愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

今年もありがとうございました

2006年12月31日 | 歯科衛生士
体調はまだ鼻声ながらだいぶ回復、いよいよ大晦日です。
姉は今年も、最後の日まで歯痛に苦しむみなさんを救うためにお仕事をしてきましたよ!!
もう10年以上年末年始の休日救急歯科診療のスタッフをしています。

そして、明日も!!
新年の幕開けとともに、白衣に身を包み、笑顔で対応!!いくぞ!!

来年もみなさん、けん玉に子育てに趣味に仕事に家事に健康づくりにがんばりましょう。どうぞ良いお年を
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ふわふわふとん

2006年12月27日 | かたつむり
熱でさすがにウイルスも退散したとあって、咳も止まり徐々に回復してきました。
明日は勤務先の年末大掃除!そのあとはお休みになります!!

さて今日は、冬にぴったりな絵本を紹介します。

「ふわふわふとん」
カズコ・G・ストーン作 福音館書店 
《こどものとも》傑作集

やなぎのきのしたに住んでいる、小さな虫たちが、おちばでつくった家で冬を越そうとしたのですが、さむいので、みんなでおふとんをさがしにいくというおはなしです。

ばったのトビハネさん、くものセカセカさん、ありのセッセかぞく、と一緒に出てくるのはかたつむりのキララさん。

キララさんは、ミスジマイマイっぽい色帯が入っていて、マフラーを巻いてて力持ちでとってもかわいいです。

絵本を趣味で集めているわけでもないんですが、この絵本はある飲食店の待合に置いてあるのを偶然見かけたとき、このキララさんにひとめぼれして、ネットで購入しました。

あったかいしあわせなきもちになれる絵本です。機会があったら見てくださいね。
ふわふわふとん←検索リンクから表紙絵を見られますよ。
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楽しいクリスマス、苦しいクリスマス

2006年12月25日 | 日々の生活
昨日はクリスマスイブ。アルパークで息子の中学の吹奏楽部のクリスマスコンサートがありました。アルパークといえば、伊藤佑介プロや、かずひろさん、イワタさんらがけん玉パフォーマンスしたこともある、ショッピングモールです。

息子は、ともだちのNくんが出演するということで、仲良しのともだち二人と、バスに乗ってアルパークへ行き、コンサートを聴き、終わったらソフトクリームを食べ、それは楽しそうに帰ってきました。

なんせ、箱入り息子なもので、ともだちとバスに乗って出かけるのも、買い物以外でアルパークに行くのも初めて!!

息子たちの様子を想像しながら、自分がこどもの頃に、ともだちとクリスマスパーティーをしたり、街へ買い物に行ったことをいろいろ思い出しました。

一方私は、23日に「ほの湯」へ行って、どうも調子が悪いので大会途中でお風呂に入りに行って、しっかり温まったのですが・・・
かえって風邪が悪化してしまい、帰宅して寝込んでしまいました。
イブの日も午前はよかったものの午後から再び発熱・・・く、くるしい~~~
で、今日25日は一日仕事を休んで療養。やっと、もちなおしてきましたが、まだ咳が出るし・・・ほんと、長引いてます。クリスマスにこんなに体調が悪いなんてはじめてです。
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発達障害のあるこどもは、増えているのだろうか

2006年12月23日 | 日々の生活
息子がLDという発達障害を持っていることがわかったことで、いろいろなサイトを見たり本を読んだりして勉強しようとしていますが、なかなか時間の制限もあり、まだまだ全然見えてきません。手探り状態です。

保育園や児童館にけん玉教室しに行くと、先生方からとくに最近、発達障害のあるこどもが増えた、というようなことを聞きます。

発達障害とは、LDのほか、ADHD、アスペルガー症候群、自閉症、などなどたくさんの分類がありますが、一様に育てにくさ、社会性の築きにくさが多かれ少なかれあらわれます。

私たちがこどものころも、クラスに1,2人は落ち着きがない子、忘れ物をたくさんする子、など今考えると発達障害のカテゴリーに入っていたであろう子がいたのを思い出しますが、今はもっとそういう子が多くなってるのでしょうか。

今、発達障害児に対する支援も公的なもの、個人的なものといろいろなされるようになり、障害の早期発見もできるようになっていますので、以前では見落とされていた子も発見され、ワクに入る人数が多くなっているというのはあると思います。

しかし、実際、私も6~7年保育園や児童館へけん玉しに行っているわけですが、最初の頃よりも、だんだんと、こどもらががまんができにくかったり、すぐ疲れたり、不器用だったり、ざわざわしたり、というやりにくさをひんぱんに感じるようになりました。

