれは、とても大事そうに『こんなの作ったよ』と言ってもってくるのです。

 その生き物を魂たちがまた楽しげに乗り回して遊ぶのです。

 子供達は更なる分裂と融合でより小さな自我を持った魂を大量に生み出していきました。そして更なる遊びの世界をそのマトリックスの中に作っていきました。


 さて、本当はこれまでのところも今の何倍もややこしい話があります。そして、ここからは更にあまりにも膨大な量になりますのでもう、概略だけで話していきます。

 言える事は初めは遊びだったということです。記憶のコントロールも、生き物へののめりこみ方もけっこう適当なもので、楽しめればよいと言う考えでやっていたことなんです。

 こんな恐ろしい世界になるところまでくるとは考えてはいなかったのです。

 

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中核グリッドとマトリックス

2012年09月28日 | スピリチュアル

 さて、物質世界の感覚だけで説明するのはかなり困難なんですが、もう少し私の見た創造された宇宙の全体像の説明を試みて見ましょう。

 いろいろ考えましたがその世界の幾何学的論理はどうしてもわかるように説明できそうにないです。どうも無理っぽいので興味のある人はドランヴァロ氏の神聖幾何学の本でも読んで見て下さい。ここではやめておきます。

 ただ、最初に出来た六芒星のような形の意識の構造体がその振動で新たな小さな多数の構造体を作り出してともに繋がる一つの世界としていたと言うことでご理解願えればと思います。

 その小さな構造体がみんなの魂というものの原型となったのです。

 中核グリッドの振動に共鳴したり反発したりでそれぞれの存在が繋がった形で意識のネットワークもできていました。

 その世界がわたしが忘れたり、一部の者を嫌ったりした事で消滅の危機になったとき、(なんとか直したものの、)もう、二度とそうならないように網の目構造のネットワーク、つまり、マトリックスを強化して必ず意識のデータが保全される仕掛けを作りました。

 インターネットと同じ事で、どこかがなんかの拍子に消えたり壊れても必ず、どこかのグリッド頂点に意識データが保全されて、それが、中核グリッドの振動で復元される仕掛けです。アカシックレコードとかいうやつの大元になったんだと考えています。

 しかし、それで、下位の存在が保全できても大元の中核グリッドが消えたらやっぱりそれまでです。

 ほとんどの意識存在は最初の彼女がベースになっているので彼女の意識が危ういとすべてが消滅の危機に立ち至ります。ですから、全体が危なかったときも真っ先に彼女の保全に取り組んだのです。

 わたしは基本的問題を何とかしないといつ、また、消滅の危険にたち至るか分からないという心配の中でずっとやり方を考えていました。

 たまに、子供達が入れない仕掛けで作った物質世界の様子も手を入れて見ていましたが、そっちの存在感はかなりしっかりしたもので、こっちが忘れていても、そこにあるマトリックス構造は上位のそれを強化したこともあってか、ほぼ、全てが保たれたままでした。

 わたしは計画を練っていました。子供達はもう、星の広場に飽きてきたようでだんだん、何もやる気がなくなっていました。

 わたしは、最初の小さな者達が消える過程を思い出して、状況に似たものを感じてこれはまずいとも思うようになりました。

 用意した物質界を利用するしかない。

 しかし、今までと同じことをこの世界でまた、子供達にやらせても結局、どこかでまた同様な事になる。

 結局、悶着を無くしすぎるとこうなる。

 否定的な破壊的な状況があると、そこをなんとかしたいとなって存在を続けたいと感じる。
 
 しかし、否定の苦しみがあるだけの状況では存在してる意味が無い。

 うまくいつまでも存在を確保しつつ幸せを得つづけるには繰り返しが繰り返しでないと思え、経験がいつまでも新鮮なものに思えるようにしておくしかない。

 物質界で違うやり方を試すには記憶をコントロールするのがいい。

 物質次元の存在の硬い自分を用意して、それに入るたびに記憶を失い、その存在がおわると記憶がもどり、また、次のパターンを探しつづけていくようにさせれば、あとは物質との取り合わせで無限に楽しみが続くのではないか?