どうも、絶対数も増えている、というのも現場が証明しているようです。
どうしてなのでしょうか。
どうすればよいのでしょうか。

教育を変える以前にやらないといけないことがあるのではないでしょうか。


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認知症とけん玉(NHKスペシャル)

2006年12月22日 | けん玉
12月17日、18日の二夜連続でNHKスペシャル「シリーズ 認知症 その時、あなたは」が放送されました。

この放送の中で、認知症の人を介護する、とあるグループホームが紹介されました。
ここでは、暴力や激しい徘徊などで手に負えない患者を、その人の発病前の生活や、現在の言動を手がかりに全体的にとらえ、患者本人が何を求めているのかを考えながら介護の方法をスタッフで探っていく方法をとっています。

ある男性患者は、激しい徘徊があります。
話もあまり通じず、わけのわからないことをぶつぶつつぶやき続けているようでした。どういうわけか新聞紙を流しに持って行き水道水をジャージャーかけ続けたりしています。
この人は以前、教員で、中学で数学を教えており、最後は教頭だったということです。
スタッフは、家族の人から、この人が昔けん玉が得意でよく見せてくれていたという事を聞きました。

若い男性スタッフは、ある日、けん玉を差し出し、「○○さん、けん玉を教えてくれませんか?」と声をかけました。
すると、この人は上手に「もしかめ」をやって見せました。

しかも、笑顔が少し見えました。

スタッフはけん玉をきっかけに、この人とコミュニケーションの糸口を見つけたのです。

この人は、長年教員として、人にものを教えてきました。
ところが認知症になり、話したり、日常の生活をすることに支障が出てきて、自分がすることがなくなり、さらに何もできなくなって、どんどん症状が進んで行ったようです。
そこで、「けん玉を教えてください」と頼まれたことで、人にものを教えていた自分の心を取り戻すことができたのだと思います。このあとどんな経過をたどるのかはまだわかりませんが、少しでもおだやかな生活を送られるのではないでしょうか。

認知症とは、何もかもわからなくなるのではない。進行しても、自分の気持ちをしっかり持っているし、プライドや意欲を持っているのです。周りの人にわかって欲しいと願っているのです。
人として尊重することが大切なのだと思いました。

みなさん、もし私が認知症になってしまっても、けん玉を一緒にやりましょうって言ってくださいね。


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子ども会ギネス大会とサンタクロース

2006年12月20日 | けん玉
ここのところ心も体も荒れておりましたが、今日は楽しかった報告を。
12月10日(日)に昨年に引き続き、わが美鈴が丘子ども会で「ギネス大会」と「第2回けん玉大会」が行われました。

「フリースロー」「輪投げ」「割り箸ダーツ」といった種目をやるコーナーと、けん玉講習コーナーがあり、参加者は思い思いのコーナーを回ります。

けん玉コーナーは今年もDAMAけんのみなさん(こうすけさん、やっしーさん、どらさん)と、広木六段、おなじみけん玉ファミリー平野家のみなさん、といった豪華キャスト!!美鈴が丘のこどもらは恵まれていますね

90人近くのこどもたち、保護者やジュニアリーダーも、みんなけん玉一生懸命やってとってもうれしそうでした。

コーナー終了後は、全員集まって、学年別大会!!
小さい学年ごとに全員みんなの前に出て、大皿からろうそくまでのサドンデス勝負でした。審判長は広木さん!!今年もなかなか白熱しましたね~~

各学年優勝者には、「夢元」が贈られました。

けん玉スタッフの皆さん、ありがとうございました!!
また来年も同じようなイベントをする予定ですので、よろしくお願いします。

さて、それから何日かして・・・
子ども会のあるお母さんから電話がかかってきました。

お子さんは低学年のふたごの女の子。
クリスマスツリーに、「サンタさん、黄色と水色のけん玉をプレゼントしてください」
というお手紙がつるしてあったのだそうです。
お子さんらは子ども会のけん玉大会で、優勝者に贈られていたけん玉を見て、欲しくなったらしいのです。
お母さんは近場のお店を探し回りましたが、そんな色のけん玉は見つからないので、どこにあるのでしょう?とたずねてこられたのです。

黄色と水色と言えば、夢元。
私の手元には新品は赤と青の富士しかありません。
平野家に聞いても在庫がないということでしたので、東急ハンズに電話しましたら、在庫があるとのことでしたので、もうしわけないけどハンズに買いに行っていただけますか、と勧めましたら、さっそく、こどもらが学校に行ってる間に急いで買いに行きます!!と喜んでおられました。

こんなことなら、イワタ木工さんへ行ったとき、もっと夢元を購入しておけばよかったと思いました。
サンタさんも大変ですね!!
でも、とってもうれしい反応でした

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風邪に注意!!

2006年12月19日 | 日々の生活
常連の方はもちろん、ミクシイやMLからいらして下さった方、数あるブログの中から当愛つるブログをお選びいただき、まことにありがとうございます。

さて、1週間前から風邪ウィルスに鼻とのどをやられて、健康状態が悪いところへ、教基法改悪パンチでさんざんです。
しかし熱が出もせず体が動かなくはないので、仕事へは行くし、保育園けん玉教室へは行くし、おまけに忘年会にクリスマスパーティーにも皆勤
なかなか更新できません。

いろいろいろいろ書きたいことは山積みですが、少しずつ書いていきたいと思いますので、今後ともごひいきに!!

悪い風邪が流行ってますので、みなさん体調管理に気をつけてくださいね。

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ショックな出来事

2006年12月15日 | 日々の生活
息子の担任の先生が亡くなったのもショックでしたが、今回は怒りこみ上げました。
昨日の参議院教育基本法特別委員会で、教育基本法改正案を、安倍首相欠席のまま、与党は抜き打ちで特別委員会で強行採決したのです!

昨日の国会中継も、ニュースも、はらわた煮えくり返るものでした。

みなさん、国会前には連日、何千人もの人々が押し寄せ、座り込みなど、抗議行動をしていることをご存知でしょうか?
また、各政党や議員のもとには連日膨大な数の抗議の電話、メール、FAXが集まっているそうです。
かねてから私もメールで議員、政党、マスコミに抗議し、Web署名にも参加しました。
広島でも街頭で抗議行動が行われています。

全国でこんなに教育基本法改悪に反対する動きがあるのに、マスコミには、何一つ報道されません!!
反対派識者の意見も、報道されません!!

これもタウンミーティングと同じ、いや、もっともっと悪質な「やらせ」ではないでしょうか?

そして、「やらせ」は「いじめ」の典型的なパターンです。
「いじめ」問題を提起しておきながら、「いじめ」で強行採決にもっていく、こんな政治のありさまでは、こどもらに説明ができません。

関連サイト
http://www.stop-ner.jp/
http://kyokiren.seesaa.net/
http://www.hyogo-kokyoso.com/webmail/kyoikukihonho1.shtml
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ほの湯けん玉大会、日程変更!!

2006年12月14日 | けん玉
ほの湯けん玉大会は、12月16日と情報が流れましたが、
12月23日(土)に変更されました。
ご注意ください。

ほの湯ホームページ
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これが、巨大かたつむりです

2006年12月06日 | かたつむり
イワタ木工へ、子ども会のけん玉大会の賞品用のけん玉を買いに行ってきました。
いつもお世話になりありがとうございます>イワタさま

行く途中の道で、クルマを降りて、前から気になっていた巨大かたつむりモニュメントを撮影しました。
近寄って触ってみましたが、コンクリート製なんですよ。
なぜか赤青黄の3原色で塗り分けられています。
小触角の先に、電球がついています!!(点灯するかは不明)

田舎とはいえ結構クルマの通りが多い道なので、人目が気になってしまいました
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先生のお通夜

2006年12月04日 | 日々の生活
夕方、息子と、息子の友達とお母さんと一緒に、安佐南区の会館へ行きました。
高速道路を使って行ったのですが、ラッシュ時ということもあり、インターからすぐのところにある会館なんですが道がとても混雑していました。

気がつくと、渋滞で並んでいる車は、ほとんどが会館に入る車で、しかも息子の中学のお母さんたちが運転している車ばかりです。

駐車場にやっと入り、会場に着くともう始まっていました。
会場のまわりには中学生、高校生、大人、とそれはそれはたくさんの人が、会場からあふれていました。通路も、階段も人で埋まっていました。
息子の同級生は違うクラスの子もほぼ全員に近く来ていたような気がします。
かつての教え子であろう、高校生や若者たちもたくさんいます。
こんなに大勢の人が参列している葬儀は見たことがありませんでした。
受付、焼香も長い順番待ちで、喪主のご挨拶のときも会場の外にいたので聞こえませんでした。

お通夜の後、また長い時間並んで先生のご遺体にひとりひとりお別れをしました。
喪主である奥様は、となりの中学の先生だということを初めて知りました。
また、息子さんは高校生で、同じ制服を着た学校の仲間たちがたくさん参列していました。