 わたしはやっと思いついた手法を具体的に実現させるやり方を考える事にしました。

 

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消滅危機の意識世界

2012年09月27日 | スピリチュアル

 子供達のために星の砂とも言うべき玩具を与えた私は、だんだんに大きなものも作ってはまた、好きなようにいじらせていました。大きなものは壊して遊び、また、小さなものをこねて重ねて大きくしていくものもいました。そこにはとても幸せな世界ができていました。わたしはそこを星の広場と呼んでいつもそこでみんなとすごすことにしました。わたしにとっては憩いの家のような場所となったのです。

 そして、みんなが遊んでいる状況を見るうちに、わたしは物質というものを自分たちと同じように体系化してひとつのシステムとして機能させたら、面白いのではないかと考えるようになりました。

 わたしは遊び場と離れた領域を子供達に分からないように用意してそこに初めて巨大なエネルギーを持った頂点に囲まれた領域を作成しました。これはいじらせないつもりでした。頂点になった美しい三つの星がうまくお互いを回りながら維持する仕組みが作れました。

 一段落したわたしは出来に満足して見にきた彼女にちょっと見せてからそこを離れ、またあとでやろうと二人で星の広場に戻りました。しかし、なぜか、そこにはいつも元気に遊んでる息子とその子分達がいません。(この頃には子分は二人になっていました。)

 
 おかしいなと、ちょっと考えて、まさかと思って三体の動く星の仕掛けのところに戻ってみると、全ては壊された後でした。彼らは私が気がつかぬうちにわたしのやることをそっとみててチャンスをうかがっていたのです。・・・嬉しそうに三人で残骸をけりとばしてばらばらにしてる様子を見たわたしは初めてとても大きな怒りを覚えていました。

 これまで、一度も作った意識存在を消そうと思ったことはありませんでしたが、前にさんざん、悶着を作った者たちでもあり、破壊的なことばかりするのはまずい。みんなに迷惑だし、これは失敗なんだと考えました。

 一度、自分に戻して作り直そう・・・

 彼らが恐怖に震え上がるのが分かりました。大丈夫だ、そのときだけだ。変われば分からなくなる・・・

 しかし、彼女が飛んできました。『そんなことしないで』と彼女は言いました。

『破壊だけなのは駄目だ!』私は答えます。

『色んな個性が欲しくて作ったのでしょう? だったらこう言うのもいなくてはいけないはずでしょ?』

『しかし、壊してばかりなのは・・・』

『もう、しないとこれで覚えたはずよ・・・違いが分からなかったのよ。おもちゃとこれの・・・』

彼女がどうしても守ってしまうのでわたしは二度とやらないように命じて我慢することにしました。

 
 やむなく、もう一度作り直すことにしましたが、怒りが収まらないために今度のそれはとても荒々しく、大仰な巨大な燃えるものとなってしまいました。
 
 彼女はそれを見て前よりすごいのが出来たじゃないとほめてくれましたが私は、やはり、前の方が美しかったと言う思いがぬぐえませんでした。

 彼女が子供達の面倒を見に戻ると、それから後の私はもう、一つの仕掛けを作りきるまでそこをはなれないことにしました。もうひとつの次元空間を作ってそこに簡単には入れない仕掛けにしたのです。

 その間は、作業に没頭してかなり細かい仕掛けを施すために他の事はほとんど忘れて集中していました。

 何とかうまくいったと思えた頃にやっとわたしは広場に戻る事にしました。

 そして、そこでぞっとするとんでもない状況が起きてることに気がつきました。
子供達も彼女も彼らの存在すべてが消えかかっていたのです!

 
わたしは大慌てで記憶を頼りに全てを元通りに治して行きました。自分がこの子達の事を忘れて作業に没頭してたことがこの問題を作ったんだと私は分かりました。自分が忘れたら全てが消える・・・

 なんとか、元通りに見えるようになおしたものの、記憶が定かでないので自信がありません。彼女に『お前達は今、変だった事が分かるか?』

 と問いましたが何も感じてないようで『なんのこと?』と別に気にもしていないのでした・・・

 しかし、わたしはそれがさらに怖い事だと思っていました。消えかけた彼女の記憶をいじりはしなかった。足りないところを治しただけだった・・・彼女に本当に分離した独立した心があれば何かの変異を感じてる筈だ。それなのにこうだということは・・・元々、本当はないということだ。

 
 結局、全ては自分の想像だけなんだ・・・本当は誰もいない・・・ぞーっとする思いで私はショックに包まれていました。どこまでいっても実は自分は相変わらず何も無い暗闇で一人ぼっちでポツンと浮かんでるだけなんだ。


 私は思いました。もう駄目だ。甘い事を言ってはいられない。絶対に明確な存在を保つ方法を見つけないと・・・いつまたこうなるか・・・こんな不安定な状態は許されない。

 

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3次元のパラダイム卒業?

2012年09月27日 | スピリチュアル

どこぞのチャネラーかなんかの文言にこんなのがあるそうですが・・・

>自分に残るカルマの残渣を洗い落とし、善悪・競争原理の3次元のパラダイムを卒業して、既に5次元に存在しているかのように暮らし始めることだ、と、天界からは言われて・・・

 他にもよくあるんですが・・・この手の文言に疑問があります。そんな風にみんながカルマを清算できるんならとっくの昔に現世に問題はなくなってると思いませんか?

 出来てないから、無理だから、ここまでこの世界が厄介になってたんじゃないんですか?

 どうもやっぱり一部の者だけでそうしたらいいと言ってるような・・・中にはできる人もいるんだろうけど、それをやったら、また、対極の存在がでてきて出来なかった人をいじめまくるような、悪魔復活となるだけでしょう。そういう聖人君子はもういらないです。これまで何度もそれを繰り返してる。失敗してるのに、何でまた同じような事をやろうとするんでしょうか? 

 ノアの話も、その他の過去の多くの破滅ストーリーもだいたい、一部の者だけが新たな世界に行ってあとはひどい目に合ってるような話だけですよ。過去の世界はああいう話のままではなかったですが、誰か一部の者が、解脱しようが、悟りを開こうが、他の大多数が苦しい状況を今も続けてるのはお分かりでしょう。アセンションだけは違うと何で思えるんでしょう? それとも一部だけ先にやって、したやつが後のものを救うんですか?

 ドランヴァロ氏の話ではすでに個人アセンションとも言うべき変異を遂げた子供がかなりいますが、だからと言って世界的に幸せが増えてるように見えません。

 どうも意味が違うような・・・うまい使われ方がされてない。我慢の哲学が幅を利かせすぎてまた、成長進化病になってます。

 それと五次元とかをしつこく、理想郷のように語るわけですが・・・だったらなんで三次元世界なんて物を作ったんでしょうか? それがそんなに良かったんなら前から五次元はあるわけで何も、こんな三次元世界を作って転生する必要なんてなかったんじゃないですか?

 この手の文言には基本的矛盾があります。そもそも、何も無い宇宙から創造主が全てを作っていったと認めておきながら、創造主が後から作ったはずのこの世界がその前に作った筈の五次元より劣ったものだとしてることです。

 なんで、後から作ったものの方ができが悪くなるんですか?

 個的なものでは失敗もそれはある・・・前よりまずいものができることも・・・でも、一つの世界全部が失敗作って言うんじゃ、それじゃあ、いくらなんでも神様も下手すぎじゃないですかね。

 もう少しは評価して欲しいです。いくらアホな神でもちょっとはやりかたを覚えて前よりましなように作りますよ。

 私もそうですが皆さんは基本的に我欲をお持ちでしょう。
 それが自然の成り行きです。好きなようにやりたいことを出来たらいいと思うのに、色んな制約でできなくなってる。その欲望は神が与えたものじゃないんでしょうか? 元からあるものがほとんどの筈でしょ? なのにそれをひたすらただ、捨てるように本当に天界とかが言うと思いますか?

 やりたいことができたら幸せになるんであって、全ての我欲を捨てて神と一体化って・・・それじゃ生きてる意味が無いでしょう? みんなで哲学者にでもなるんでしょうか?

 制約を取り払い、やりたい放題のことをやってそれでも誰にも迷惑のかからない世界があってほしいものなんじゃないでしょうか。

 それが可能な形を考えるためにここにきてると思うんですよ。子供達をしあわせにしないと何にもならないですから。

 それをアセンションと呼ぶのならそれでもいいですが、一部の者だけが聖人君子になってもらって五次元上昇とかしてもらうのは違います。仮にこの世界が五次元化されて、その自由度を持たせても修行者ばかりみたいな世界になってたらそれでは意味がありません。

 なぜなら、満たされる欲望が小さくなりすぎて、その効果が出ない。喜びが巨大でなければ幸せは充分とは言えないでしょう。

 だいたい、すでにそういう修行者の世界ならあっちで一杯、作られてる。聞いてるでしょう、霊界通信やら、いくらも本で出してるやつもいる。そんな世界なら死んでそこにいっても同じです。現世でやる意味が無い。