肩を震わせて泣いている息子さんたち。小柄な方なんでしょうが、ほんとに小さく見える奥様。同年代の家族構成を持つ私たちにとって、ほんとうにつらい光景でした。

息子のLDのことを相談したとき、実は先生はあまり息子のことをよく理解されてないのではないか、と思いました。
それからずっと少し不満が残っていました。
その気持ちのまま、もう永遠に和解できないまま、お別れになってしまったことが、悔やまれます。




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2つの研修会、そして訃報

2006年12月03日 | 日々の生活
今日は午前中は歯科衛生士学校同窓会の研修会でした。
「介護する側の体の使い方」という演題で、広島大学病院の理学療法士の先生が、実習を交えて講義されました。ベッドから車椅子への移動とか、寝返りのさせ方とか、横になった状態からの起こし方、床に座った状態からの立たせ方など学びました。
日ごろ周りに要介護の人がいないので、なかなかこういうことを体得することができす、いざ診療室に半身麻痺などの患者さんが来られるとおろおろするばかりでしたので、大変参考になりました。実際に私たちがどういう動きで体位を変えているかを観察して、その動きを手伝ってあげる感じです。すごくよかったです。大学病院のリハビリテーション部の設備も見学させてもらえました。

午後は「発達ルームそら」にて、言語聴覚士の先生の「読み書きに困難のある子どもの理解と支援方法」という講義を受けました。これもまさに我が息子と向き合っている私にとってタイムリー。これも、LDのこどもはどういうことが困難であるか、体験するという実習もあり、大変役に立ちました。

(ところで昨日は佐伯区PTA連合会の研究大会でした。
内容はあまりにお粗末なものと感じましたので、これについてはまた後日。)

一日で2つの分野の内容の濃い講義を受け、有意義な日曜でしたが、夕方中学の連絡網で、息子の担任の先生の急逝の知らせがありました。ショックです。
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治安は悪化したの?その5「犯罪不安の高まり」

2006年12月02日 | 日々の生活
10月のアムネスティひろしま主催の講演会:龍谷大学法科大学院教授 浜井 浩一さんによる、犯罪の統計の見方についてのお話を聞いてのシリーズの続きです。

シリーズ4回目までで、わが国での犯罪は、決して近年増えているわけではないらしいというお話をしました。

しかし、最近一般の人を対象に行われたアンケートによると、約半数の人が「日本全体で犯罪がとても増えたと思う」と回答していると言います。

では、なぜ犯罪が増えたように感じるのでしょうか?

浜井先生によると、それは近年の報道の変化が原因であるということです。

・報道の量的変化
  メディアの種類が増えて、全国津々浦々の事件が次々報道される。地方の小さな犯罪も、インターネットで全国版になる。不審者情報も、続々と携帯メールで配信されてくる。

・報道の質的変化
  以前は、犯罪報道では、犯人についての報道が中心であった。犯人の生い立ちや経歴などを中心に報道していた。しかし近年、被害者の視点に立った報道が多く行われるようになった。実際、児童殺人事件などでは被害者の家族を取材した報道が中心である。ごく一般の人が不幸な事件に巻き込まれて、悲しんでいる報道を見ると、明日はわが身!?と不安になるのは当然である。

実際、今のマスコミの報道を見ていると、暗い事件が次々・・・と感じさせられてしまいます。確かに、暗い事件は起こっているので報道されるのは当然です。しかし事件が少なくなったり、事件を防ぐことができた、という事実があってもそれは事件ではないのですから報道されることはありません。

ところで最近犯罪とは違うでしょうが、疑問に思ってらっしゃる方も結構あるのではないかという気がするのです。ここのところ今度は「いじめ自殺」が大問題になっていますが、なぜ今さら大問題なんでしょうか。少年のいじめも、自殺も、不登校も、10年前も20年前も30年前も同じようにあったではないですか。私たちだって、「最近のこどもは・・・」と言われ続けて育ってきたではないですか。文部大臣からのお手紙が学校で配られたことなんかなかったし、見殺しになっていたではないですか。
今、それを大問題にしているのは、メディアです。
そして、メディアを動かしているのは、何であるかを考えなければなりません。
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こんな期末試験はイヤだ!

2006年12月01日 | 日々の生活
試験開始の合図が、ほら貝の音。



・・・って、やっと息子の期末試験が終わりましたがな!!
ほっと一息・・・したいところですが、結果を想像すると気が重いですね。
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