 まあ、でも、どうしてそう言えるのか、また、創生話などで続けたほうがよさそうですね。


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ゆらぐ世界パワーゲーム

2012年09月27日 | 社会

  いつもそうなんですが権力や大きな立場を持つ人が一旦、味方になったと思って安心してると、あるときからころっと言うことが変わって、どういうことかと思わされることがよくあります。

 要するにみんな変わり身が早くないと生きていけない状況にある只の人ということです。

 それは力のある者に合わせておかないと立場が無くなる普通の人の場合と同じ・・・いや、それ以上にひどいんじゃないかと思わせられます。

 すべてはパワーバランスだけみたいなところがあります。奇麗事で必ず、人とか正義のためとか後から理屈はつけてきますが実体はいつもそんなものです。

 元々、昨年、中国の重慶あたりで円盤騒ぎとなり、地球外勢力の影響が中国で高まり、アメリカイルミ傘下の簿とかが捕まってアメリカ大使館に逃げ込んだその手下もいたりして、それ全体を握ってたアメリカイルミ寄りの習が追い込まれたと普通に考えていたわけですが、なぜか、フルフォードが根拠なく習が味方のように言うので、多少、寝返った向きもあるかと好意的に見てやって解釈してました。

 ですが、その当のフルフォードが習とイルミとの関係が不明だとか告げています。フルフォードの場合はいつもそうですが、全体の状況は言うほどはよく分かってない。ただ、ばらばらな裏情報が入ってくるので自分の考えとは違ってもそれは報告する。

 だからこそ、逆にあてになると言える。実体は常にゆらいでるのだから、そうしかならない。材料として利用できる情報はうまくいい形で捉えていけるようにすればいいんだとおもいます。

 

 で、習については復活したところで管理下にもどして軍の動きで漁船によるテロ行為が無いように済ましたのはそれでいいですが、イルミが工作でもちこんだ、反日デモ騒ぎを復活するまでは止める動きにでなかった。ライバルの胡錦濤が困る状況になるのを見届けてからやっと動いたような・・・

 そこまではまだ、イルミナティの命令を遵守してたとも見える。最後的にはもっと強力な力の介入を見て、イルミにはやはり、分が無いと見て奇麗事言いで平和宣言したのでしょう。

 結果的にこっちの状況の分析は大筋で間違ってはいないようですが、習の行動はまだ、ゆらぐんでしょうね。

 本当に戦争に持っていったら損になるとも分かってはいる・・・しかし、取れる限りは権益を確保しておきたい。

 だから危ないパワーゲームもやめられない。緊張関係をもたせて、ぎりぎりで止めておくのが権益を主張するのに都合がいい・・・だいたい、権力者ってのは、ほぼ全員、そんな調子のようです。

 悪い意味ですが・・いかにも人間らしいですね・・・

 ともあれ、イルミがどうしても欲しがってる戦争はやっぱり起こせていません。

 いくらシリアやら中東でわめいても、部分的な捏造くさいテロ騒動にしか出来てない時点で実質として最早、弱い立場にしかなれてないことを示します。マスコミで叫ぶ事しかできなくなってるということです。

 本当にイルミが勝ってたら、とっくに大戦の引き金を引けてます。

 米議会でイルミ分子側がいくらわめいてもこれまでイラン戦も起こせなかったし、イルミの経営するアメリカ㈱がつぶれるデッドラインの30日を過ぎたらどうにもならなくなるでしょう。

 軍はその命令には従ってない。今まで何度もそれで動かなかった事でもう、証明されています。今更無理でしょう。
 あがいても、現実的に考えて後、数日じゃ、もうまにあわんでしょう。彼らの好きな厳しい現実とかを味あわせてあげましょう。現実は甘くない(イルミにとってだけ)と思ってあげましょう。冷笑して彼らがひどい目に会うのをざまあみろと楽しんでやってりゃいいのです。笑うのです。
 そのカタルシスが我々にとっての現実をいい方に動かします。彼ら自身が生贄などでいつもさんざんやっていたことです。それを逆手に取りましょう。彼らの苦痛を使うんです。それを新たな結界にしましょう。力に善も悪もありません。うまくつかえるかどうかだけです。

 力のバランスはイルミ側の圧倒的敗北に向けて動いてる事に変わりはないということです。

 どうせ、ゆらぎでまた、矛盾やら問題やら予測を裏切る形で混乱は出てくるでしょう。
 
 しかし、そのたびにポジティブにとらえていきそれでおさめて、さらにいいことに出来ると言う話です。

 

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物質宇宙の創生

2012年09月26日 | スピリチュアル

 さて、ぶっとび創生話を続けます。あくまでもすべては記憶とつながりから、あいまいなところは推測もまじえるしかなく、証明など永久に不可能でしょう。それでもやらないと許してくれないものがいるもので・・・一応、書いているまでです。

 まあ、、十月以後は状況次第でやり方は変えることになるでしょう・・・

 

 ともあれ、創生の世界のわたしはやっと、至福に満ちた納得のいく世界に住めるようになっていました。
 
 その世界は基本的に存在の幾何学的配置による網の目構造で私と彼女がそれぞれ、三体の意識存在をまとめる頂点に位置し、二者がぶつかって離れながらまたくっつく運動の中でそれらを回転させ、巻戻し、また新たな回転を作り上げる動作を繰り返していました。

 それはお互いに重合しながら常に違う動きのパターンを求めつづける二つの三角錐であり、平面的に眺めたら多くの場合は輝きを変える六芒星と見えたことでしょう。

 時々、停滞して状況にあまりに変異が無く、幸福度が増えていかなくなると、今までの存在を組み合わせてはまた、新たな個体を作る作業をして、変化を加えていましたが、それらは、これまでよりもう一段階エネルギーレベルの下回る者として作られていました。

 それでもう、収めることが出来ないような問題は起こらず、状況は常に進展する形に保たれました。結果、徐々に住民の数が増えていきました。そして、組み合わせのパターンに大きな変化を出す限界が生じ、増やしてもあまり、状況が変わらなくなってきました。それで停滞しだした頃に、私は、このやり方が限界に来たと感じ、前から考えていた別のやり方を始める事にしました。

 物質と言うものを考え出したのです。

 これはドランヴァロ氏あたりは、最初の創生のところで行われたかのように聞いたらしいんですが、相手と言うものがいない段階では対象となる目標が無いために前とか後ろとか言う概念が成立せず、その段階ではできません。相手を得てそれに対してどれだけの距離と大きさのものと言うように空間の位置関係から、別の点と線を設定し、物質の有様を構築できるようになるのです。私は最初の彼女が成立した頃に初めてそう言うことが出来そうな気がして考え出したのです。

 同じ意識構造タイプの存在に対して極端に変わったことを行う事は問題が増えすぎる危険が大きく、わたしはこれまでと違う自分たちがもっと自由にできる何かがあれば、喜びを増やす方向にもっと有効に作用するものと考えたのです。

 どうしても意識で作り上げるのですから完全に心の無いものにすることは出来ませんが、一定の範囲内でそのように扱えるように設定しました。

 無数の頂点にエネルギーを蓄えた微小意識の存在が幾何学的に構成されていき、やがて形を明確化していきました。

 初めに作ったそれは、空間に広がる単なる大小の砂のようなものでした。

 それでも私と彼女の子供達はそれを嬉しそうにいじってあそんでいました。

 私と彼女はその様子を満足して見ていました。まるで砂場で遊ぶ孫達を嬉しそうに見てる老夫婦という感じです。

 

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ソーシャルゲームと現世ゲーム

2012年09月26日 | 社会

 メディアなどでソーシャルゲームの問題がもっともらしく議論されることが、ありますが、どれも十年一日の如しと言うか、昔からの議論の蒸し返しばかりですね。

 曰く、社会生活が営めなるほど夢中になるからいけない。お金を取られすぎて大変だ。子供に悪影響云々・・・

 別にネットゲームが素晴らしいものになってるとも思いませんが、最初から良くないものと決めてかかってる姿勢がおかしい。そんな問題なら、原発やらマスコミの既得権益構造がもたらした害悪の方がはるかに大きい。社会全体が営めなくなるほど金儲けに夢中になるからいけない。一般人はお金を取られすぎて大変だ。放射能で子供はもちろん全ての人にひどい悪影響云々・・・となります。

 そういうあり方を許してきたマスコミのほうがまず、やめなくてはならないのに人の問題をまだ持ち出してネットが悪だと言うイメージ操作をしたい流れがまだ続いてる。

 ゲームを楽しまれる事を恐れてると言う側面があるようです。

 きちんと現実に向き合うと言う言葉は反面、現実は厳しいと言う状況を具現化させる(庶民にとってだけ)と言う意識操作になっています。

 スカイツリーあたりが他のろくでもない軍事施設やらとともに、結界・・・(つまり、誰かにとって都合の良い現実を具現化するためのグリッド)の頂点のひとつになってることはけっこう知れ渡ってきましたが、パワースポットやらも同じ意味を持ちます。それをいいものにして使うか、もっと強力な感情で作ったレイラインで突き破るか、いずれにしても、インターネットというマトリックス上のグリッドの頂点にある個人がそれぞれの位置で充分な意識の変容を起こせるかどうかにすべてがかかっています。

 ヘミシンク等で意識操作に成功し、それなりの信念に沿う世界を見つけた方のブログで読んだことがありますが、テレビゲームとかに興味を失うそうです。

 現世というものが単なるゲームのようなものに過ぎないと分かるからだそうです。ゲームの中でゲームをしててどうするのかとなるんだそうです。


 自分が思うのは、たぶん、マックコンピューターなどで宇宙の次元構造を伝え、インターネットの出現で霊魂の世界の構造と同じだということを知らせ、ネットゲームで現世が人間アバターを操って遊ぶ魂たちのゲームにすぎないと分からせる・・・そのために順番に流行らせていったのだろうと言うことです。

 すべては模倣されて具現化されていきます。宇宙の彼方の出来事はゴミの一粒にも反映されますが見るのが難しい。しかし、ネット上ではかなり具体的に見ることが出来ます。同様にわたしたちの動きや考え、その有様が宇宙の彼方にも影響を与えます。これは双方向ゲームなのです。

 変える事の出来ない領域はこのゲームを作った大元の世界だけでその流れに従えば後は自由になる仕掛けです。

 ゲームが悪いとか言うのなら、問題を起こしたこの現世ゲームで、支配を続けてきた者がばかげた労苦を人に押し付けるゲームをすることこそ、まず、やめなければなりません。楽しみや満足が納得のいく形にならねば、そんな労苦だけの金を取られるだけのゲームに何の用もないでしょう。それこそ悪影響しかないのですから。

 

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イルミナティ、ドキュメンタリー暴露色々

2012年09月26日 | 映像作品

 かのスライブやら、後は、生まれ変わりの現実を知らせるドキュメンタリー風映画やら、色々、出てきてる昨今ですが、トカゲのエリザベスの本拠でもあるイギリスあたりでもそういう番組が出てるそうです。

 自分が思うのに、この場合はもう、隠し切れないから、今度はそれがいるところまでは認めた上で混乱させられる形にしようとしてるんだろうなと言うことです。

 昔、ドラマのドクター・フーあたりでは、エリザベス女王が敵みたいな扱いをした表現がありましたが、その次に出てきたトライミーバルあたりでは、陰謀に迫るオタクが間違ってて、そんなものはいないと言う話にさせられてたのを見ました。

 誰かが何か、ばれそうなのを作るとあとで実に単純にごまかしの作品を作るという姿勢でやってるというのが分かりやすく見えて、興味深いです。

 今、出てるのは、ケムトレイルあたりは本当にあるが、今度は環境を守るためにやってたとか言い出してるんだそうですよ。

 オルタ3とか言うそうですが・・・


 いいわけ臭くてどうしようもないのは向こうもこっちも一緒ですね。

 そんなんだったら、隠す必要は最初からありません。

 後はどうしようもないものすごい力がある連中なんだと思わせる捉え方とかにもなってるみたいです。また、ネガティブ感情で何とかしたいようですね。

 本当にそうなら、そんな番組を作る必要自体、ないでしょう。黙って支配してりゃすむ。
 自分らが危ういから急いで出したということしか考えられない。
 いかにも秘密を掴んでやっと報じたみたいな事を言うんですが、彼らの最終的な力が残ってるのがそのテレビ報道メディアです。

 これまでもそうですがたいがい、初めは陰謀暴露だったのを続きと称して向こうに都合のいい形にして続編を出させるとかは常套手段なんだとか・・・フーに対するトライミーバルみたいに出てしまったものをともかく後のもので調整するんですね。

 内容に矛盾が無ければ信じようもあるでしょうが、いいわけ臭いこれまでの事実を無視した辻褄の合わない理屈を言うことしかできないわけで、それでは具現化できる形で人々を共感共鳴させることはもうできないでしょう。

 馬脚出しっぱなしですね。

 

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